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- 《魔光大帝ネロ・グリフィスII世》に関して質問です。《II世》のページではループの前提条件が「《百発人形マグナム》と《II世》がバトルゾーンにいるとき」となっています。しかし、《マグナム》がバトルゾーンにいるとき《II世》をコスト踏み倒しし、その後《II世》に自壊を当てた後で同様の手順を踏めば無限ループに入れると思うのですがそれでは不可能でしょうか。ループに対して明るくないため詳しい方に解説をお願いしたいです。 --
- ページを修正しました。 --
- 反応が遅れてしまい申し訳ありません。編集ありがとうございます。記事を見ていてもう一つ疑問が出てきたので回答いただけると幸いなのですが、《II世》がバトルゾーにいるときに《悪魔聖霊ジェミニアス》と他ナイトを破壊したとき、《II世》pig→《ジェミニアス》の離れたとき効果→《II世》効果と処理することは可能でしょうか。 --
- 可能です。605.1. 解決にあたって、待機状態の効果のうちターン・プレイヤーから自分の効果を好きな順番で解決していきます。効果がいつ待機したかの順番は関係ありません。 --
- 返答ありがとうございました。
- S-MAX進化のMAX-GジョラゴンはモモキングRXの --
- ■このクリーチャーが出た時、手札を1枚捨て、カードを2枚引く。その後、このクリーチャーから進化できるコスト7以下のクリーチャーを1体、自分の手札からこのクリーチャーの上に置いてもよい。 の効果でモモキングRXの上に置けるのでしょうか? --
- S-MAX進化クリーチャーは進化元を必要としないクリーチャーですので、置けません。 --
- 自分の場に《星姫械 エルナドンナ》と他に5000以下のクリーチャーが2体いる時、相手が《飛翔龍 5000VT》を出しました。この時、エルナドンナの効果でシールドを2枚加えてエルナドンナ以外のクリーチャーを全て守ることができますか? --
- 《エルナドンナ(A)》《エルナドンナ(B)》《(C)》《(D)》この4体が同時に離れる時、離れる前に《A》はターン1を《B》《C》《D》のどれに使うか決め、即座に《B》は《A》《C》《D》のどれに使うかを決めます。決まったら本来の移動と置換効果の移動を同時に行います。
質問の状況では4体同時の移動イベントが《C》《D》がとどまって《A》《B》が離れてシールドを2つ回収に変更するということは可能です。 --
- これ、質問者の方は《星姫械 エルナドンナ》1体で、2体分の破壊を置換することができるか、を聞いていると思います。一般的なルール解釈では、「各ターンに一度」はその能力の適用できる回数を制限するテキストであるため、同時に除去される場合でもどちらか片方のみ残すことができます。十中八九そんなことはないと思いますが、仮に「各ターンに一度」が「自分の他のクリーチャーが離れる時」のみにかかっているとするなら、同時に除去される場合に限って両方に対して置換効果を適用できる、という屁理屈もいえなくもなさそうですが、そのようなルール解釈はされていません。 --
- 《サッヴァークDG》に関して質問です。ターン終わり時の効果を自壊&光ドラゴン踏み倒し→裁きの紋章踏み倒しの順で解決すると裁きの呪文踏み倒しを解決する時には《サッヴァークDG》は場を離れてますが、裁きの紋章を唱えることは出来るのでしょうか。効果自体は待機しているので問題なく使えるという理解なのですが正誤を確認したく --
- できます。できない場面は「能力の起動に自身の肉体が必要なら」という条件付きですね。《Dの機関 オール・フォー・ワン》で《霞み妖精ジャスミン》を2倍にしたら「■自壊してもよい。そしたら1ブースト」×2になりますが。無敵化していないと1度目の自壊で2度目に使う用の肉体がなくなっているので不発になるという理屈です。 --
- 死神覇王 ブラックXENARCHが相手のバトルゾーンに2体いて、自分のバトルゾーンには何もありません。この状態で自分のシールドを2枚ブレイクされました。STにシラハと墳墓があり、2枚とも宣言しました。先に墳墓を使った場合、ゼナークの効果でハンデスが先になりますか?それともシラハのSTは発動できますか? --
- 結論から言うと、S・トリガーは使えます。S・トリガーは使う(クリーチャーなら召喚する、呪文なら唱える)までを割り込んで行うことができます。この場合は以下の通りに動きます。 --
- ①墳墓を唱えてXENARCH2体を破壊②シハラを召喚③(相手ターン中と仮定)XENARCH2体のpigを解決、シハラ1体を破壊し、手札を1枚捨てる④(既にバトルゾーンにはいませんが)シハラのcip解決。残念ながら、どんな順番で解決してもシハラが破壊される運命は変えられません。 --
- アカシックサードの裁定に、「自分のターン、相手の《異端流し オニカマス》がいる時に、自分は《蒼龍の大地》で《アカシック・サード》を出してバトルさせて変身させた場合、相手の《異端流し オニカマス》の効果で変身後の《電磁無頼アカシック・サード》を手札に戻すことはできない[1]。」というものがありますが、 --
