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《ア・ストラ・ゼーレ》 | cipで自身のパワー以下バウンス |
《極幻夢 ギャ・ザール》 | 攻撃時キャントリップとコスト6以下のオーラまたは呪文を使用できる |
《極幻智 ガニメ・デ》 | 付いてるオーラの枚数分手札補充 |
《*/零幻チュパカル/*》 | オーラのコスト軽減 |
《ア・ストラ・センサー》 | オーラまたは呪文をサーチ |
《Code:1059》 | オーラDL-Sysで無限攻撃 |
《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》 | 墓地からコスト8以下のオーラ展開 |
《卍魔刃 キ・ルジャック》 | 付けた時、付いているオーラの数だけ破壊。pigでコスト6以下のオーラリアニメイト |
《無修羅デジルムカデ》 | 相手のクリーチャーをタップイン |
《幽影エダマ・フーマ》 | つけたクリーチャーが離れる時、身代わりに |
《プロト・コア/暗黒の不法侵入》 | オーラのコスト軽減。水/闇 |
《*/弐幻ニャミバウン/*》 | S・トリガーバウンス |
《*/弐幻ケルベロック/*》 | アンタップし、ブロッカーを与えるS・トリガー |
《*/肆幻ヨナビクニ/*》 | クリーチャーに付けた時2枚ドロー。パワード・ブレイカーを与える |
《*/肆幻モドピトテ/*》 | 付けたクリーチャーが破壊された時、付けていたオーラを全て手札に |
《罪罰執行 ジョ喰ンマ》 | 手打ちしても美味しいS・トリガー確定除去 |
《幽具ギャン》 | 墓地肥やし |
《龍脈術 落城の計》 | 《ケルベロック》の再利用、GRクリーチャー対策など |
《バツトラの父》 | 攻撃止め |
《硬直 TL-20》 | 離れると1体にプリン効果 |
《感応 TT-20》 | 選ばれると1ドロー |
《予知 TE-20》 | 山札または超GR操作 |
《ボボボ三坊主》 | cipで超GR操作 |
《重圧 CS-40》 | オーラが付いてると攻撃できる為、実質パワー4000のバニラ |
《ドドド・ドーピードープ》 | 《ア・ストラ・ゼーレ》からめくれるとパワー13000以下全バウンス |
《ロッキーロック》 | バトルゾーンを離れたときGR召喚 |
《ワイラビIV》 | パワー4000のバニラ |
《カブXII》 | 攻撃できないがパワー12000を持つ |
《ザーク卍ウィンガー》 | 《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》を使うなら |
序盤は《*/零幻チュパカル/*》や《プロト・コア/暗黒の不法侵入》で後続のオーラの使用をサポート。
《無修羅デジルムカデ》を使用し、ビートダウン相手にはタップインを使いバトルゾーンをコントロール。
そうして順調にオーラを重ねて行って最後に《ア・ストラ・ゼーレ》を出し、相手のクリーチャーを全てバウンスしてフィニッシュまで持っていく。
GR召喚は基本的にコスト踏み倒しメタに強く、バトルゾーンに出ることを阻害されにくい。
また序盤に出した、GRクリーチャーを強化していく事もできる。その為新たにGR召喚するのか、既存のクリーチャーにつけるのかといった幅広い戦略を取ることができる。
一体のクリーチャーだけをオーラで強化し続けるとそのクリーチャーがバトルゾーンを離れた時に、立て直しが困難となる為ある程度のGRクリーチャーを展開する必要がある。
また、メインデッキに入るカードはオレガ・オーラと呪文くらいしかないので《ヴォルグ・サンダー》を出されるとそのままライブラリアウトで敗北してしまうことがある。
後に《ヴォルグ・サンダー》はプレミアム殿堂したが、《ヤミノカムスター》や《墓標の封じ 遥典/六奇怪の三 〜意志を持つ水〜》といったクリーチャー以外に反応するカードも多いので気を付けたい。
DMSD-09はこのデッキの必須パーツに加えGRクリーチャーも収録されている為、このデッキを作成する雛型としては最適である。
自然のオーラと組み合わせたものは【青緑オレガ・オーラ】と呼ばれ、こちらとは違った動きをする。詳細はそちらを参照に。