【シノビ】各種シノビとそれをサポートするカードを使用したデッキ。 ニンジャ・ストライクの特性上、ビートダウンやコントロールでも活躍できる。 デッキとして組まれる場合はマナ加速に長けた自然を中心に、ブロッカーを付与する光、墓地回収を担う闇、手札補充を行う水が入れられる。 《剛撃戦攻ドルゲーザ》で大量のシノビを確保する型は【シノビドルゲーザ】が有名な為、ここではジャイアント軸でない型で紹介する事にする。 共通主要カード
ビートダウン型主要カード
候補カード
《土隠妖精ユウナギ》や《怒髪の豪腕》で攻撃し続ける型。相手の攻撃はシノビのパンプアップで返り討ちにする。 《誕生の祈》や《クゥリャン》がある為、手札のシノビ切れも起こらない。 文明こそ合い難いが、軽量級マジボンバーで出しまくってやるのも強烈。 コントロール型主要カード
候補カード
ブロッカー化やハンデスで相手の動きを止め、ジワジワ追い詰める型。 《ハッスル・キャッスル》と《セイント・キャッスル》が登場したDM-30で特に躍進した。 《凶星王ダーク・ヒドラ》がプレミアム殿堂となり、一時は構築困難だった。 その他戦国編環境ではメタに食い込んだ実績を持つデッキである。 しかし、DMBD-02以降、《怒流牙 サイゾウミスト》や《轟牙忍 ハヤブサリュウ》といった新規のシノビが登場し、ポツポツと強化されてきた。 そしてDMEX-12では新規ニンジャ・ストライクが大量に登場。 参考タグ:
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