- 失礼、途中で送ってしまいました。変身 https://dmwiki.net/%E5%A4%89%E8%BA%AB のページには、「自分のターン、相手の《異端流し オニカマス》がいる時に、自分がコスト踏み倒しで《アカシック・パラレル》を出してcipで変身させた場合、相手の《異端流し オニカマス》の能力で変身後の《アカシック・パラレル》を手札に戻すことができる。」とあります、パラレルが登場した2022年以降に裁定が変わったのでしょうか?変わった後の裁定はどこかに載ってますか? --
- お言葉ですが、《異端流し オニカマス》の踏み倒し対象バウンスの誘発を受けた《電磁無頼アカシック・サード》が、バトルゾーンにあるまま別オブジェクトになって《オニカマス》の対象不在に終わらせるという挙動が“非公式サイトが言う”正式裁定です。当時電話対応で得られた情報であっても、2025年現在で公式サイトで確認できないのなら正式裁定とは呼べないでしょう。
現在の裁定で別オブジェクトになってない根拠はこのQ&Aはどうでしょう?バトルゾーンにあるまま別オブジェクトになったとしたら、《青銅の鎧》に生まれ変わったクリーチャーの上に《大勇者「ふたつ牙」》を置けば、普通に《大勇者「ふたつ牙」》になるはずです。そうはならないということは継続的効果で同一オブジェクト(元《アカシック・サード》)があらゆる引き継ぎを受ける証明となります。=《オニカマス》バウンスは立ち消えになりません。 --
- 「鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ」の次の効果について質問があります。 「自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。」 「鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ」が相手のシールドを対象にし攻撃し、攻撃時の効果で、「凶戦士ブレイズ・クロー」を出した場合、「凶戦士ブレイズ・クロー」はスピードアタッカーになると思います。 この時、「鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ」がシールドトリガー等でフィールドを離れた場合、「鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ」の効果で「凶戦士ブレイズ・クロー」に与えられていたスピードアタッカーはどうなるのでしょうか? 「鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ」の効果は「与える」とあるので、「鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ」と一度でも同一のフィールドにいたクリーチャーは全てスピードアタッカーになると考えていいのでしょうか? --
- 結論から申し上げると「凶戦士ブレイズ・クロー」のスピードアタッカーは失われます。詳細は継続的効果と常在型能力をご参照ください。 --
- 召喚コストと進化条件を無視できる時、理論上あらゆる全ての進化・NEOクリーチャーを、《ソウルスカーレット アカネ》及びそれを進化元とするクリーチャーに重ねることで、好きなだけマナゾーンから召喚できますか? --
- 思考実験なのですが、自分のターン中、自分の禁断コアを持たないパワー999999の《終焉の禁断 ドルマゲドンX》と相手の禁断コアを持たないパワー999999未満の《終焉の禁断 ドルマゲドンX》と相手の《不敗のダイハード・リュウセイ》と相手の《スーパー・サイチェン・ピッピー》がある状況で《終焉の禁断 ドルマゲドンX》同士がバトルした場合、自分が負けることになりそうでしょうか。 --
- 相手の《マゲ》が破壊→相手の《マゲ》の状況誘発で盤面破壊(自分の《マゲ》破壊)→《ダイハード・リュウセイ》の破壊を《サイチェン・ピッピー》で置換→相手の特殊敗北→《ダイハード・リュウセイ》破壊で一度限りの敗北回避(pigは適用できず)→両者の《マゲ》がバトルゾーン外にあり自分のターン中なので自分の《マゲ》の盤面破壊と特殊敗北が適用される、みたいな想定です --
- 604.4b 常在型能力により生成された単発的効果が複数ある場合(中略)複数のプレイヤーのカードが単発的効果を生成している場合、ターン・プレイヤーの効果から先に適用します。 なのでその考えで合っていると思います --
- ありがとうございます! --
- 《【今すぐ】うわっ…相手の攻撃止めすぎ…?【クリック】》に関する質問です。 --
- 1.能力Aの解決中に《攻撃止めすぎ》が墓地に置かれ、Aの効果でBの効果が誘発しました。この際、Bの効果→《攻撃止めすぎ》の順で処理可能でしょうか。 2.先の例えのA→Bのコンボが、「相手の山札を削るが、強制効果で墓地にカードが落ちる無限ループ」と仮定します。この際、ループの証明は可能でしょうか。
どちらも問題なく行えるという理解なのですがループには明るくないためどなたか教授していただきたいです。--
- 1については、誘発した効果は発生源の所有者が同じプレイヤーなら好きな順序で解決可能です。2については、クリックが山札の1番下に行った場合山札回復の前に負けるためクリックが2枚以上あることの証明が必要になります。 --
- 迅速な回答ありがとうございます。 --
- 再度の質問申し訳ありません。強制効果で墓地に落ちるカードの枚数が二枚の場合、ループ証明の為の《クリック》の必要枚数は何枚でしょうか。 --
