竜牙(りゅうが) リュウジン・ドスファング》

竜牙 リュウジン・ドスファング  VR 光/火文明 (5)
クロスギア:アーマード・ドラゴン/アーマード・サムライ
クロスギア
このクロスギアが出た時、またはこれをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、サムライ・メクレイド5する。(サムライ・メクレイド5:自分の山札の上から3枚を見る。 その中から、コスト5以下のサムライを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。 残りを好きな順序で山札の下に置く)
このクロスギアをコストを支払わずにサムライ・クリーチャーにクロスしてもよい。

DM23-EX1で登場した/アーマード・ドラゴン/アーマード・サムライクロスギア
特殊種族であるサムライナイトを持つクロスギアは登場していたが、そうではなくクリーチャーのような種族を持つクロスギアは史上初。

特に「ドラゴン」なのは《ボルシャック・栄光・ルピア》《パロッタ・夜・ミエッピ》などとも併用しやすい大きな利点。
《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》はコスト5以下のアーマードかつサムライかつドラゴンで、《竜牙 リュウジン・ドスファング》のジェネレートに使ったマナを即座に全回復させる可能性を秘めている。
その他クリーチャー以外のカードがドラゴン種族を持つ事に関するルールは《Code:1059》を参照。

cipと攻撃時にサムライ・メクレイド5を行い、メインステップにはタダでサムライ・クリーチャーにクロス可能。
これまでの基準でコスト5のクロスギアは、「クロス時の効果を使うまで到達させるには合計10マナ必要」で《バジュラズ・ソウル》レベルの強力な効果を持っていなければ、まず使い物にならないというレベルだが、cipによって一仕事終え、さらにクロスコストも帳消しにできることで一気に実用性を高めることに成功している。

踏み倒せるサムライの範囲はやや狭いものの、クリーチャーに関しては《ボルシャック・大和・ドラゴン「開眼」》《大神秘ハルサ》などが範囲内。サムライ・クロスギアも、この《竜牙 リュウジン・ドスファング》自身が範囲に入っているので問題ない[1]

特に《ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」》《アクア・ジゲンガエシ》でもう一枚のこのクロスギアを踏み倒せば連鎖的な展開が狙える。
《ボルット・紫郎・バルット》《風来の股旅ビワノシン》でこのクロスギアをサーチして、5ターン目の1ショットキルを狙いたい。
《鍛冶の行商》と組み合わせて、範囲内の好きなクロスギアを確実に踏み倒せるようにするのも悪くないだろう。

また、これも《ボルシャック・アークゼオス》メクレイド連鎖に組み込めたりする。山札から《ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」》→その侍流ジェネレートで手札から《竜牙 リュウジン・ドスファング》の連鎖継続も可能。
ただし、アーマードメクレイド5から《竜牙 リュウジン・ドスファング》を使うことはできるが、サムライ・メクレイド5からサムライを含まないアーマードのカードを使うことができないので注意。

開発秘話

  • デュエチューブに公開された開発秘話によると、開発当初は自軍のサムライが出る度に出たサムライにクロスし直すことができる効果であったが、危険なデザインであったため修正されたという。参考

関連カード

フレーバーテキスト

収録セット

参考


[1] 逆に、判明分でコスト6以上のサムライ・クロスギアは《超銀河剣 THE FINAL》の派生カードのみ。通常のビートダウンで使うサムライ・クロスギアならすべてが範囲内であるといえる。
[2] 総合ルールでは「クリーチャーの下にカード部分が見えるように重ねる」としか書かれていないため、間違いとは言い切れない