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| 賛美の精霊龍 ハレルヤ・ゾディア R 光文明 (6) |
| ドラグハート・クリーチャー：エンジェル・コマンド・ドラゴン 5000+ |
| バトルゾーンにある自分のクリーチャーすべてのパワーは+1000される。 |
| 自分のターンの終わりに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーをすべてアンタップする。 |
| 龍解前⇒《浮遊する賛美歌 ゾディアック》 |
DMR-14で登場したエンジェル・コマンド・ドラゴンのドラグハート・クリーチャー。
自分のクリーチャーすべてのパワーを+1000し、ターンの終わりにアンタップする常在型能力を持つ。
光のブロッカー戦術ととても相性がよく、攻めと守りを両立することができる。
また、アンタップする能力により殴り返しを防ぐことができるので、ビートダウンしつつどんどんクリーチャーを並べるという攻撃的な使い方も可能。
このカード自体はフォートレスからクリーチャーになって除去耐性がなくなっているので、バトルゾーンに残すには工夫が必要だろう。
龍解条件にもなっている光のクリーチャーには、《ポッピ・ラッキー》や《巡霊者アテルイ》などアンタッチャブルを付加するカードがある。それらと組み合わせることで、バトルゾーンを制圧するのも容易になるだろう。
DMPP-23で実装。《龍覇 レグルスフィア》を入手することで付いてくる。TCGと同じくバトルゾーンでパワー6000に達するがW・ブレイカーの獲得はしていない。
ターン終了時の強制アンタップは、コスト2ウエポンの龍解条件と相性が最悪なので注意。バトルゾーンで、《ハレルヤ・ゾディア》より右側にある場合は、先に「自分のターン終了時、これを装備したクリーチャーがタップされていれば」が解決されるタイミングでアンタップされる効果を受けていないので問題ないが、《ハレルヤ・ゾディア》より左側にある場合は「自分のターン終了時、これを装備したクリーチャーがタップされていれば」が解決されるタイミングでアンタップされてしまっているため、解決が不発に終わり永遠に龍解できない。
DMR-14のドラグハート・クリーチャーサイクル