《デプス・ノーブル》
同エキスパンションで登場した、マナゾーンのカード8枚と自身のタップで能力を起動できるサイクルの水版その1で、このクリーチャーは手札補充兼山札操作。 タップ能力で手札補充と山札操作が出来るクリーチャーではあるが、マナを8枚タップする必要があるため、起動コストが重すぎる。 2枚の手札補充がしたければ、素直に《エナジー・ライト》を使えばよい。山札の下を固定したいならば《シークレット・クロックタワー》や《スペース・クロウラー》のようなカードもある。 この程度の能力はマナのタップなしで起動できてしかるべきであり、なぜこのような厳しい条件が付け加えられたのか不可解である。同サイクル全てに言えるが、コストパフォーマンスの悪さでは非常に際立つカードと言える。
サイクルDM-24の、マナを8枚タップすることにより起動できるタップ能力を持つクリーチャー。
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