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時空の踊り子マティーニ UC 水文明 (3) |
サイキック・クリーチャー:スプラッシュ・クイーン 1000 |
ブロッカー |
このクリーチャーは攻撃することができない。 |
覚醒−自分の「ブロッカー」を持つコスト4以上のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 |
覚醒後⇒《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》 |
DM-37で登場したサイキックスプラッシュ・クイーン。
覚醒すると《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》となる。
単体ではコスト1ブロッカーにも劣るスペックだが、コスト5超次元呪文から他のコスト2サイキック・クリーチャーとセットで呼び出せる。
覚醒条件が非常に緩いため、《時空の英雄アンタッチャブル》との相性は良好。
「大抵の超次元呪文から呼び出せるブロッカー」として、文明を問わず超次元ゾーンに採用されていた。
後により高スペックな《アルプスの使徒メリーアン》と《アクア・カスケード<ZABUUUN・クルーザー>》と《愛しい場所、マイカ・月ノ・ハルナ》が登場し、軽量ブロッカーとしての役目は終えている。
幸いそれらに比べて覚醒が容易なので、覚醒後の活用も視野に入れれば採用の余地はある。
種族も貴重なスプラッシュ・クイーンであるため、コスト3の《超次元エクストラ・ホール》などから呼べる《マーシャル・クイーン》の進化元としても利用できる。
また、メインステップ中に覚醒できるため、《超時空ストーム G・XX》の覚醒引き継ぎにも使われる。
《時空の支配者ディアボロス Z》で覚醒条件を満たせるため、覚醒を待機させつつ超無限進化に繋げやすい。
時空の踊り子マティーニ PS 水文明 (3) |
サイキック・クリーチャー:スプラッシュ・クイーン 1000 |
ブロッカー |
攻撃できない。 |
覚醒-自分の「ブロッカー」を持つコスト4以上のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーを《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》のほうに裏返す。 |
覚醒後⇒《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》 |
DMPP-14で実装。《超次元エクストラ・ホール》を入手・生成することで特典として付いてくる。
覚醒しないと攻撃できないため、ブロッカーでの防御として採用となる。
単体だけの性能はむしろ低いので、以下の特徴を考えて超次元ゾーンに入れるかを判断したい。
なお、《セイント・キャッスル》や《撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー》のように常在型能力でブロッカーを付与する効果があれば、コスト4以上のクリーチャーを出せば《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》に覚醒できる。
TCG版では存在したテクニックの「《超時空ストーム G・XX》の覚醒引き継ぎ」はデュエプレでは起こらないよう解決されてしまう。
《超覚醒ラスト・ストーム XX》のアタックトリガーで《時空の踊り子マティーニ》と《時空の支配者ディアボロス Z》(または《時空の雷龍チャクラ》)を正しい順番で同時に出せば、出たターンに《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》へと覚醒できる。
DM-37のアンコモン低コストサイキック・クリーチャーサイクル。闇には存在しない。