公式Q&A 2022年7月22日更新版
Q.《∞大龍 ゲンムエンペラー》の能力で与えられた「ムゲンクライム3」を使い、自分の墓地から闇以外のクリーチャーを召喚する際、文明の支払いはどうなりますか?
A.元々持っている文明に関わらず、支払う必要がある文明は闇のみです。
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Q.自分の《竜魔神王バルカディア・NEX》が相手のシールドをすべてブレイクした時、相手は《SMAPON》を「スーパー・S・トリガー」で召喚しました。「スーパー・S・トリガー」によって相手はこのターン中ゲームに負けませんが、自分はクリーチャーで相手を攻撃できますか?
A.はい、攻撃できます。その攻撃がブロックされなかったとしても相手はゲームに負けませんが、「攻撃した時」の能力など、攻撃によってトリガーする能力を解決することはできます。
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Q.自分は《バリスイトーヨー/水筒の術》の呪文側を唱えて2回GR召喚をする際、1体目に《アアルカイト 次元間航行モード》が表向きになりました。自分はもう1度GR召喚できますか?
類似例:ギガ・オレガ・オーラのGR召喚
A.いいえ、できません。複数回GR召喚をする場合、1体目をバトルゾーンに出してから次のGR召喚を行います。
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Q.相手の、《ジョジョジョ・マキシマム》の効果を受けたクリーチャーが自分の最後の1つのシールドをブレイクした際、自分は手札に加える《唸る鉄腕 ギリガザミ》を「スーパー・S・トリガー」で召喚しました。カードを1枚引き、攻撃中のクリーチャーを手札に戻してから、《唸る鉄腕 ギリガザミ》の「スーパー・S・トリガー」能力で、コスト9以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札から唱えられますか?
A.いいえ、唱えられません。「攻撃中」に継続する効果は、攻撃終了ステップに消滅します。攻撃クリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、その時点で解決中の効果と待機中の効果をすべて解決し終わった後で攻撃終了ステップへ移行するため、《唸る鉄腕 ギリガザミ》の効果の解決中は引き続き《ジョジョジョ・マキシマム》の効果が適用されています。
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| | (総合ルール 500.2.,505.6a,510.)
| - 500.2.
- 各ステップは処理中の効果がない状態で、ターン・プレイヤーが何もすることがなくなった時点で終了します。攻撃中の各サブステップは、各プレイヤーの行動がなくなった時点で次のサブステップに移行します。
- 500.2a
- 一度次のステップに移行したら、それ以前のステップに戻ることはありません。
- 505.6a
- 一旦クリーチャーが攻撃クリーチャーかブロッククリーチャーとして指定されたなら、そのクリーチャーが攻撃やブロックに参加することを禁止する能力がその後で発動したとしても、そのクリーチャーを現在行われている攻撃やブロックから取り除くことはありません。ただし、何らかの効果によって攻撃クリーチャーまたは攻撃先のクリーチャーが「その攻撃」から取り除かれた場合、その攻撃は即座に終了し、攻撃終了ステップへ移行します。この時、すでに解決待ちの効果は解決されますが、(506.3d で定義される)非ターン・プレイヤーの任意で使用を宣言できる能力を新たに追加することはできません。
- 506.3d
- 非ターン・プレイヤー側の、使用宣言が必要な誘発型能力の宣言を行います。攻撃クリーチャーを指定した時点では条件を満たしていなかったものであっても、この時点で条件を満たしていれば使用宣言が可能です。
510. 攻撃終了ステップ
- 510.1.
- すべての「攻撃の終わりに」誘発する能力が誘発します。誘発した効果はターン・プレイヤーから順に処理します。
- 510.2.
- 次に「攻撃中」、「ブロック中」の効果が消滅します。
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引用元
Q.相手の《ジョリー・ザ・ジョニー Final》の「このクリーチャーが攻撃する時」の能力で、自分はオーラの付いたGRクリーチャー2体を山札の一番下に置くことになりました。この際、カードはどのような順番で移動しますか?
