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無色 | 山札送り・超次元送り |
白 | シールド送り・タップキル・フリーズ・超次元送り |
青 | バウンス・山札送り・プリン効果・「クリーチャーの下」送り |
黒 | 破壊・パワー低下・封印 |
赤 | 破壊(火力,コスト火力)・アンタップキラーによる殴り返し・効果バトル・封印 |
緑 | マナ送り・マッハファイターによる殴り返し・効果バトル |
ただし、フレーバーや実戦上のメリットの兼ね合いで、上記に当てはまらないものもある。その例は以下の通り。
山札送り | 《溶岩コイル》(火文明)……コラボカードの元ネタ「追放」の再現により |
超次元送り | ①サイキック・クリーチャー限定には《クリスタル・スーパーパラディン》など水文明に[1] ②リセットとして《超絶の名 シャーロック》(光/闇文明) |
破壊 | 《アポカリプス・デイ》(光文明)……「平等」のカラーパイの表現 |
火力,コスト火力 | どの文明にも、「パワーXXXX以下」または「コスト○以下」で除去する効果がある。それらを導入することで、カードパワーの微調整がしやすいという開発上のメリットがある。 |
カード指定除去, エレメント指定除去 | 単体選択、AOE (area of effect)問わず、闇文明には非常に数が少ないことが知られている。闇文明はクリーチャーの除去が得意だが非クリーチャーの除去は苦手という文明の特色を表しているのだと思われる。 |
もちろん、自分のクリーチャーおよびその他エレメントも相手に除去される可能性がある。
ゲーム中は常にそれを念頭に置く必要があるだろう。
主な対策には以下
除去はデュエル・マスターズのスリリングなゲーム性を生む要素の1つであるため、うまく活用または対策していきたいところである。