DMBD-22 「クロニクル・ダークサイド・デッキ 「
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■収録カード | ■枚数 |
闇文明 | (23) |
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《龍頭星雲人/零誕祭》 | 4 |
《闇王ゼーロ》◆ | 4 |
《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》◆ | 3 |
《暗黒鎧 ザロスト》◆ | 4 |
《罪無 ターボ兆》 | 4 |
《ビックリーノ》 | 2 |
《堕魔 ドゥポイズ》 | 2 |
水/闇文明 | (17) |
《龍月 ドラグ・スザーク/龍・獄・殺》 | 3 |
《闇参謀グラン・ギニョール》 | 4 |
《戯具 ドゥゲンダ》 | 3 |
《【問2】ノロン⤴》 | 3 |
《戦略のD・H アツト》 | 4 |
◾️収録カード | 枚数 |
水文明 | (4) |
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《ブレイン・テンタクル》 | 2 |
《甲殻 TS-10》 | 2 |
闇文明 | (5) |
《凶鬼000号 ゼロヴォイド》 | 2 |
《ヘルエグリゴリ-零式》 | 1 |
《暗黒の騎士ザガーンGR》 | 1 |
《トムライ 丙-三式》 | 1 |
火文明 | (3) |
《ロッキーロック》 | 2 |
《ドドド・ドーピードープ》 | 1 |
1.序盤は《戦略のD・H アツト》達で墓地肥やししつつ、《暗黒鎧 ザロスト》達を並べまくる。速攻対策にはS・トリガーとブロッカーが計16枚も入っているので序盤を凌ぐのは容易。
2.《闇王ゼーロ》を発動させて《龍頭星雲人》や《龍月 ドラグ・スザーク》ら巨大獣を呼び出し、主導権を握る。
3.トドメに零龍卍誕させ、《零龍》が降臨。除去耐性を生かして確実なダイレクトアタックを決める。
墓地肥やしとリアニメイトは非常に充実しているが、超GRを扱うカードが《龍月 ドラグ・スザーク/龍・獄・殺》と《手札の儀》と《ロッキーロック》しか入ってない。
改造するなら《ドラグ・スザーク》を追加で1枚増やす所からだろう。《戦略のD・H アツト》関連は10枚も入っているので、7~8枚程度に調整する余地がある。
コスト踏み倒しメタに弱いので、《異端流し オニカマス》や《若き大長老 アプル》を仕留められる様な除去札も考慮すべき。
特にこだわりがなければ、《時空の禁断 レッドゾーンX》は最優先で入れた方が良いだろう。侵略対象が多く存在し、除去や《手札の儀》や《墓地の儀》のサポートが可能。
メインデッキにはフィニッシャーに特化したファッティがいない。基本は《零龍》を使うからという事だろうが、《闇王ゼーロ》を活かすならばフィニッシャー枠を補強するのも一興。候補は【青黒闇王ゼーロ】参照。