殴り返し前のターンに攻撃してタップ状態になったクリーチャーに対して、返しのターンに攻撃を仕掛けること。および多くの場合、攻撃によってそのクリーチャーを破壊すること。 タップ状態のクリーチャーを攻撃できるシステムのデュエル・マスターズでは重要なアドバンテージ獲得手段のひとつ。特に【クリーチャーコントロール】を得意とする光の戦略の要である。 逆に殴り返しによる破壊を防ぐのも重要。
トンカチ主にデュエル・マスターズ プレイス界隈で用いられる「殴り返し」の言い換え。また、《クエイク・ゲート》などを用いて、アンタップクリーチャーをバトルで処理する場合にも用いられる。 元々は一デュエプレ実況者(ささぼー氏)の独自用語だったが、同氏は公式動画出演・公認大会開催という過程を経て、半公式とも呼べる認知度を得た。 第9回BATTLE ARENAでも実況の加賀美ハヤト氏が「トンカチの握り合い」という表現を使用した。 参考タグ:
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