斬隠(きりがくれ)オロチ》

斬隠オロチ VR 水文明 (6)
クリーチャー:サイバーロード/シノビ 3000
ニンジャ・ストライク7
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、他のクリーチャーを1体選び、持ち主の山札の一番下に置く。そのプレイヤーは、自身の山札の上から進化ではないクリーチャーが出るまでカードを表向きにし、出たクリーチャーをバトルゾーンに出して、残りのカードを好きな順序で山札の一番下に戻す。
※殿堂入り

DM-29で登場したサイバーロード/シノビ

ニンジャ・ストライクを持ち、疑似《転生プログラム》を内蔵している。

以下のような使い方ができる。

当然ながら相手に使用する場合は非常にギャンブル性が強いが、相手のクリーチャーパワーにかかわらず使用可能で、《威牙の幻ハンゾウ》では届かない範囲のクリーチャー除去できるのは強み。相手のデッキタイプにも左右されるが、パワーが6000より高いクリーチャーに使えばそれよりパワーが低いクリーチャーが出てくる可能性が高く、ハンゾウと持ち合せて相手のクリーチャーに応じて使い分けることもできた。

《転生プログラム》と違い山札の総数が減らないので、自分のクリーチャーに使用した際に山札が減らないのは本家にはない利点である。ただし破壊ではないのでpig能力を誘発させることができず、また相手に使ってライブラリアウトを狙うことはできない。

総合的に見て、非常にトリッキーな動きを見せる、いかにも文明らしいカードと言えるだろう。

  • DM-29での登場以来一度も再録されていなかったが、DMX-12でようやく再録コロコロコミックで怪盗ジョーカーを連載しているたかはしひでやす氏によるイラストとなっており、イラストの手前には「ジョーカー」、オロチの上にはジョーカーの助手「ハチ」がいる。このようなコラボが実現したのはおそらく「ピンチの時に奇跡を起こしてくれる」というオロチとジョーカーの共通点があるからだろう。またフレーバーテキストはジョーカーのキメ台詞であり、フランス語で「さようなら」を意味する。
    • 小さな違いだが、DMX-12に収録されたものにはジョーカーの台詞が「オ・ルボワール」となっているものと「オ・ルヴォアール」となっているものがある。同様の違いは、同弾の《地獄門デス・ゲート》にも見られる。
  • 元ネタは自来也豪傑譚に登場する忍者「大蛇丸」

フレーバーテキスト

  • DMX-12
    オ・ルボワール ――ジョーカー
  • DMX-14
    斬隠忍法!変化の術!
  • DMBD-02
    最後の戦いに最強のシノビが集結した。後にいう、怒流牙十勇士である。

収録セット

参考