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予言者ヨーデル・ワイス C 光文明 (5) |
クリーチャー:ライトブリンガー/ハンター 500 |
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト6以下の光のハンター・サイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 |
セイバー:サイキック・クリーチャー |
cipでコスト6以下の光ハンター・サイキック・クリーチャーを1体呼び出せる。
また、セイバー・サイキック・クリーチャーを持ち、呼び出したサイキック・クリーチャーを自身の効果で破壊から守ることができる。
同弾に収録された《光器セイント・アヴェ・マリア》を呼び出すのが主な仕事となる。対象となるサイキック・クリーチャーの範囲が狭く、パワーも低いため、専用デッキで使いたい。
予言者ヨーデル・ワイス SR 光文明 (5) |
クリーチャー:ライトブリンガー/ハンター 500 |
バトルゾーンに出た時、自分の超次元ゾーンからコスト6以下のハンター・サイキック・クリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。 |
自分のハンター・サイキック・クリーチャーがバトルゾーンを離れる時、パワーが0より大きければ、かわりにこのクリーチャーを破壊する。 |
DMPP-17で実装。レアリティはスーパーレアになった。入手することで、《光器セイント・アヴェ・マリア》、《光器シャンデリア》、《アルプスの使徒メリーアン》がついてくる。
cipで呼び出すサイキック・クリーチャーの文明制限がなくなった。
W・ブレイカー持ちの《流星のフォーエバー・カイザー》や《魂の大番長「四つ牙」》や《ヴォルグ・サンダー》を出せるため、中速ビートダウンも狙える。
特に《魂の大番長「四つ牙」》は生き残った分だけアドバンテージを稼いでいくので、除去耐性を持たせる意味は非常に大きい。
セイバーは《西南の超人》などと同じく非キーワード化・強制化し、パワー低下による破壊には反応しなくなった。一方、破壊以外にも反応するようになったのでウルトラ・セイバー相当に能力が格上げされた。