電脳決壊の魔女(カオス・ウィッチ) アリス》

電脳決壊の魔女 アリス R 水文明 (4)
クリーチャー:アウトレイジMAX 1000
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを3枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を2枚、山札の一番上または一番下、もしくはその両方に好きな順序で置く。

DMR-11で登場したアウトレイジMAX
《侵入する電脳者 アリス》が能力を開放し、アウトレイジMAXへと覚醒した姿。

その能力は、変則的な《シークレット・クロックタワー》と言えるもので、送り先を山札の上山札の下のどちらかに絞ることも可能。
能力解放前と同様、《無限皇 ジャッキー》《灼熱の斬撃 テスタ・ロッサ》の能力を活かせるのは勿論、ガチンコ・ジャッジや次のドローで目的のカード手札に持ってくる確率を上げるのにも役立つなど、非常に使い勝手の良い能力となっている。

元のカードに比べると、コストが1下がってcipとなったため、タイムラグや能力を使えずに終わるということもない、という点も心強い。
反面「能力を1度しか使えない」「パワーが1000に下がっているため火力パワー低下に弱い」という風に弱体化した面もあるため、デッキや状況に応じて使い分けていきたい。

ただ、革命編以降の高速化した環境ではビートダウンに使うには重く、専ら嗜みのコンボ用に使われるポジションに甘んじており、真剣勝負には一歩及ばない。

  • 覚醒前から弱体化した面についてはフレーバーテキストにあるように、能力を開放したことによる副作用を表しているのかもしれない。
  • 漫画「ストーリー・オブ・デュエル・マスターズ」では、対ヨミ戦にて覚醒。
    テスタ文明の街の住人を量子交換で避難させると同時に、街の最終兵器「問答無用砲」にアクセスし、クロスファイアと共にヨミを道連れにした。
  • 現状、初にして唯一の女性型アウトレイジMAX(「女性型ロボ」のと水型の彼女を除いた場合)。フルフレームイラストで描かれたこのカードを見て「デュエル・マスターズクリーチャー」とは思わず、「WIXOSS(ウィクロス)」といった高年齢層向けTCGのカードだと思った人は少なくないだろう。
  • 『デュエル・マスターズ 超全集 革命ファイナル』には、手札を山札送りにすることで、必要なカードを返しのターンのハンデスから守ることが可能であるという趣旨の記述がされている。

関連カード

フレーバーテキスト

  • DMR-11
    テスタ・ロッサを助けるため、彼女はその能力のすべてを開放した。それは同時に彼女の命を削ることを意味していた。
  • DMX-22
    なるほど、君はまだその意識レベルにいるのか? ---襟斗
  • DMX-25
    ジャッキーブルースのプライドをかけた戦いを邪魔したのも「黒幕」だった。その「黒幕」を倒すために命を賭けたテスタの恩義に報いるべく、ブルースはクロスファイアを復活させたのだった。
  • DMEX-13
    チームウェイブ美孔麗王国も、感動を愛するという点では変わりはない。ただチームウェイブは感動の記録をネットワークで共有しようとするのに対し、美孔麗王国はその瞬間の感動をその場で共有しようとする点で違いがある。
  • ハッピー6パック Vol.3(P46/Y13)
    戦いを繰り返すことで、知識も増えていくのよ。 ---電脳決壊の魔女 アリス

収録セット

参考