【ティラノ・ドレイク】 (デュエプレ)《超竜騎神ボルガウルジャック》と《衝撃のロウバンレイ》が登場したDMPP-08で組めるようになった。 New Divisionでは、再録がない限りDMPP-14が実装される前まで《超竜騎神ボルガウルジャック》と《覇竜凰ドルザバード》などが使用可能である。 主要カード
候補ティラノ・ドレイク
その他の候補カード
立ち回りクリーチャーコントロールチックな動きが基本となる。 相手が積極的に攻撃してくるなら、《爆獣ダキテー・ドラグーン》などを呼び水に《超竜騎神ボルガウルジャック》でフィールドアドバンテージを稼ぐ。 ハンデスを使ってきそうな相手には《炎竜提督ガウスブレイザー》をキープしておき、マッドネスで出た1打点+手札補充されたティラノ・ドレイクで相手に猛攻を仕掛ける。 こちらの打点が十分揃ったなら《覇竜凰ドルザバード》でフィニッシュするチャンス。 なお、採用するカードを工夫しなければ、《コッコ・ルピア》を起点に《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》や《超竜ヴァルキリアス》などを出すデッキに蹂躙されてしまう。 サンプルレシピリストは「新規作成」→「デッキレシピから作る」→「火闇ティラノ・ドレイク」より
デッキのカードすべてをティラノ・ドレイクにし、低コストティラノ・ドレイクをこれでもかと入れた【速攻】。 コスト2とコスト3のティラノ・ドレイクが合計で20枚入っており、4マナで召喚した《キラ・ゼクス・ドラグーン》による竜音不在時の効果で自分のマナが残り2つになったところで継続して戦闘できる。 普通のドラゴンデッキだと、システムクリーチャーである《コッコ・ルピア》や《トット・ピピッチ》が召喚酔いがなくなった時点でシールドブレイクしにいくのは考えられないプレイングだが、このデッキでは《ボーンブレイド・ドラグーン》で容易にリアニメイトできるため《竜音のキラ》や《疾風のスウザ》で積極的にシールドブレイクしていっても問題ない。 【速攻】として動く以上、順調に試合が進めば《覇竜凰ドルザバード》が出る前に勝てているはずなので、最悪0枚でも問題ないかもしれない。 参考
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