【白赤緑御代紅海】

概要

DM25-RP2で登場した《PERFE910-御代紅海》耐性付与に着目した専用デッキ

PERFE910-御代紅海 SR 光/火/自然文明 (5)
G-NEOクリーチャー:エンジェル・コマンド/テクノ・サムライ 9000
G-NEO進化:光、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる)
ブロッカー
マッハファイター
W・ブレイカー
自分のNEO進化クリーチャーは、カードが3枚以上含まれていて、そのパワーが0より大きければ離れない。
自分のNEOクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置いてもよい。そうしたら、自分のマナゾーンにあるクリーチャーを1体、そのNEOクリーチャーの下に置くか、手札に加える。
一音の妖精 R 光文明 (2)
NEOクリーチャー:ジャイアント・スノーフェアリー 2500
G・ストライク
NEO進化:光、水、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
相手は各ターン1回しか呪文を唱えられない。
これが進化クリーチャーなら、相手は各ターン1体しかクリーチャーを出せない。

《御代紅海》含め採用カードの多くがサムライ種族を持っているため展開力の補助として【白赤アーマード・サムライ】の主要カードが採用される型も存在するが、ここでは《御代紅海》によるNEOクリーチャーへの無敵付与とフュージョナーシナジーを主軸としたデッキについて取り扱う。

主要カード

《PERFE910-御代紅海》コンセプトその1。G-NEOクリーチャー
耐性付与手段兼リソース稼ぎ要因 マッハファイターで面処理も
《無頼BEN-K1000》NEOクリーチャーcipシールド追加マナ加速・このクリーチャーの進化元を追加。
3→5で《御代紅海》に繋がり、かつ進化させれば即座に耐性付与。
《一音の妖精》コンセプトその2。NEOクリーチャー
呪文とクリーチャーを自他のターン問わずターン1しか使えなくさせるメタ兼ロック
《魔誕の悪魔デスモナーク》フュージョナーかつ貴重な赤単色枠。
cip進化orNEOサーチ超魂Xで各ターン最初の攻撃の終わりに自身をアンタップ
《超魂設計図》NEOクリーチャーフュージョナーを纏めて拾えるサーチ

候補カード

フュージョナー

NEOG-NEOクリーチャー

《華謡の精霊カンツォーネ》エレメント指定のシールド送りで露払い。超魂レイドpigで進化元を確保
《回転の精霊ナイッショエル》相手クリーチャーを全フリーズできる実質コスト4のNEOクリーチャー
ブロッカー大量展開への対抗策として
《MATATA-美吾罪261》マッハファイターによるメタ除去と攻撃の終わりにマナを整えつつ進化元を増やす。
タイミングが攻撃の終わりなことに注意
《死罪非HARUSA-863》cipマナ送りする攻撃誘導持ち。
《化決闘372》と選択
《BUCKET-化決闘372》攻撃誘導持ちS・トリガー獣。3枚以上のカードで構成されているならパワー15000のT・ブレイカー化。
《HARUSA-863》と選択

その他

《ヴェネラック-F5》不正メタ除去されてもフリーズで相手を止められる
《裏斬隠 デコキック・デコリアーヌ》コマンド持ちのシノビ。序盤の防御から封印剥がし、タップキルにも
《ROYAL-減亜5》手札からマナブースト、置いたのがNEOクリーチャーなら1ドロー
《クイーン&かぼちゃうちゃう》不正メタ。自分ターン中にもメタ効果は発動しているのでS・トリガーケアにも
《201式-銅鑼GOON》cipで2マナブースト後1山札の上に送る。マナ基盤としても

このデッキの回し方

可能な限り早く《PERFE910-御代紅海》へと繋げるため、早期からバトルゾーンマナ手札を整えていく。

序盤は《超魂設計図》でリソースを稼いだりメタクリーチャーを出したりして時間を稼ぐ。
3ターン目に《無頼BEN-K1000》のようなマナブースト、あるいは《ソウルサンライト コハク》を出し次のターンには《PERFE910-御代紅海》が出せるよう準備を整える。《コハク》の上に《一音の妖精》を重ねられると最良。

4~5ターン目に《PERFE910-御代紅海》が着地できたら、離れない効果を全体に付与しつつ相手のシールドを削るかマッハファイターで盤面を制圧する。

その後は《一音の妖精》、あるいは《死罪非HARUSA-863》《BUCKET-化決闘372》などの攻撃誘導持ちを《御代紅海》で離れなくさせることで相手のカウンターをケアしながら殴り切る。

また、相手のデッキ次第では《御代紅海》が着地した段階で《魔誕の悪魔デスモナーク》を仕込んでそのまま割り切りを狙ってしまうのも手。
仕込む超魂X持ちでは同ターンにダイレクトアタックまで持っていける。

防御面では、S・トリガーでの除去以外にも、《BUCKET-化決闘372》《PERFE910-御代紅海》以外の2枚以上含まれているクリーチャーの上に重ねて出して攻撃誘導で耐えるプランもある。

長所

《PERFE910-御代紅海》攻撃誘導、または《一音の妖精》を揃えれば詰みに近い盤面まで持っていける。

耐性持ちNEOクリーチャーによるビートダウンと、多数の強力なメタマナ送り札によるコントロールの2つのプランが両立できる。

小型メタクリーチャーを出されていても、デッキの構成上あまり効かない場合が多い。刺さるメタを投げられてしまった場合でもマッハファイターで処理できる。

短所

単色カードが《魔誕の悪魔デスモナーク》《怒像アゲ》程度しかないため色事故のリスクがある。

手札補充を《御代紅海》と《超魂設計図》に依存しているためハンデスに弱い。
序盤にこれらや初動カードを抜かれてしまうと大きく出鼻をくじかれてしまう可能性が高く、またオールハンデスを食らった場合も絶望的。

3ターン目に《ソウルサンライト コハク》《一音の妖精》のロック、4ターン目に《PERFE910-御代紅海》の耐性完成という動きができないと、先にリーサルを組まれてしまう可能性がある。
【超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン】などの【速攻】が先行3ターン目にリーサルを組んできた場合には、《一音の妖精》の妨害も使えないまま負けてしまう可能性が高い。
特に対【アポロヌス】では、対象を選ぶ方式の防御札だとランデスで反撃されるので迎撃も難しい。

コントロール的側面を併せ持つとはいえど本質的にはビートダウンであるため《御代紅海》が着地する前の軽量除去にも弱い。

《御代紅海》の耐性は強力だが、封印パワー低下は防げない為《禁断の轟速 ブラックゾーン》《アーテル・ゴルギーニ》等には貫通して除去される。
また、能力の無視耐性を無効化されるので不得手。デッキが軽量級中心であることから、特に《∞龍 ゲンムエンペラー》は天敵中の天敵である。
対策として《回転の精霊ナイッショエル》があるとはいえ、《∞龍 ゲンムエンペラー》を出されてしまうとデッキ自体が機能不全に陥ってしまうため、いかに「出させない」かを考えて立ち回る必要がある。

環境において

発足直後からオリジナルフォーマットのCSにおいて細々と入賞数を重ねている。
DM25-RP2発売1ヶ月後には、32人規模のCSにて優勝を果たした。

参考