《リアリティ・ヴォイド》

リアリティ・ヴォイド C 闇文明 (3)
呪文
次の自分のターンのはじめまで、相手は自分自身の手札をマナゾーンに置くことができない。

DM-15で登場した呪文
1ターンの間マナを拘束することにより、相手の戦略を妨害する。

ターンの最初のマナチャージはもちろん、《幻緑の双月》等の手札からマナゾーンに置く行為全てが阻止される。チャージャー呪文も、手札以外から唱えない限り、マナゾーンに置かれずにそのまま墓地に置かれる[1]
しかし手札以外のゾーンを利用したマナブーストまでは阻止できず、《フェアリー・ライフ》等の最もメジャーな「山札からマナゾーンに置く」タイプのマナブーストに対しては無力なので、過信は禁物。

としては珍しい疑似的ランデス効果呪文だが、このカードだけでは劇的な効果は望みにくいので、ランデスと組み合わせるのが得策だろう。もしくはコンボによって毎ターン唱えることでも活躍が見込める。

《停滞の影タイム・トリッパー》と組み合わせると上手く行けば相手を2ターン足止めできる。【黒単コントロール】では5マナに達するまでこれらで凌いでから《爆霊魔 タイガニトロ》で相手の手札を刈り取るというのも強力。始動の遅いデッキなら何もさせないまま相手をボロボロにすることができるだろう。

フレーバーテキスト

  • DM-15
    突如現れた虚空への入り口は、容赦なく現実を貪った。

収録セット

参考


公式Q&A

Q.相手が前のターンに《リアリティ・ヴォイド》を唱えています。
《ライト・ブーメラン》の「マナゾーンのカードを手札に戻す」処理を行っている時点で、このカードはどのゾーンにありますか?
A.《リアリティ・ヴォイド》の効果で、手札から《ライト・ブーメラン》をマナゾーンに置けないので、このカードは墓地にあります。(総合ルール 606.2)
引用元


[1] どこでもないゾーンは、ゾーンを参照する能力で参照されない