【ロストパラダイスワルツ】概要連結ディスペクターをトリガーとするアタック・チャンスを持つ《聖魔王秘伝ロストパラダイスワルツ》の暴発効果により、アドバンテージを稼ぎながらのビートダウンを行う。
主要カード候補ディスペクターアタック・チャンスの対象となるディスペクター一覧は《聖魔王秘伝ロストパラダイスワルツ》を参考。
候補ディスタス
その他候補《ロストパラダイスワルツ》で捲れること、《覚醒連結 XXDDZ》がいれば更にスピードアタッカー化できること等を加味して選択したい。上記の《ロストパラダイス》からディスタス~ディスペクターまで全てが多色のため、できれば単色を優先し事故率の軽減を図るべきだろう。
このデッキの回し方3マナ目でササゲール持ちディスタスを出し、4マナ目でディスペクターへと繋げたい。 長所暴発が上手くいけば4ターン目に連結ディスペクターが複数並んだり、呪文ロックや大量ハンデスカードで相手のテンポを大きく崩すことが出来る。《ロストパラダイスワルツ》を唱えた際のシールドは相手のターンにもS・トリガー化している為、返しのワンショットも防ぎやすい。 短所《ロストパラダイスワルツ》が引けなかったり、暴発先が軽量ディスタスだった場合デッキの動きとしてはかなり落ちる。 【暴発オールサンライズ】《真邪連結 バウ・M・ロマイオン》のアタックトリガーで《オールサンライズ》を唱えて山札とシールドを入れ替え、《バウ・M・ロマイオン》のEXライフシールドが離れた時の能力で《ロストパラダイスワルツ》を唱えることで、山札のカードを全て暴発させるデッキ。要求カードの多さから【白青赤天門】の基盤を用いる型が多い。 候補カード
コンボを決めた際にはシールドが0枚になっている筈なので、スーパー・ボーナスや革命0も容易に発動させることが出来る。 参考 |