A.まず、そのGRクリーチャーを好きな順番で山札の下に置きます。その後、好きな順番でGRクリーチャーを超GRの一番下に置き、付いていた2枚のオーラは山札の好きな位置に裏向きで加えます。
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| | (総合ルール 310.8a)
| - 310.8a
- オーラはクリーチャーを移動させた効果の影響を受けず、移動先のゾーンに適正な状態で置かれます。
例: 《魂穿ツ煌世ノ正裁 Z》でオーラを付けたクリーチャーが選ばれた場合、付いていたオーラは裏向きの新たなシールドとして持ち主のシールドゾーンに置かれます。 例: 《ナチュラ・スコーピオン》の能力でオーラを付けたクリーチャーが選ばれた場合、付いていたオーラはアンタップ状態で持ち主のマナゾーンに置かれます。
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引用元
Q.《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》の「マスターJGR」によって召喚したGRクリーチャーの「出た時」の能力や「マナドライブ」は、いつ使えますか?
A.相手のシールドをブレイクし、「S・トリガー」の処理を終えた後に解決します。
引用元
Q.《∞龍 ゲンムエンペラー》がバトルゾーンにいる状況で、自分の《ブランド-MAX》の「S-MAX進化」は、どこまでが無視されますか?
A.「自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーを破壊するか、自分の手札から《ブランド-MAX》を1枚捨てる」が無視されます。注釈として書かれている「このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す」は無視されません。
引用元
Q.《∞龍 ゲンムエンペラー》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《超次元の王家》を超次元ゾーンから召喚できますか?
A.はい、召喚できます。《∞龍 ゲンムエンペラー》の効果はバトルゾーンにいるクリーチャーの能力のみを無視するためです。
引用元
Q.《∞龍 ゲンムエンペラー》がバトルゾーンにいる状況で、自分は自分の闇のクリーチャーを1体破壊して《魔流毒》を唱えられますか?
A.はい、効果は無視されていますが、自分の闇のクリーチャーを破壊して唱えられます。
引用元
Q.自分の《流星のガイアッシュ・カイザー》がバトルゾーンにいる状況で《∞龍 ゲンムエンペラー》を「ムゲンクライム」によって召喚する際、支払うマナコストを少なくできますか?
A.はい、∞は10より大きい数字として扱うため、コストを少なくできます。ただし、文明の支払いとクリーチャーのタップは必要ですので、マナゾーンの水と闇のカード1枚ずつと、クリーチャー4体をタップする必要があります。
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Q.バトルゾーンに《∞龍 ゲンムエンペラー》がいる状況で、自分はバトルゾーンにいる《極限龍神ヘヴィ》に、《極限龍神メタル》をリンクした状態で出せますか?
A.はい、リンクした状態でバトルゾーンに出せます。《∞龍 ゲンムエンペラー》によってバトルゾーンの《極限龍神ヘヴィ》が持つ「G・リンク」能力は無視されていますが、手札から出す《極限龍神メタル》の能力は無視されていません。
なお、《極限龍神メタル》は能力が無視された状態の《極限龍神ヘヴィ》とリンクした状態で出ますが、コストが7ですので、その能力は無視されません。「出た時」の能力もトリガーしますし、リンクした後はコストが12になるので、それ以降も能力は無視されません。
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| | (総合ルール 803.1c)
| - 803.1c
- ゴッドがバトルゾーンに出ることでカードの能力が誘発する場合、そのゴッドがリンクして1体のクリーチャーになったとしても、実際にバトルゾーンに出たカードの特性を参照します。
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引用元
Q.バトルゾーンに《∞龍 ゲンムエンペラー》がいる状況で、自分はバトルゾーンにいる《極限龍神メタル》に、《極限龍神ヘヴィ》をリンクした状態で出せますか?
A.はい、リンクした状態でバトルゾーンに出せます。《∞龍 ゲンムエンペラー》が無視するのはバトルゾーンにいるコスト5以下のクリーチャーの能力だけですので、手札から出そうとしている《極限龍神ヘヴィ》の「G・リンク」能力は無視されません。
なお、ゴッドがリンクした状態で出た場合でも、それによりトリガーする能力がある場合、実際に出たカードの特性のみが参照されます。《極限龍神ヘヴィ》のコストは4で、《∞龍 ゲンムエンペラー》によって能力が無視されるので、その「出た時」の能力はトリガーしません。
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| | (総合ルール 803.1c)
| - 803.1c
- ゴッドがバトルゾーンに出ることでカードの能力が誘発する場合、そのゴッドがリンクして1体のクリーチャーになったとしても、実際にバトルゾーンに出たカードの特性を参照します。
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引用元
Q.自分のターンのはじめに《Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド》の「Dスイッチ」を使って、自分は墓地からコスト5のクリーチャー、相手は墓地から《∞龍 ゲンムエンペラー》をバトルゾーンに出しました。このコスト5のクリーチャーの「出た時」の能力は使えますか?
