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| 邪幽 ジャジーガイスト VR 闇文明 (3) |
| G-NEOクリーチャー:アビスドラゴン 5000 |
| G-NEO進化:水、闇、または火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる) |
| ブロッカー |
| 各プレイヤーのターンの終わりに、そのターン、カードがどこからでもそのプレイヤーの墓地に置かれていれば、自分はカードを1枚引いてもよい。 |
| 自分がカードを引く時、自分の山札が3枚以下なら、かわりにカードを1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。 |
各ターンの終わりに、そのターン・プレイヤーの墓地にカードが1枚でも落ちていればドローできる。また、自分の山札が3枚以下ならドローのかわりに墓地回収できる。
自分や相手が呪文を唱えた場合、唱え終わった呪文は墓地に置かれるためドローできる。それ以外にもcipで墓地肥やし・手札交換するクリーチャーや《悪魔妖精ベラドンナ》など、置きドローが反応する範囲は広い。
ただし、ターンの終わりに条件をチェックする誘発型能力なので、適切なタイミングでこのクリーチャーが生き残っている必要はある。呪文の効果で除去された場合や、他のカードのターンの終わりの能力でこのクリーチャーが踏み倒された場合はドローできない。
目玉となるのは山札が3枚以下の時にドローを墓地回収に置換する能力。終盤までに貯まった墓地をリソースに変えつつライブラリアウトを防げる。
派手なcipがオミットされていて単純比較には適さないが、類似カードの《世界の果て ターミネーター》より大幅に軽い。
山札が3枚以下の時に呪文を唱え、ドローステップを置換してその呪文を回収する、という動きを繰り返すことで毎ターン呪文を使い回せる。《ハイドロ・ハリケーン》などのランデス呪文を使い回せば、特に他のフィニッシャーを絡めることもなく相手のライブラリアウトを待つだけでゲームに勝てる。
DM25-RP3に収録された単色のG-NEOクリーチャーサイクル。