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爆壁 ヒビキ 18y C 火文明 (4) |
クリーチャー:ヒューマノイド爆 2000 |
スピードアタッカー |
エスケープ |
《爆鏡 ヒビキ》の派生クリーチャー。エスケープ持ちのスピードアタッカー。
スピードアタッカーによるビートダウン性能と、エスケープによる除去耐性・手札補充がよく噛み合っている。
また火には《デュアルショック・ドラゴン》や《爆襲 アイラ・ホップ》といった強力なS・バッククリーチャーが存在するため、除去しようとすれば逆にバトルゾーンの頭数を増やしてしまうことも。
【赤単速攻】に組み込めばよりエスケープを効果的に運用させることができるだろう。
全体的に綺麗に纏まった隙の少ないスペックだが、強いて難点を挙げるとすると、4コストとビートダウンはともかく、速攻デッキで使うにはやや重い点か。
可能ならば《一撃奪取 トップギア》などと組み合わせて、スムーズに召喚できるようにするとなお良い。
破壊されにくい点を利用して、各種進化ヒューマノイドの進化元にするのも良いだろう。
普通に《黄金世代 鬼丸「爆」》などに進化させてもいいが、意外な所では《超神星マーズ・ディザスター》とも相性がいい。
ただしコストに対してパワーが低いためパワー低下に対しては弱く、《超次元ミカド・ホール》などで-2000されるだけでもエスケープで留まることはできなくなってしまうので注意が必要。
幸いウィニーの天敵である《ローズ・キャッスル》は回避できるので、一定の水準は満たしているといえるだろう。
爆壁 ヒビキ 18y C 火文明 (4) |
クリーチャー:ヒューマノイド爆 2000 |
スピードアタッカー |
破壊される時、パワーが0より大きければ、かわりに自分のランダムなシールド1つを手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。(この効果は各ターン中1回のみ発動する) |
DMPP-24で実装。
エスケープがキーワード能力でなくなり、パワー低下では発動せず、戻すシールドがランダムかつ強制のターン1効果になった。
DMR-16真で登場したサイクルクリーチャー。
エスケープ持ちでDMR-13で登場したミラーサイクルクリーチャーのパワーアップ版。光にはいない?(《防壁の玉 ライブ》がそれにあたるか?)
DMR-13の鏡サイクル。いずれも相手のターン中に相手が呪文を唱えたらトリガーする能力を持つコスト3のクリーチャーである。