A.はい、使えます。《Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド》の効果でクリーチャーを出す際、自分のクリーチャーをすべて出した後、相手のクリーチャーをすべて出します。コスト5のクリーチャーが出てから《∞龍 ゲンムエンペラー》が出るため、能力はすでにトリガーしており、無視されても使えます。
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Q.自分の《禁断英雄 モモキングダムX》と相手の《∞龍 ゲンムエンペラー》がバトルゾーンにいる状況です。自分は《ヴィオラの黒像》をバトルゾーンに出し、「出た時」の能力で相手の《∞龍 ゲンムエンペラー》を破壊して、墓地からレクスターズを1体出しました。この際、《禁断英雄 モモキングダムX》の「自分の他のレクスターズが出た時」の能力を何回使えますか?
A.1回だけ使えます。《ヴィオラの黒像》が出た時点では《∞龍 ゲンムエンペラー》がまだバトルゾーンにいたため《禁断英雄 モモキングダムX》の能力は無視されており、トリガーしていません。
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Q.《∞龍 ゲンムエンペラー》と自分の《神羅ケンジ・キングダム》がバトルゾーンにいる状況で、その《神羅ケンジ・キングダム》の「究極進化」を参照して《超神羅ギュンター・ペガサス》に進化できますか?
A.はい、進化できます。能力が無視されている状態でも、その能力が失われるわけではありません。《神羅ケンジ・キングダム》は引き続き「究極進化」を持っているので、《超神羅ギュンター・ペガサス》に進化できます。
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Q.相手の山札が2枚の状況で自分の《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》が相手のシールドをブレイクする際、「5.S.D.」を適用できますか?
A.はい、適用できます。相手の山札が3枚未満の場合、ブレイクするシールドを山札の一番下に横向きに刺します。
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| | (総合ルール 401.6)
| - 401.6.
- 効果によってプレイヤーがカードを山札の「上からN番目」に置く場合、その山札にN枚のカードがなければ、そのプレイヤーはそのカードをその山札の一番下に置きます。
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引用元
Q.自分の《オラマッハ・ザ・ジョニー》がバトルゾーンにいる状況で、相手は「B・A・D・S 2」を使って《“必駆”蛮触礼亞》を唱えようとしました。《オラマッハ・ザ・ジョニー》の能力で、その効果を失わせたいのですが、手札からコスト5のジョーカーズを捨てるのは相手が手札を捨てる前ですか?後ですか?
A.手札を捨てた後です。《オラマッハ・ザ・ジョニー》の能力を使うタイミングは、相手が呪文のコストを支払い終わり、効果を解決する直前です。今回の場合、マナを支払い、手札を捨てた後で、《オラマッハ・ザ・ジョニー》の能力を使うことを相手に伝え、手札からジョーカーズを捨ててください。
引用元
Q.バトルゾーンに自分の《気高き魂 不動》がいる状況で、自分は《メラビート・ザ・ジョニー》の「マスター・W・メラビート」で手札から《アイアン・マンハッタン》を1体出しました。
ターンの終わりに《アイアン・マンハッタン》を山札の下に置く際、《気高き魂 不動》の置換効果で山札の下に置けなかったのですが、この時、自分はカードを引けますか?
類似例:《龍装者 ジスタジオ》
A.はい、この場合でもカードを引けます。「マスター・W・メラビート」で出したクリーチャーがターンの終わりまでバトルゾーンにいて、それを山札の下に置こうとした結果、何らかの効果でバトルゾーンから移動しなかったとしても、置こうとした分だけカードを引けます。
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Q.《C.A.P. アアルカイト》の「超天フィーバー」によって、オーラの付いたGRクリーチャーを超GRの一番下に置きました。付いていたオーラも、超GRの一番下に置きますか?
A.はい、超GRの一番下に置きますが、その後、即座に墓地に置きます。
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| | (総合ルール 118.2)
| - 118.2.
- 超GRにはGRクリーチャーしか存在できません。通常のカードが超GRに置かれた場合、墓地に置かれます。
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引用元
Q.自分の《終末縫合王 ミカドレオ》と相手の《水上第九院 シャコガイル》がバトルゾーンにいる状況です。自分のターンのはじめに、自分のコスト8以上のクリーチャーが他に3体いて、相手の山札が5枚ですが、どちらのプレイヤーがゲームに勝ちますか?
