《インビンシブル・オーラ》
シールドを一度に3枚増やすというこれまた豪快な効果を持つものの、勝利に直結する効果ではないためサイクル中では《インビンシブル・パワー》と並んでもっとも採用率が低い。 主な用途はビートダウンの対策だろうが、13マナでは重すぎて全然間に合わない。 実際のカードでは以下のように書かれている。
このページトップの表記には、ツインパクトで疑似再録された《アクア・スペルブルー/インビンシブル・オーラ》版を記載してある。どちらのテキストでプレイしてもルールに違いはない。
デュエル・マスターズ プレイスでは最新バージョンの性能
DMPP-06で収録。コスト13はそのままだが、マナが光統一か《薫風妖精コートニー》がいれば7マナで唱えられるようになった[2]。 新たに追加された、類似《星龍の記憶》効果だが、DMPP-06までには《強制突撃》などが存在しないため、現時点では能動的にS・トリガー化を狙うことは難しい。 ただし、シールド追加は3枚強制となっており、シールドの上限数10枚を超えた場合はそのまま墓地に置かれる。山札を3枚削るのでライブラリアウトにも気を付けたい。
アップデート履歴2020年10月15日に使用可能になってから、2021年1月21日実施のメンテナンスまでの98日間、「唱えるコストを6少なくする」は「唱えるコストを5少なくする」だった。 サイクルDM-06とDMPP-06のインビンシブル呪文サイクル。すべて13コストの豪快な効果を持つ呪文。
関連カード
フレーバーテキスト
収録セットデュエル・マスターズ
デュエル・マスターズ プレイス参考タグ:
[1] 《シャーリー・チャージャー》はコスト論で1マナが山札からのシールド化の効果になるが、効果をそのまま3倍にしたら必要マナは3倍以上にならなければならない。例:S・トリガー抜きなら1マナランダムハンデスの《ゴースト・タッチ》→4マナ《スケルトン・バイス》 [2] 2021年1月21日のアップデートまでは軽減量が1少なく、同条件でも8マナ必要だった。 |