海憤混成(かいふんこんせい) ジャガ・A(エー)・ルザー》

海憤混成 ジャガ・A・ルザー R 水/火文明 (6)
クリーチャー:ディスペクター/サイバー・コマンド/ボルケーノ・ドラゴン 8000
EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
このクリーチャーが出た時、このターン、自分のクリーチャーはすべてブロックされない。

DMRP-19で登場した/ディスペクター/サイバー・コマンド/ボルケーノ・ドラゴン
ディスペクター共通のEXライフに加え、W・ブレイカースピードアタッカーを両立し、さらにcipで味方全体にアンブロッカブル付与する。

何も前準備なしでも、cipは全体付与なのでとりあえずブロックされないスピードアタッカーW・ブレイカーとして運用できる。
先に味方クリーチャーを並べておけばそれらが全てアンブロッカブルを獲得するので一斉攻撃も可能である。

2色6コストディスペクターの中では軽めで、かつ能力も最低限の打点確保に有用である。

/コマンド/ドラゴンスピードアタッカーなので、有用な侵略革命チェンジ持ちのいくつかに対応している。
ただ、侵略EXライフを切り革命チェンジする場合、もっと簡単にアンブロッカブルを全体付与できる《轟く革命 レッドギラゾーン》の存在がちらつくのが難点か。

環境において

素でスピードアタッカーW・ブレイカー、自軍アンブロッカブル付与を持つことから王来篇環境(オリジナル)では【青赤緑ドギラゴン閃】におけるファイナル革命先として利用される場合がある。

その他

《サイバー・A・アイアンズ》《紅神龍ジャガルザーの『混成』ディスペクター

+  合成元との関係

フレーバーテキストでは、「海の帝王」を名乗る《A・アイアンズ》に「憤怒の化身」とされるボルケーノ・ドラゴンが合成されたことで、広大な海を紅く染めるほどの憤怒に支配されているらしいことが記述されている。

  • なお、このクリーチャー能力は全体アンブロッカブル付与なので、ゲーム的にはどちらかというと盤面を青く染めている。
  • 余談だが、《シザー・アイ》のフレーバーテキストは「火の海岸線が水の軍勢で真っ青に染まった」という内容である。このカードでは逆に海が赤く染まっており、《A・アイアンズ》と《ジャガルザー》の2体のみならずデュエマの歴史そのものへのディスペクトが込められている可能性がある。

関連カード

フレーバーテキスト

  • DMRP-19
    憤怒に染まった海の帝王は、広大な海をも紅に染める。

収録セット

参考


[1] ただし、《A・アイアンズ》の元のイラストでは、ミサイル状になっているのは右手の指だけで、左手は普通のヒトに近い4本指だった。