【白青黒シーザー】
《~そして覚醒へ…~》を軸としたループデッキで、【白青黒ゼンアク】の派生型。
| ~そして覚醒へ…~ SR 光/水/闇文明 (6) |
| G-NEOクリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/スチーム・ナイト 8500 |
| G-NEO進化:光、水、または闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 |
| W・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。その後、このクリーチャーは自分のシールドを1つブレイクしてもよい。 |
| 自分のシールドゾーンにあるコスト9以下の、呪文またはナイト・カードすべてに「S・トリガー」を与える。 |
主要カード
候補カード
長所
元々墓地利用に長けたデッキなので、ハンデスを受けてもリカバリーは比較的容易。
ハンデスを武器とするデッキであるので、コントロールしてコンボ成立に迎うことができる。
短所
呪文メタ、暴発メタ、大量展開メタ・大量詠メタなど、メタが一通り刺さる。
こちらの妨害が間に合わない極端な速度のコンボデッキにも手を焼く傾向がある。
環境において
DM26-SD1発売直後から、【ブレスラチェイン】折衷型の入賞がオリジナルで続々報告された。ループ型も存在するが、《LOVE&ABYSS》、《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》、《時の革命 ミラダンテ》で詰める型も台頭。
特にアドバンスでは3月末から4月初週にかけての集計で、上位入賞率3位タイ(8.1%、同率に【青赤マジック】)を記録。
『DMGP2026-1st』Day1(アドバンス)では予選突破128人中10人使用と使用実績3位タイ(同率に【白青黒邪眼帝】)。
本戦でベスト8入賞を飾っている。
ベスト8構築は《真気楼と誠偽感の決断》+《ペテンズ・ゲート》+《邪眼皇アレクサンドルIII世》軸の【白青黒ブレスラチェイン】型であった。フィニッシャーは《コラプス・ウェーブ》が採用されていた。
DMGP2026-1st(オリジナル)では、【白青赤緑アルファディオス】括りで予選突破128人中7人使用と、【ドリームメイト】と並んで使用実績6位タイ。
ベスト8に【白青黒シーザー】が1人残った。
そちらの構築には《マジック・A・セミプーロ/♪閑かさや とにかくブレイン 蝉ミンミン》4枚が基盤として採用されている。
グランプリ後には《~世紀末の善悪~》不採用で《~そして覚醒へ…~》単採用型が確認された。
メインデッキの2割が大当たり、2割は普通の当たりで、その他1割程度も何らかのアクションにはなる程度であるため、《ラッキー・ダーツ》にも食指が伸びている。
《邪眼皇アレクサンドルIII世》軸の【白青黒ブレスラチェイン】型については、《堕呪 ウキドゥ》をループさせる型にも焦点が当たっている。
DM26-EX1期には盾落ちケア手段として《サイキック・ユー》の採用も見られるようになった。
2026年6月に入るか入らないかの頃には、《邪眼皇アレクサンドルIII世》型が主流化。
DM26-RP2期には《堕呪 ウキドゥ》を非詠唱ループ運用を前提にG城への対策としてまとまった数入れた型が開拓された。
DM26-EX2で《宿命の決闘》、《シンクロ・ルピア/「D4に敗北は許されない!」》を獲得。
DM26-EX2期には《サスペンス・ザイン》をプレイング勘攪乱のためか2枚程度挿した型が確認されている。
また、メインデッキの3分の2程度がS・トリガーとなることに着目した《傀儡秘宝ベンゾルス》型も開発されている。
DM26-EX2基盤折衷型の【白青黒ゴッド・ガルド】なるデッキも成立しており、そちらにはゴッド関連ということで《ゴッド・ゲート》や《絶望神サガ》も使われている。フィニッシャー呪文には《オールデリート》や《魔天降臨》が使われる。
DM26-EX3で《帝王坂∞<…………!>》を獲得。
2026年8月10日付で《目的不明の作戦》がプレミアム殿堂。
だが元々無くとも回るため痛手にはならなかった。
DM26-EX3期には既にG城対策として《パニック・ルーム》を採用した型が開拓されている。
《邪魂転生》と《悪魔の契約》を各1枚積みした型がオリジナルの64人参加のチャンピオンシップで4位入賞。
《死神ゼノミックナウ》でリアニメイトしたループパーツを墓地に再装填する型も開拓されている。
《邪眼左神エンドレス》を4枚積みすることで、《邪眼左神エンドレス》複数体を一気に《真気楼と誠偽感の決断》で吐き出し、マナ枚数超過メタや手札以外メタ、大量展開メタを一網打尽にすることができる。すなわち、後はループし放題ということである。
2026年9月2週のオリジナル集計ではCS上位入賞5位(5.3%)。
参考
デッキ集/ライブラリアウト
デッキ集/ループ