A.《終末縫合王 ミカドレオ》側のプレイヤーがゲームに勝ちます。《終末縫合王 ミカドレオ》と《水上第九院 シャコガイル》の能力は、ターンのはじめに同時にトリガーしますが、ターン・プレイヤーから効果を解決しますので、《水上第九院 シャコガイル》の効果で相手がカードを5枚引く前に、《終末縫合王 ミカドレオ》の効果でゲームに勝ちます。
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Q.自分の《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》がバトルゾーンにいて、自分の山札が3枚の状況で、自分は《零獄接続王 ロマノグリラ0世》をバトルゾーンに出しました。「EXライフ」によって山札が2枚になったのですが、「出た時」の能力でその山札2枚を見れますか?
A.いいえ、山札が3枚ない場合、見ることはできません。山札を見れなかったので、「そうしたら」以降の効果も解決できません。
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Q.相手の《禁時混成王 ドキンダンテXXII》の「出た時」の能力によって、バトルゾーンにいる自分のクリーチャーの能力が無視されている状況です。この状況で、自分が新たに出したクリーチャーの能力も無視されますか?
A.いいえ、無視されません。相手の《禁時混成王 ドキンダンテXXII》の「出た時」の能力は、出た時点でバトルゾーンにいる自分のクリーチャーにのみ、影響を与えるためです。ただし、能力が無視されているクリーチャーの上に進化クリーチャーを重ねた場合、その進化クリーチャーの能力は無視されます。
また、タマシードはクリーチャーではないため、能力は無視されません。《禁時混成王 ドキンダンテXXII》が出た時点でバトルゾーンにあったタマシードの上に進化クリーチャーを重ねた場合でも、その進化クリーチャーの能力は無視されません。
引用元
Q.自分の手札にある《斬隠蒼頭龍バイケン》が置換効果によってバトルゾーンに出た際、クリーチャーを手札に戻す効果で相手の《勝熱英雄 モモキング》を手札に戻せますか?
A.いいえ、選べないので、手札に戻せません。《斬隠蒼頭龍バイケン》の置換効果は、手札から捨てられる時に適用されますが、「そうしたら」以降の能力はバトルゾーンにいる《斬隠蒼頭龍バイケン》が発生源となります。《勝熱英雄 モモキング》は、バトルゾーンの多色ではないクリーチャーの能力によって選ばれないため、《斬隠蒼頭龍バイケン》の能力でも選べません。
引用元
Q.バトルゾーンに相手の、能力で《斬隠蒼頭龍バイケン》を指定している《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》がいます。この状況で、自分の手札にある《斬隠蒼頭龍バイケン》が捨てられる時、かわりにバトルゾーンに出せますか?
A.はい、出せます。《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》の能力で無視されるのはバトルゾーンにいるクリーチャーの能力だけです。
なお、《斬隠蒼頭龍バイケン》の置換効果の「そうしたら」以降の効果はバトルゾーンに出た後で解決されますが、能力が無視されても解決中の効果は無視されません。この場合でも、クリーチャーを1体手札に戻せます。
引用元
Q.相手の《暴突の虹幻》が自分を攻撃し、最後の1つのシールドをブレイクした際、自分は手札に加える《唸る鉄腕 ギリガザミ》を「スーパー・S・トリガー」で召喚しました。カードを1枚引き、攻撃中の《暴突の虹幻》を手札に戻してから、自分は《唸る鉄腕 ギリガザミ》の「スーパー・S・トリガー」能力で、コスト9以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札から唱えることはできますか?
A.はい、唱えられます。《暴突の虹幻》が手札に戻ったことで、その常在型能力が失われますので、その後は呪文を唱えられるようになります。
ただし、《暴突の虹幻》のシールドブレイクの時点で、呪文の「S・トリガー」の宣言を行うことはできません。
引用元
Q.《CRYMAX ジャオウガ》の「鬼S-MAX進化」にある置換効果で、封印されているクリーチャーを破壊できますか?
A.いいえ、封印されているクリーチャーは無視されているので、破壊できません。また、封印されているクリーチャーに付いているオーラも、クリーチャーの構成カードですので、破壊できません。
ただし、封印されているクリーチャーに装備されているクロスギアやウエポンは無視されていないので、破壊できます。
引用元
参考