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防御の面 ミラミッケ R 自然文明 (6) |
クリーチャー:ビーストフォーク號 6000 |
W・ブレイカー |
エスケープ |
サイクル中唯一のW・ブレイカーでパワーも高めだが、コストがやや重い。
コスト6のビーストフォークとなると、パワーはやや劣るがドラグハートを扱える《龍覇 サソリス》、アタックトリガーでガードマンを踏み倒せる《桜舞う師匠》などがあり、比較するとどうにも地味で見劣りしてしまう。
しかし除去耐性をもった自然のクリーチャーはなかなかおらず、《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》や《三界 ブッディ》を見ても分かる通り場を離れないアタッカーは厄介である。
あちらと違ってバウンスやマナ送りを食らうと耐えられないが、それでも自然文明の除去耐性持ちクリーチャーということを考えると悪くはない。
マナブーストをして早期召喚するか、スピードアタッカーを付与するなどしてガンガン攻めていきたいところ。
防御の面 ミラミッケ UC 自然文明 (6) |
クリーチャー:ビーストフォーク號 6000 |
W・ブレイカー |
破壊される時、パワーが0より大きければ、かわりに自分のランダムなシールド1つを手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。(この効果は各ターン中1回のみ発動する) |
エスケープがキーワード能力でなくなり、パワー低下では発動せず、戻すシールドがランダムかつ強制のターン1効果になった。
DMR-16真で登場したサイクルクリーチャー。
エスケープ持ちでDMR-13で登場したミラーサイクルクリーチャーのパワーアップ版。光にはいない?(《防壁の玉 ライブ》がそれにあたるか?)
DMR-13の鏡サイクル。いずれも相手のターン中に相手が呪文を唱えたらトリガーする能力を持つコスト3のクリーチャーである。