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黒神龍オンバシ・ラオーン UC 闇文明 (4) |
クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/アンノイズ 4000 |
自分のアンノウン・クリーチャーの召喚コストを1、ゼニス・クリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 |
自分の、アンノウンとゼニス両方種族に持つクリーチャーが出た時、このクリーチャーを破壊する。 |
サイクル中唯一ゼニスのコストを2下げることができる代わりに、自分のアンノウン/ゼニスが出ると破壊されてしまうデメリットを持つ。
だが、ゼニスさえ出せればこちらが優勢になれることが多いのでこのデメリットはあまり気にならないだろう。
他にも、墓地に《黒神龍グールジェネレイド》を置いておけば一気に展開することができるなど、このデメリットをカバーできる方法も多い。
ドラゴン・ゾンビなので、アンノウン/ゼニスをバトルゾーンに出して破壊されたこのクリーチャーを《偽りの名 ヤバスギル・スキル》の弾丸にすることもできる。
黒神龍オンバシ・ラオーン C 闇文明 (4) |
クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/アンノイズ 4000 |
自分のアンノウンの召喚コストを2、ゼニスの召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 |
スレイヤー |
コスト軽減は強制で適用され、アンノウンのコストを2、ゼニスのコストを1下げるように調整された。アンノウン/ゼニスに対しての軽減量は変わらないが、非ゼニスのアンノウンとはTCG版よりも好相性。反対に、非アンノウンのゼニスに対してはTCG版よりも軽減できるコストが少ない。
アンノウン/ゼニスを出したときの自壊効果は削除され、新たにスレイヤーを得た。
DMR-05に収録されているアンノウンとゼニスのコストを下げるアンノイズサイクル。カード名は祭りの名前が由来になっている。のちにDMX-13にて、すべて再録された。
デュエル・マスターズ プレイスでは、《祭喰の超人》 を除きDMPP-18に収録。アンノウンのコストが2下げられるようになった。