《ケロヨン・カルテット》

ケロヨン・カルテット R 光/水文明 (4)
クリーチャー:ゲル・フィッシュ 1000
自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の《ケロヨン・カルテット》が4体あれば、自分はゲームに勝利する。
このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに手札に戻す。

DMR-04で登場した/ゲル・フィッシュ

5枚目のエクストラウィンを持つ初の多色カードで、自分のターンのはじめに《ケロヨン・カルテット》が4体揃えば問答無用で勝つ。

モヤシ持ちなのでしぶとくバトルゾーン召喚し続けることが可能だが、パワーが低く除去に弱い。
というより、エクストラウィンの条件を考えるとそう簡単に除去できなければただの壊れカードになってしまうのでこのスペックは妥当であろう。

他のエクストラウィンに比べると、能力トリガーするのがターンのはじめなのがネック。
このクリーチャーを相手のターンにでも出さなければ、相手の返しのターンを待たないといけないため妨害されやすい。

また、シールドに《ケロヨン・カルテット》が埋まると4枚揃わなくなってしまうが、《名も無き神人類》が登場したことでこの問題は多少改善された。
コストは重いが、中央G・リンク360で好きなカード名を得られるので《ケロヨン・カルテット》を実質8枚投入できるも等しい。エクストラウィン成功率は上がるだろう。

もしくは、何らかの手段で山札にあるカードサーチしたり、《ヴァリアブル・ポーカー》などでシールドカード回収できるようにしておきたい。

同名カードを参照する効果とは相性がよい。
特に《ドラム・スピリット》《メタルコックのタイマー》《JK大バクチ》《神秘と創造の石碑》などの効果を使うと、山札にある限り《ケロヨン・カルテット》が増殖していく。《無双龍聖ジオ・マスターチャ》ドラゴン化して《ドラグハリケーン・エナジー》を使ったり、《神羅パンゲア・ムーン》を進化させておくのも有効。
その他、《巨進の超人》でマナゾーンに落ちた《ケロヨン・カルテット》を場に出したり、《神羅ヘルゲート・ムーン》墓地からまとめてリアニメイトするという方法もある。

エクストラウィンとして使わず、単なるブラフとして活用するのもいいかもしれない。
今までのエクストラウィンを持つカードに比べると単体では非常に出しやすいため、相手は必死になって除去してくることだろう。

条件は厳しいものの、その分研究のし甲斐のあるカードである。
専用デッキについては「【ケロヨン・カルテット】」を参照。

ルール

その他

  • 1ターンですべてを揃えたい場合は膨大なマナを必要とするので、その場合は自然の投入はほぼ確実だろう。また、能力の性質上、デッキに4枚投入しなければ全く使えないのでカードを集めないといけないというのは資産上の欠点だろう。
  • カルテット(Quartet)とは四人組、四重奏という意味。4人揃って歌うだけでゲームに勝利するとはあまりにも強烈なものである。

関連カード

フレーバーテキスト

  • DMEX-08
    みんなと戦えてよかった。  ― ケロヨン・カルテット

収録セット

参考