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バリアント・スパーク R 光文明 (3) |
呪文 |
S・トリガー |
バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 |
メタモーフ(自分のマナゾーンに7枚以上カードがあれば、この呪文は次のMM能力を得る) |
MM−バトルゾーンにある相手のクリーチャーを、1体のかわりにすべてタップする。 |
ヘリオス・ティガ・ドラゴン P(R) 火文明 (7) |
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 |
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のパワー2000以下のクリーチャーをすべて破壊する。バトルゾーンに自分の《白虎の剣皇ダーク・サラマンダス》が1体でもあれば、パワー2000以下のかわりに4000以下の相手のクリーチャーをすべて破壊する。 |
W・ブレイカー |
代表的な自己置換効果には呪文のメタモーフ[1]がある。
メタモーフの条件を満たす場合、アイコン能力によって、そのカード自体の効果の置き換えが起こる。
例えば、自分のマナゾーンのカードが7枚以上ある時に《セブンス・タワー》を唱えると、メタモーフによって効果が置き換えられ、1枚の代わりに3枚マナブーストできる。
また、重要なルールとして、このような置き換えが起こると、それは置換効果に該当するという点がある。
例えば、メタモーフによって行う《セブンス・タワー》のマナブーストは置換効果という扱いとなり、その場合は《デュエマの鬼!キクチ師範代》の置換効果を無力化することができる。これは、1つのイベントに2つ以上の置換効果を適用させることはできないためである。
同じように、自分の《白虎の剣皇ダーク・サラマンダス》がバトルゾーンにいる状態で《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》を出した場合も、《光器パーフェクト・マドンナ》の置換効果を適用させずに破壊できる。
このようなカードを使用する際はルールをよく確認し、誤解の無いようにゲームを行いたい。