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《蒼き守護神 ドギラゴン閃》 | 核。ファイナル革命によって1枚でワンターンキル級の打点を確保する |
《“龍装”チュリス》※ | 最優先でプレイすべき革命チェンジ元 |
《蒼き団長 ドギラゴン剣》※ | サブフィニッシャー |
《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》 | コスト踏み倒しメタ/呪文ロック |
《天翼 クリティブ-1》 | 5枚目以降の《ミクセル》 |
《マグナム・ルピア/クリムゾン・チャージャー》 | コスト踏み倒しメタ/2000火力付きチャージャー |
《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》 | コスト踏み倒しメタ |
《U・S・A・NNYAA》 | 序盤の手札交換 |
《チャラ・ルピア》 | 初動コスト軽減 |
《大爆龍 ダイナボルト》 | 2回攻撃を持つ革命チェンジ元 |
《凰翔竜機ワルキューレ・ルピア》 | 《ダイナボルト》の革命チェンジ先 ファイアー・バードをSA化、ドラゴンをブロッカー化 |
《ボルシャック・サイバーエクス》 | 《ダイナボルト》の革命チェンジ先 cipで軽量除去かバウンス |
《龍装者 バルチュリス》 | 追撃要員 |
《ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム》 | コスト踏み倒しメタ対策 |
《メッチャ映えタタキ》 | |
《ゴーゴー・ジゴッチ》 | サーチ |
《単騎連射 マグナム》※ | クリーチャーによるカウンターを原則全て封殺 |
《時の法皇 ミラダンテXII》 | サブフィニッシャー |
《オリオティス・ジャッジ》 | ミラーマッチ対策の防御札 |
《閃光の守護者ホーリー》 | 汎用S・トリガー |
《神官 フンヌ-2》 | スピードアタッカー&自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする能力持ちのブロッカー |
《爆龍覇 ヒビキ》 | 最優先で着地させるべきドラグナー |
《龍覇 ラブエース》 | 《刃》を安定して龍解させるなら |
《ヘブンズ・フォース》☒ | 4コストドラグナーの早出し手段 |
《DROROOON・バックラスター》 | 汎用除去 |
《ブルンランブル》 | 実質無条件で疑似2000火力 |
《ソニーソニック》 | 汎用SA |
《グッドルッキン・ブラボー》 | 火の定番2打点GR |
《“魔神轟怒”ブランド》 | このデッキでは精々単なるSAのWBが限界で、超天フィーバーは達成できないと思って良い |
《煌銀河 サヴァクティス》 | 革命チェンジ元。《ドギラゴン剣》には非対応 |
《全能ゼンノー》 | 足止め。原則生き残れば最低1ターンはキルターンを遅らせることができるが、4コストパワー2000と除去されやすいのはご愛敬 |
《ポクタマたま》 | 墓地利用メタ |
《爆熱剣 バトライ刃》☒ | コンセプト |
《無敵剣 プロト・ギガハート》 | 装備ドラグナーに耐性付与 |
《始まりの龍装具 ビギニング・スタート》 | メインデッキのドラグナー比率的に、基本は《ラブエース》をブロッカー化するためのものと割り切ろう |
《革命槍 ジャンヌ・ミゼル》 | 緩い条件で龍解でき、龍解すれば汎用ブロッカーに |
《斬鉄剣 ガイアール・ホーン》 | アンタップキラーにより《異端流し オニカマス》を除去 |
《熱龍爪 メリケン・バルク》 | 同じ【ドギラゴン閃】系列に採用される相手のウィニーの頭数減らしに |
デッキを【我我我ブランド】との折衷にした型。
攻撃時アンタップする《火ノ鳥カゲキリ》を《凰翔竜機ワルキューレ・ルピア》に革命チェンジ、さらにそこから《蒼き守護神 ドギラゴン閃》に繋げる型。
【ドギラゴン閃】の系統の中では最も3ターンキルのルートが豊富で、《チャラ・ルピア》により《蒼き守護神 ドギラゴン閃》に頼らずとも3ターンキルできる。
仮に革命チェンジ先がない場合も《チャラ・ルピア》のコスト軽減で《大爆龍 ダイナボルト》などの革命チェンジ元を素出しで並べて打点形成するプランもある。
優秀な光のメタクリーチャーを採用できるため妨害にも長けており、メタの刺さり具合次第では勝ち確定レベルの余裕を得ることができる。
また、天敵の《希望のジョー星》に対しても《凰翔竜機ワルキューレ・ルピア》を使うことで打点を形成しやすい。
理想の動きが《チャラ・ルピア》ありきであり、そちらを引けないとキツイ。3ターン目に更地から《“龍装”チュリス》で始動するケースは比較的不利なゲーム運び。
攻撃ルートが複数あるとはいえ、水のカードでパーツを掘りにいける【赤青ドギラゴン閃】と比べるとやや初手への依存度が高い。
防御がコスト踏み倒しメタ頼みなので、コスト踏み倒しメタ対策をした【速攻】には不利が付きやすい。
成立後、2020年12月18日の殿堂レギュレーション改訂ですぐさま《ヘブンズ・フォース》を失って弱体化した。とはいえ、DMBD-15の発売から殿堂発表まで17日、更にその10日後に殿堂施行されたため、両立できた期間はかなり短い。
DMSP-02期以降、ドラグハート戦術を利用しない型が主流となり、オリジナル・アドバンスで流行するようになる。
DMRP-18発売直後には《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》採用型がチャンピオンシップ2位入賞を果たした。
《我我我ガイアール・ブランド》登場以降、【赤白我我我ドギラゴン閃】と呼ばれる型が一定数見掛けられる。
2021年9月初頭のアドバンス環境では《音奏 プーンギ》型が結果を残した。
2022年1月1日付で《“龍装”チュリス》が殿堂入り。とはいえ《大爆龍 ダイナボルト》、《龍装者 バルチュリス》など革命チェンジ元には依然事欠かない。
2022年1月中旬のオリジナルで【赤白我我我ドギラゴン閃】が続々上位入賞した。
DMBD-21・DMBD-22期には《火ノ鳥カゲキリ》型がオリジナルのチャンピオンシップ準優勝を果たした。進化元には《予言者シュウ》が使われ、ファイナル革命で出すクリーチャーには《神官 フンヌ-2》、《U・S・A・SSIN》が投入されているなど、攻防一体の構築となっている。
DM22-BD2・DM22-BD3期には《検問の守り 輝羅》と《閃閃-ダセンゼ》で【絶望神サガループ】対策をした型がオリジナルのチャンピオンシップで3位入賞した。
次第に《ピース・盾・ルピア》、《ポッピ・冠・ラッキー》、《襲撃者 「鎧」ドライブ》、《飛ぶ革命 ヴァル・ボルシャック》、《パロッタ・剣・ルピア》、《ヴァルキリアス・武者・ムサシ「弐天」》といったアーマードが続々追加され、DM23-BD2・DM23-BD3期にはそれらを味方に久々に入賞が複数件報告されるように。