《サイバー・ハンド》
| サイバー・ハンド UC 水文明 (4) |
| 呪文 |
| S・トリガー |
| バトルゾーンにある相手のタップされていないクリーチャーを1体選ぶ。相手はそのクリーチャーを自身の山札に加えてシャッフルする。その後、相手はカードを1枚引いてもよい。 |
DM-38で登場したハンド呪文。
バトルゾーンにある相手のアンタップされているクリーチャー1体を山札送りにした後、相手に1ドローさせることができる効果を持つ。
水文明版の《デス・チェイサー》とも言える低コスト除去。アンタップされているクリーチャーしか選べず、相手に1ドローを与えてしまうが、山札への強制送還は時に破壊よりも強力な除去となりえる。
山札に送られたカードは、サーチを利用しない限りそのゲーム中に再び使うのは難しい。リアニメイトやサルベージを使われる心配もないのでなかなか優秀。
タップされていなければ多色や進化クリーチャーにも使える。S・トリガーで出た場合ビートダウンに対しての時間稼ぎも出来る。闇の入らない水中心のデッキには便利な除去カードとなるだろう。
サイキック・クリーチャーに対しては、他のバウンスと違い1ドローを与えてしまうので、あまり効果的ではない。だが山札に送還するタイプの除去なので、《巨人の覚醒者セツダン》のバウンス耐性に引っかからないという利点がある。
だが、相手に1枚ドローされてしまうのは無視できないデメリットでもある。運が悪いと相手のキーカードや山札に戻したクリーチャーを引かれてしまうこともある。
水の除去系S・トリガーといえば《アクア・サーファー》や《ドンドン吸い込むナウ》が定番であり、それらとはまさしく一長一短の関係にある。環境やデッキタイプ次第ではこのカードにスポットが当たることもあるだろう。
- クリーチャーを選択してから山札に戻しシャッフルするまでが一連の効果のため、選択できるクリーチャーがいない状態では相手の山札をシャッフルすることは出来ない。
| サイバー・ハンド R 水文明 (4) |
| 呪文 |
| S・トリガー |
| 相手のサイキックでないクリーチャー1体を相手の山札に加えてシャッフルする。そのクリーチャーが山札に加えられたなら、相手はカードを1枚引く。 |
DMPP-13で実装。タップ・アンタップは問われなくなったが、サイキック・クリーチャーは除去できなくなってしまった。
相手が得る手札が未知数なのが弱点だが、運が良ければバウンスより時間稼ぎができる。進化クリーチャーに使えばバウンスしたときより相手に手札を与えない。
条件付きでコスト4となれば水文明版《炎獄スマッシュ》という感覚だろうか。
- S・トリガーを持っているため、制限時間のあるデュエプレでも《マーシャル・クイーン》でループが組める可能性はある。しかし、相手の盤面が空もしくは耐性があるクリーチャーを対象に唱えた場合、相手にドローさせることはできないためデッキアウト戦術は行うことができない。
- 「クリーチャーが山札に加えられたなら」の判定は、空撃ちの場合は山札破壊にはならない部分では正しく処理されているが、対象を選んで置換効果や離れない効果で結果として山札に加えられなかった場合に誤って追加効果が発動する、置換効果が不発になって結局山札に加えられたのに誤って追加効果が発動しない不具合が多々発生している。
- これは「加えられた」というアクションで処理を分岐しているのではなく、カードの効果ごとに個別に設定しているため発生していると思われる。
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| | 具体的な不具合の実例
| - オラクル不在の《「獅福」の頂 ライオネル・クローネ》や《「呪装」の頂 サスペンス・キュリオス》を対象にした場合、ドローが発生しない。2026年8月27日に報告・修正された。
| ●自分が《アルカディア・スパーク》を唱えて「相手のクリーチャー1体を相手の山札に加えてシャッフルする。そのクリーチャーが山札に加えられたなら、相手はカードを1枚引く。」効果を選択した際、その効果で対戦相手の《「獅福」の頂ライオネル・クローネ》または《「呪装」の頂 サスペンス・キュリオス》が対戦相手の山札に加えられた場合、《アルカディア・スパーク》の「そのクリーチャーが山札に加えられたなら、相手はカードを1枚引く。」効果が適用されない。 (※《サイバー・ハンド》を唱えた際にも同様の事象が発生します。) |
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関連カード
収録セット
参考