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撞仇 ビリヤード=ヤドロンド VR 闇文明 (3) |
クリーチャー:アビスロイヤル 12000 |
T・ブレイカー |
このクリーチャーの攻撃の終わりに、自分のクリーチャーを2体破壊する。 |
攻撃の終わりに味方クリーチャーを2体破壊するデメリットと引き換えに、コスト3ながら高いパワーとT・ブレイカーを持つ。
一見するとコスト3にしては破格のブレイク枚数が魅力的。だが攻撃のたびに自分のクリーチャーを減らすということは、打点を2つ減らす事になるので、単純計算では攻撃ターンの打点は変わらず、毎ターン破壊を繰り返すとただのシングル・ブレイカーよりも燃費が悪い計算となってしまう。
攻撃済みのクリーチャーを破壊すればそのターンの打点は確保できるため、ワンショットに賭ける使い方も一つの手。
このクリーチャー自身も破壊対象にできるので、先述のワンショット盤面で自分の他のクリーチャーを温存するのに使ったり、このクリーチャーを単騎で出してデメリットを半分に抑えつつ高打点を叩き込んだりする使い方も考えられる。
もしくは破壊に耐性を持つクリーチャーと組み合わせるなどして、可能な限りディスアドバンテージを抑えたい。
《悪遊 ノチェス=アルトゥス》のような可能であれば攻撃するデメリットは持たないため、攻撃させずにブロッカー付与などでその高いパワーを活かす使い道も考えられる。
Q.《撞仇 ビリヤード=ヤドロンド》で攻撃し、相手のシールドをブレイクした際、相手は《デーモン・ハンド》を「S・トリガー」で唱えて、自分の《撞仇 ビリヤード=ヤドロンド》を破壊しました。
この場合でも、《撞仇 ビリヤード=ヤドロンド》の「攻撃の終わりに」の能力で、自分のクリーチャー2体を破壊しますか?
A.いいえ、破壊しません。
「攻撃の終わりに」の能力は、シールドをブレイクして、「S・トリガー」などの解決がすべて終わった後でトリガーします。その前にバトルゾーンを離れた場合はトリガーしません。
(総合ルール 510) 引用元(2023.7.21)