《ガチャンコ ガチスカイ》
コスト3以上侵略サイクルの水文明担当。このクリーチャーはドロー能力。 コスト3の水のクリーチャーが大きめのサイズになり、その上攻撃の終わりにカードを引ける。 水文明のパワー不足を補うカードであり、水メインのビートダウンでは一考の余地があるだろう。
デュエル・マスターズ プレイスではDMPP-26で実装。アンコモンになり、ドローは強制化した。 この時期の格安デッキとして《アクア特攻兵 デコイ》や《侵略者 バロンスペード》を軸とした非コマンドベースの【青単侵略】が考案された。《パラダイス・アロマ》もG・ゼロが条件緩和という上方修正を受けながら再録されたため、TCG版の殿堂ゼロデュエルを模したようなデッキのエースとして起用できる。 DMPB-05でNew Divisionに復帰している《アクア・スクリュー》と組み合わせて、マナを使わずにその置きドローを誘発させる動きも可能。 しかし、New Divisionではコスト1〜2のサイバーロードの《トリア》や《ムゥリャン》などはすべて使えないため、《パラダイス・アロマ》をG・ゼロでマナを無視して召喚しても2ターン目・3ターン目には《ガチャンコ ガチスカイ》へ侵略することはできない。
サイクルDMR-19・DMPP-26の、コスト3以上のクリーチャーから侵略できて攻撃終了時に何らかのアクションを起こせる侵略者進化クリーチャーサイクル。闇には存在しない。
関連カードフレーバーテキスト収録セットデュエル・マスターズ
デュエル・マスターズ プレイス参考タグ:
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