《ロジック・サークル》
DMR-01で登場した光のS・トリガー呪文。 《ロジック・キューブ》はサーチした呪文が手札にすぐ加わるが、こちらはタイムラグが欠点。 DMRP-15で登場するビビッドローとの相性も注目されている。 環境においてエピソード3環境では【ヒラメキドレーン】の初動として活躍。 革命ファイナル環境では【ジョバンニスコール】において無限にリサイクルできるサーチ手段として利用された。 双極篇環境における【赤白“轟轟轟”ブランド】では《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》をサーチする手段として使われ、これを入れた構築のチャンピオンシップ4位以内入賞報告も散見された。ただ、あちらは1コストウィニーの層が厚いことが売りなので、それらと競合するクリーチャーの付かないカードであるということで主流化には至っていなかった。同シリーズ環境では【ダーツデリート】の主軸として利用され、ここに来て「殿堂入りした《ラッキー・ダーツ》のリペア」という効果判明当初に寄せられた期待が現実となった。 【ウォズレックバジュラズテラ】の現役時代はそちらにおいても初動として使われた。 《ヘブンズ・フォース》をサーチできることから、【赤白レッドゾーン】の初動としても使われることがあった。しかし、そのこともあってか《ヘブンズ・フォース》は2020年12月18日に一発でプレミアム殿堂に指定された。 その後は【白青赤マジック】や【白青赤バクオンソー】で使われた。 他のカード・デッキとの相性
関連カード
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