《バーンメア・ザ・シルバー/オラオラ・スラッシュ》

バーンメア・ザ・シルバー SR 火文明 (6)
クリーチャー:ジョーカーズ/ワンダフォース 6000
W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、GR召喚を2回する。このターン、それらのGRクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。
オラオラ・スラッシュ SR 自然文明 (3)
呪文
S・トリガー
次の自分のターンのはじめまで、相手のクリーチャーが攻撃する時、可能ならクリーチャーを攻撃する。

DMRP-12で登場したジョーカーズ/ワンダフォース自然呪文ツインパクト

クリーチャー面はcipで2回GR召喚し、そのGRクリーチャースピードアタッカー付与する。呪文面はS・トリガーと、次の自分のターン開始時まで、相手の攻撃クリーチャーを可能であればクリーチャーに攻撃させる能力を持つ。

クリーチャー面は、《怒ピッチャコーチ》cipを2倍にした能力で、スピードアタッカーを即座に2体用意できる。やはり、相性がいいのはJトルネード持ちのGRクリーチャー。このクリーチャーのスピードアタッカー付与によって、すぐさまJトルネードを使える。このクリーチャー自身がジョーカーズなので、あらかじめJトルネードで手札に戻すためのジョーカーズを用意する必要もない。同じようなことは、《怒ピッチャコーチ》《エモG》《無限剣 リオンザッシュ》などでもできるが、こちらはGR召喚が2回できるため安定性が高い。

呪文面はというと、次の自分のターンのはじめまで攻撃先をクリーチャーに限定させるものだが、この手のカードによくある自分のクリーチャータップさせる能力はない。なので攻撃等してあらかじめタップ状態のクリーチャーを用意しないといけないため、防御札としては不安定である。

他のカード、デッキとの組み合わせ

  • 《スペルブック・チャージャー》
    こちらはツインパクトなのでそちらでサーチすることが可能であり、さらに4→6と繋がるチャージャーなのでこちらとの相性が抜群。

環境において

6コストとジョーカーズとしては決して軽くない点をどうにかすべきだと見られていたが、【ドッカンデイヤー】《グレープ・ダール》により早出しするという道が生まれた。《ダダダチッコ・ダッチー》で不発にならないコストラインであるのも美味しい。

2020年1月1日の殿堂レギュレーション改訂を機に【バーンメアジョーカーズ】が構築され、環境入りを果たした。当初は【ドッカンデイヤー】がトップメタで、その後を追っかける形での環境入りだったが、DMEX-08期ではビートダウンに対してS・トリガーで受けることができ、ループに対して《奇天烈 シャッフ》《洗脳センノー》が刺さることから、環境トップメタの座を【ドッカンデイヤー】から奪った。

6コストという重さも、《灰になるほどヒート》《グレープ・ダール》で一足早く出すことができ、《無限合体 ダンダルダBB》《せんすいカンちゃん》が捲れると鬼回りルートに入ってほぼ勝ちが確定することを考慮すれば、むしろ軽いといった方がいいだろう。

呪文面も最悪空打ちして《知識と流転と時空の決断》のS・トリガー付与圏内まで墓地肥やしするために使える。

DMSD-14DMSD-15発売約2週間前に開催されたチャンピオンシップでは【チェンジザドンジャングル】にこれを出張させた型が4位以内入賞を果たした。無理にでもデッキを足してこれを入れると結果が出るあたり、このカードの強力さが分かるだろう。

その他

  • クリーチャー面は意訳すると「燃える牝馬シルバー」。どうやらシルバーはメスらしい。

関連カード

フレーバーテキスト

収録セット

参考


公式Q&A

Q.《オラオラ・スラッシュ》を唱えた後でバトルゾーンに出たクリーチャーは、《オラオラ・スラッシュ》の効果を受けますか?
Aいいえ、《オラオラ・スラッシュ》の効果は唱えた時にバトルゾーンにいた相手のクリーチャーにだけ影響を及ぼします。唱えた後にバトルゾーンに出たクリーチャーには影響を及ぼしません。
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