逆札篇
デュエル・マスターズ26番目のシリーズ。
「逆札篇」と書いて「エクスドリーム・シリーズ」と読む。
ブロックマークは「逆札」(上下に逆になった矢印があり、真ん中に逆札)。
超天篇以来7年ぶりに特別な読み方を当てられたシリーズ。
「逆転こそが、カードゲームだ。」のキャッチコピーと、切り札や鬼札を組み合わせた造語といったところか。
読み方の方は「極限」を意味するエクストリームと「夢」を意味するドリームを掛け合わせた物。
主人公陣営と敵陣営の入れ替わりや通常と異なる歴史の分岐が特徴的なことから、交換を意味するエクスチェンジや番外を意味するエクストラなども掛かっている可能性がある。
また、前シリーズまでは背景ストーリーと関係ない過去のカードのリメイクであったドリーム・クリーチャーが、今回はシリーズのテーマとコンセプトが重なり、かつ背景ストーリーに関わる形で続投されており、そちらとの関連も考えられる。
収録されるカードはいずれも、これまでの背景ストーリーにおける並行世界の展開を描いたものとなっている。
また、偶然か意図的なものかは不明だが、主人公の担当であるオーバーレアは現時点では全て闇文明を含んでいる。
同年代に発売されたデュエキングパックでは人気投票で選ばれたクリーチャーをディスペクターにしていたのも含めて、全体的に既存クリーチャーを歪んだ姿で描くことの多いシリーズになっている。
デュエチューブの開発秘話によると25周年記念ということで各主人公の世代をテーマにすることは決まっていたが、普通にやると王来篇と似てしまうため逆の要素を取り入れたことなどが語られている。
このセットに当てはまるエキスパンションは今のところ
の4つ。
これまでの主人公の世代を追体験するためか、各エキスパンションごとに、その世代で活躍または名残のある、異なるギミックがプッシュされている。
- 本来は初登場のギミックを一年通しての展開を行っていたものの、ウィン編からは半年ごとにギミックを追加、もしくは切り替える展開を行っていた。
しかし、このシリーズは次の弾に、その前の弾に登場したギミックをあえて続投させず、別のギミックに切り替える展開を行っている。これは前例にないことである。
このシリーズに発売された商品
※= ブロックマークなし
参考