【赤緑ハンター速攻】 (デュエプレ)DMPP-16で成立した速攻型の種族デッキ。 デッキパーツの大半がDMPS-08に収録されているため、New Divisionでは2023年の年末の構築済みデッキ登場までこのデッキが使用可能。
確定カード以下のカードは、どのデッキレシピでもほぼ4投されている。
候補カード似た役割のカードから環境や好みに応じて選択すること。
超次元ゾーン補足:《ウコン・ピッピー》が出ている状態で、《超次元ガイアール・ホール》を唱えて《サコン・ピッピー》と《流星のフォーエバー・カイザー》の順番で出せば、P'S覚醒リンクで《星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン》になる。
長所コスト1の《凶戦士ブレイズ・クロー》などを採用していないにもかかわらず、最速4ターンキルができる。 《慈愛妖精モクリン》のおかげで、5マナ以上のカードを使うマナも確保できる。 速攻デッキにしてはパワーの高いアタッカーが多く並ぶ。 《超次元ガイアール・ホール》を引けている場合は打点を溜めたワンショットもできる。 《ヤッタレ・ピッピー》で召喚コストが下がる軽量クリーチャーが多く入り、再現性が高い。 確定カードと、ある程度のコスト2ハンターを入れておけば、通常の試合ターンならアタッカーの数には困らない。速攻デッキでのマナチャージ時に不便な多色以外なら、色々なカードを組み込む余地がある。 《若頭の忠剣ハチ公》のおかげで、デッキの汎用性を損なわずハンデスを牽制できる。 短所基本的に、サイキック・クリーチャーと《突進するシシガミ・ホーン》以外は従来の速攻デッキ対策が通用してしまう。 《時空の精圧ドラヴィタ》の《無限掌》効果や、呪文詠唱に誘発する《ソーラー・レイ》効果がかなり苦しい。 ある程度のブロッカー破壊はあるが、【ヘブンズ・ゲート】の大型ブロッカーは苦手。 参考
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