《ボルシャック・セブンス/インビンシブル・サンバースト》
ボルシャック・セブンス R 光/火文明 (7) |
クリーチャー:アーマード・ドラゴン/エンジェル・コマンド 5000 |
S・トリガー |
ブロッカー |
スピードアタッカー |
このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを2体選び、タップする。 |
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インビンシブル・サンバースト R 光/火/自然文明 (13) |
呪文 |
名前に《ボルシャック》とあるクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出す。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーに「ブロッカー」を与える。そのクリーチャーよりパワーが小さい相手のクリーチャーをすべて破壊する。 |
DM25-BD1で登場した光/火のアーマード・ドラゴン/エンジェル・コマンドと光/火/自然の呪文のツインパクト。
クリーチャー側はcipで相手クリーチャーを2体タップするS・トリガーブロッカー。また、スピードアタッカーも持つ。
防御札としては相手3体を食い止めることができ、アタッカーとしては相手のシステムクリーチャーをタップキルしたりブロッカーを無効化してダイレクトアタックを狙ったりできる。
素のパワーは低いが、革命チェンジ先が豊富なので自分のターン中に限っては誤魔化しが効く。《竜皇神 ボルシャック・バクテラス》への革命チェンジもできる。
呪文側はマナゾーンからボルシャックを踏み倒した上でブロッカーを付与し、さらにそのボルシャックのパワー未満のパワーを持つ相手クリーチャーをすべて破壊する。
比較的マナゾーンに落ちている機会が多いと思われる《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》ですら5999火力相当にはなる。(攻撃中やバトル中などのパンプアップで伸びるパワーはこの呪文で参照されないので注意。《ボルシャック・ドラゴン》はその代表である。)
実戦ではアドバンテージを稼ぐためにより重いクリーチャーを踏み倒すはずなので、相手に与える被害もより大きなものになる。
《王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン》や《ボルシャック・ボルバルザーク》など、パンプアップする常在型能力と組み合わせると火力が増してより強力になる。
ただし、この呪文の効果を解決している間はこのカードは墓地にはないため、自分の墓地にある火のカードの枚数にはこのカードを数に含めることはできない。
莫大なマナコストを持つインビンシブル呪文を手打ちすることは極めて困難なので、別途踏み倒す方法と併用したい。同弾の《ボルシャック・ネオウルフェウス》ならボルシャックのシナジー範囲内でそれができる。
《サイバー・I・チョイス》などでも使えるが、そういったドラゴンから逸脱した手段の場合は踏み倒し先のボルシャックの選定が難しくなるか。
意外なところでは、非ボルシャックデッキにおいても、ガチンコ・ジャッジにほぼ勝てるコストの防御札という特徴から【ハチ公ガチンコ・ジャッジ】とも好相性。《シビレアシダケ/インビンシブル・パワー》を想起させる。
《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》の封印をS・トリガーで外せる上に、ターンが返ってきたら《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》にP侵略できるため、白系の【ドルマゲドンX】でも候補に挙がる。
《巨大設計図》《ギャラクシー・チャージャー》両方に対応しているのでそれらのデッキに検討できる。【ムザルミ天門】では各種ブロッカー踏み倒しか染色中に手打ちすることでアクセス可能。パワーもちょうど《とこしえの超人》をタップキルできる。
ルール
- 《インビンシブル・サンバースト》は、実際に《ボルシャック》とあるクリーチャーを出せた場合と、効果によって結果的に出なかった場合で見る数値が異なる。
- 通常の場合、選んだ《ボルシャック》クリーチャーがバトルゾーンに出て、先に常在型能力によるパワー修正が行われてから、その数字で火力を放つ。
- 着地置換効果または出せない効果により、バトルゾーンでは一瞬も数値が確認できないで終わった場合には、マナゾーンで選んだときのパワー、すなわちカードに書かれている数字で火力を放つ。
Q.相手の《とこしえの超人》がいる状況で、自分は《ボルシャック・セブンス / インビンシブル・サンバースト》の呪文側を唱えました。
マナゾーンから《ボルシャック・ドリーム・ドラゴン》を出そうとして、《とこしえの超人》の効果によってかわりにマナゾーンにとどまったのですが、この場合「そのクリーチャーよりパワーが小さい相手のクリーチャーをすべて破壊する」効果はどうなりますか?
類似例:《若き大長老 アプル》
A.出そうとしたクリーチャーが実際に出なかったとしても、それよりパワーが小さい相手のクリーチャーをすべて破壊します。
質問の状況の場合、《ボルシャック・ドリーム・ドラゴン》よりパワーが小さい相手のクリーチャーをすべて破壊します。
テキストにある「そのクリーチャー」とは、出そうとしたクリーチャーを指すため、そのクリーチャーが実際に出たかどうかは関係ありません。
引用元(2025.8.8)
その他
- ツインパクトでは珍しい、上下で文明が異なり、なおかつ片側の色と重複しながら完全一致ではない配色となっている。
関連カード
収録セット
参考