《ジャニット》
DMPP-15で登場したサイバーロード。 方法問わず、相手のターン中に出したら呪文感覚の使い捨てとなるが、自分のターンに普通に使っても実用圏内の性能を持つ。 3ターン目に超次元呪文から出てきた《時空の戦猫シンカイヤヌス》を戻せれば、相手の目論見を崩してカード・ボードの両面でアドバンテージを稼げるので狙い目。3コストという軽さのおかげで相手の先攻でも間に合う。 採用するデッキは、テンポアドバンテージをとりつつ攻撃していく【サイバービートダウン】 (デュエプレ)や【マルコビート】 (デュエプレ)が考えられる。 よく分析してみると、緑入り速攻には《式神シシマイ》で対策され、中速ビートダウンには小型の《時空の英雄アンタッチャブル》が選べないとなると《時空の探検家ジョン》、《時空の戦猫シンカイヤヌス》/《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》ぐらいしか対象がいない。 DMPP-16の時点の比較対象は以下の通り。メリットとデメリットを考えて選択したい。
その他
関連カードフレーバーテキスト
収録セットデュエル・マスターズ プレイス参考タグ:
|