【暗黒王デス・フェニックス】 (デュエプレ)概要召喚酔いしないシールド焼却にして、除去されればオールハンデスを放つ《暗黒王デス・フェニックス》のデッキ。 【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)のメタとして存在している。 New Divisionでは、DMPP-11が実装されると同時に《暗黒王デス・フェニックス》が使用不可能になった。 必須カード
候補カード
このデッキの回し方相手にファイアー・バードが除去されないように進化元を出していく。 相手のシールドに脅威となるS・トリガーが少ないと見るなら、《デス・フェニックス》以外でも積極的に攻撃し、素早く試合を終わらせることも視野に入れたい。 長所《デス・フェニックス》が、相手にS・トリガーを使わせないカードの中では最軽量である。 必要なスーパーレアが少なめで組みやすい部類に入る。 短所あくまで「S・トリガーを使わせずに」という観点では最速だが、決着までのターン数は決して短くはない。 【除去コントロール】が相手だと、墓地にある《デス・フェニックス》を手札に戻せないことも少なくない。 意外にもデッキパワーは低めである。 《デス・フェニックス》《ザーク・ゼヴォル》《ガルザーク》と、基礎の時点で多色が多めに含まれており、あまり多色を増やせない。 その他第1回「バトルアリーナ」では使用率が4位(DMPP-01〜DMPP-05環境 (デュエプレ)参照)のデッキタイプだったが、幅広く戦えるデッキタイプではないため、あまりアーキタイプが共有されていない。 参考タグ:
|