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雷鳴の守護者ミスト・リエス UC 光文明 (5) |
クリーチャー:ガーディアン 2000 |
他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 |
このデッキはドローやマナブーストなど自分のアドバンテージをとりにいくばかりで、ハンデス、ランデスなどの相手の妨害が苦手だったため【アクアンホワイトブラック】などの闇入りの方が優勢であったが、《クローン・バイス》などの強力な闇呪文の殿堂入りによってこのカラーのデッキも見直されるようになった。
ハンデスや除去を中心にした一般的なコントロールを行うならば闇を使った方が安定する。こちらは水のドローと自然のマナブースト・マナ回収、光の呪文サルベージを活かし、何らかのコンボを行うなど、別の方向性を模索していきたい。
なお、水には《パクリオ》、光には《巡霊者キャバルト》などが存在し、完全にハンデスが不可能なわけではない。
また、除去に関しても光は《パニック・ルーム》などのシールド送り、水は《アクア・サーファー》などのバウンス、自然は《父なる大地》などのマナ送りがある。
《湧水の光陣》によるリアニメイトや、《天真妖精オチャッピィ》や《再誕の社》からのマナ回収で墓地のカードを再利用することも可能であり、かなり器用な動きができる。
有名なデッキタイプには【ラララオプティマス】や【不滅オロチ】がある。やはりコンボデッキに向いていると言えるか。