《モンキッド <ライゾウ.
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モンキッド <ライゾウ.Star> SR 自然文明[ジョーカーズ] (7) |
スター進化クリーチャー:ジョーカーズ/アース・ドラゴン/レクスターズ 16000 |
スター進化:レクスターズまたは自然の、クリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) |
T・ブレイカー |
このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストの進化クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。 |
DMRP-18で登場した自然のジョーカーズ/アース・ドラゴン/レクスターズのスター進化クリーチャー。
cipで1マナブーストとマナゾーンの枚数以下のコストの進化クリーチャーのコスト踏み倒しを行う。
手打ちした《王来英雄 モモキングRX》から踏み倒しを考えた場合、最低でもコスト6まで踏み倒すことができるため、ほとんどのスター進化クリーチャーを踏み倒せる。スター進化の性質により、《王来英雄 モモキングRX》で直接手札から出すよりも耐性のある状態でバトルゾーンに出せる。
また、ドラゴンなので《メンデルスゾーン》の邪魔をせずにマナ落ちのケアができるカードでもあり、《ボルシャック・モモキングNEX》を主軸にしたスター進化+【連ドラ】のようなデッキでも活躍が見込める。
《王来英雄 モモキングRX》を使わず手札から出す場合は、消費やテンポロスが大きくなるため、なるべく大きいクリーチャーを出したいところ。
《メンデルスゾーン》→《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》→このカードと出せれば、4ターン目に《超天星バルガライゾウ》を出すことも可能。
また《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》とも相性が抜群。
cipで更なる進化を行える為、《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》のメテオバーン条件を一気に達成できる。
自身を進化元にする際は見落とされがちだが、パワーが16000もあるので殴り合いにも期待出来る。
《EVE-鬼MAX》との相性も良好で、場のクリーチャーの数を増やしながら効果バトルによる制圧が行える。この時、このクリーチャーを《王来英雄 モモキングRX》から進化して入れば相手のシールドと場は殲滅されるに違いない。
《ボルシャック・モモキングNEX》とは相互に踏み倒し出来る関係にあり、展開力に優れるあちらに比べ、狙ったクリーチャーを踏み倒しやすい点で優れる。