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「根性」の頂 メチャデ塊ゾウ VR 自然文明 (10) |
クリーチャー:ビーストフォーク/ジャイアント・ハンター/ゼニス 14000 |
G・ストライク |
マッハファイター |
T・ブレイカー |
このクリーチャーがバトルに勝った時、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つハンター・クリーチャーを1体、自分のマナゾーンからコストを支払わずに召喚してもよい。 |
「大親分、ここにあり!」 VR 自然文明 (3) |
呪文:ジャイアント・スキル |
自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚をマナゾーンに置き、残りを山札の上または下に置く。 |
DM23-EX1で登場した自然のビーストフォーク/ジャイアント・ハンター/ゼニスと自然のジャイアント・スキル呪文のツインパクト。
クリーチャー側はバトルに勝った時マナの枚数以下のコストのハンターを召喚扱いで踏み倒せるマッハファイターT・ブレイカー。G・ストライクも持つ。
呪文側は見たカードを山札の下に送れるようになった《フルール・ライフ》。ただしS・トリガーが外れた。
クリーチャー側がコスト10の大型マッハファイターで呪文側がコスト3のマナブーストという構成は《八頭竜 ACE-Yamata/神秘の宝剣》と同じ。ハンターデッキでもその他のデッキでも使える《八頭竜 ACE-Yamata》に対し、ハンターデッキで特に高い爆発力を発揮する《メチャデ塊ゾウ》という使い分けが想定されているのだろう。
また、呪文側とG・ストライクだけに注目した、コスト3マナブーストの水増しとしての採用も偶にある。
《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》と同時採用すればデッキ内のハンター比率を落とさず3→5のマナカーブの再現性を高められる。
5マナ帯で使うカードの候補はハンターの《無双竜鬼ミツルギブースト》《ミラクル・ブレイン》、ビッグマナで汎用性の高い《ドンドン水撒くナウ》《ドンドン火噴くナウ》、闇入りなら《終末王秘伝オリジナルフィナーレ》など。
登場から【メクレイド刃鬼】や【5色ザーディクリカ】で使われる。【5色ザーディクリカ】では呪文側とG・ストライクを主体に運用し、クリーチャーとして使うことを度外視したケースが大半。【ハチ公メクレイド刃鬼】においてガチンコ・ジャッジ適性を見込まれて採用されるケースも。
2023年8月11日殿堂レギュレーション改訂後は、【青黒赤緑邪王門】でも使われる。ささやかながら山札操作があり、《百鬼の邪王門》とは一定の相性の良さが認められる。
【アカシック3】や【白緑巨大天門】などの《巨大設計図》基盤にもG・ストライクと呪文側のみを目当てにしばしば採用される。
他にも、ハンターに寄せた青黒緑基盤デッキに《流星のガイアッシュ・カイザー》との相性から採用される場合もある。2体目以降の《流星のガイアッシュ・カイザー》をバトル勝利時能力で呼び出し、バトルゾーンを自軍のコスト10以上のクリーチャーで山盛りにするという使い方もある。
「根性」の頂 メチャデ塊ゾウ VR 自然文明 (10) |
クリーチャー:ビーストフォーク/ジャイアント・ハンター/ゼニス 14000 |
G・ストライク |
マッハファイター |
T・ブレイカー |
このクリーチャーがバトルに勝った時、自分のマナゾーンの数以下のコストを持つハンター・クリーチャーを1体、自分のマナゾーンからコストを支払わずに召喚してもよい。 |
「大親分、ここにあり!」 VR 自然文明 (3) |
呪文:ジャイアント・スキル |
山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚をマナゾーンに置き、残りを山札の上または下に置く。 |
DM23-EX1のジャイアント・ハンター/ゼニスとジャイアント・スキルのツインパクトサイクル。エピソード1のビクトリーを持つサイキック・スーパー・クリーチャーがモチーフ。