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蒼神龍チェンジ・ザ・ワールド SR 水文明 (7) |
クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン 6000 |
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札の枚数を数えてからすべて捨てる。その後、自分のシールドをすべて手札に加える。(ただし、その「S・トリガー」能力は使えない) その後、こうして捨てた手札1枚につき、自分の山札の上から1枚ずつ、裏向きのままシールドに加える。 |
W・ブレイカー |
DM-30で登場したポセイディア・ドラゴン。
クセのあるポセイディア・ドラゴンの中でも特にトリッキーな能力を持ったクリーチャー。
cipで手札を全て捨て、シールドを全て手札に加え、手札を捨てた枚数分だけ山札の上からシールドにする。S・トリガーは使えない。
劣勢な状況でも手札さえあればシールドを増やすことができ、攻撃に転じたいときはシールドを犠牲に手札を増やすという使い方が定石。
やや重いが、【速攻】、ビートダウン対策として活用ができる能力。
大量のシールドをブレイクされ、手札が増えた段階でこれを召喚すればシールドを一気に回復でき、大きく時間稼ぎができる。
リアニメイトを絡めたデッキなら、このクリーチャーを墓地に落としておいて《インフェルノ・サイン》で呼び出すといったことも可能だろう。
不確定な手札補充・シールド追加として真っ当に使ってもいいが、このタイプの水カードは悪だくみをしてナンボなため、今後の研究に期待がかかる。
蒼神龍チェンジ・ザ・ワールド SR 水文明 (7) |
クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン 6000 |
バトルゾーンに出た時、自分の手札をすべて捨て、自分のシールドをすべて手札に加え(ただし、その「S・トリガー」能力は使えない)、こうして捨てた手札と同じ枚数、自分の山札の上から、シールド化してもよい。 |
W・ブレイカー |
DMPP-10で実装。能力をすべて実行するか、何もしないかを任意で選べるようになった。
主に《インフェルノ・サイン》を活用するデッキで、高速・中速ビートダウンによって得た大量の手札の枚数をシールドに変換する目的で採用される。
オールディスカードも《邪眼皇ロマノフI世》などの墓地利用なら余すところなく活用することができる。
バトルゾーンに出た時、自分の手札をすべて捨て、自分のシールドをすべて手札に加え(ただし、その「S・トリガー」能力は使えない)、こうして捨てた手札1枚につき1枚、自分の山札の上から、シールド化してもよい。 |