- クリック2枚が連続して山札の下に並ぶ可能性を否定できない場合3枚、ループの過程でクリック同士の位置を離せる場合は2枚です。 --
- ありがとうございます。またの質問になってしまうのですが、ループ過程で山札から墓地に落ちるカードが偶数枚ずつのみの時、山札の枚数を奇数に固定できる場合ならループは証明できるでしょうか。 --
- 可能です。 --
- 何回も質問させていだいて申し訳ありません。丁寧な解答ありがとうございました。 --
- 相手のターンの終わりに、条件を達成した≪パーフェクト・ペテンシー≫を1枚唱え、2番目のモードで墓地にある≪未ダ識ラヌ事象コソ我ノ楽シミゾ≫を実行しバニラ・クリーチャーが場に出ました。前述の2つの呪文の処理が終わった後、このクリーチャーは山札の下に行きますか?それとも"このターンの終わり"は既に到達したあとなので場に残ることになるのでしょうか? --
- 山札の下ではなく手札でした、失礼しました。 手札に戻るのでしょうか?場に残るのでしょうか? --
- タイミングを逃すのでクリーチャーは残ります。類似でWiki内でテクニックとして紹介しているもの:《神歌と繚嵐の扉》 --
- 出せない状態では召喚することもできないという裁定があると思いますが、≪怒流牙忍法 次元隠しの術≫の公式Q&Aの欄にあるように、このカードで出せない状態でも召喚扱いされるのはなぜですか? --
- 恐らく、公式Q&Aの修正漏れです。「出せない状態では召喚もできない」は2021/04/14ルール改定による変更であり、該当のQ&Aよりも後に実施されたものです。 --
- パルフェル・トリセラティの旧イラストを使っているのですが、旧版の能力である、シールドが1枚離れるたびに、効果を使えますが、再録された時に、シールドが離れるたびに、効果を使用する。ことに、なっていますが、この効果は、旧版のカードでも、再録版の能力うを使用しても、いいのでしょうか。それか、旧は、旧版能力、再録版は、新規能力をして使われるのですか? -- 新
- 相手の場にブルーム=プルーフがいる状態です。この際に、自分のモモキングjoで攻撃する時に、超戦英雄モモキング・NEXTに侵略し、登場時能力で相手のブルーム=プルーフをで破壊した後、相手のブルーム=プルーフの能力で超戦英雄モモキング・NEXTを破壊されてから、未来王龍モモキングjoの能力でアルカディアスモモキングに進化させて、そのまま相手を攻撃することは可能でしょうか。 -- a
- 誰かお願いします。 -- 我
- オービーメーカーについて質問です。自分は闘門の精霊ウェルキウスのバトルに勝った時の効果を使えますか。 -- 我
- 自分の《闘門の精霊ウェルキウス》と相手のシビルカウント5を達成した《十番龍 オービーメイカー Par100》がある状況において、自分のクリーチャーがバトルに勝った場合、《闘門の精霊ウェルキウス》の「このクリーチャーが出た時、または自分のクリーチャーがバトルに勝った時」で始まる能力を使えます。かっこ書きの「例えば、相手は「このクリーチャーが出た時」で始まる能力を使えない」はあくまでも注釈文であり、能力は「相手のクリーチャーまたはタマシードが出てその能力がトリガーする時」であるため、たとえ能力が「このクリーチャーが出た時」で始まるとしても出たこと以外でその能力がトリガーするなら使えます。 --
- なお、相手の水晶武装4を達成した《偽りの名 ワスプメリサ》がある状況においては、自分のクリーチャーがバトルに勝った場合でも「このクリーチャーが出た時、または自分のクリーチャーがバトルに勝った時」で始まる能力を使えないので気を付けてください。 --
- 「幻想の絆」と「魔光神官ルドルフ・アルカディア」について質問があります。 「幻想の絆」を使用し、一つ目の効果、「光のコスト7以下のエンジェル・コマンドを1つ、自分の手札から出してもよい。」により、「魔光神官ルドルフ・アルカディア」を出した場合、二つ目の効果「闇のコスト7以下のデーモン・コマンドを1つ、自分の墓地から出してもよい。」の効果を解決する前に、「魔光神官ルドルフ・アルカディア」の「このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を墓地に置いてもよい。その後、このクリーチャーから進化できるコスト8以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からこのクリーチャーの上に置いてもよい。」の効果を使うことはできますか? --
- できません。呪文を唱える場合は必ずテキストの上から順番に処理していく必要があり、呪文の■と■の間でほかの誘発型能力の解決を挟むことはできません。(総合ルール 302.2.) --
- 重ねつつバトルゾーンに出す進化(例:墓地進化)に対して着地置換効果が使われると、「2枚ともそのゾーンに置く(公式Q&A)」と「1枚だけそのゾーンに置く(公式Q&A)」の2種類あるのですが、どちらが正しいのですか? --
- どちらも正しいです。これは、着地置換効果のテキストの違いによります。
《地封龍 ギャイア》は、「クリーチャー」を対象にマナ送りするため、場に出る直前に重なっているオブジェクトを参照します。したがって2枚ともがマナゾーンに置かれます。
《とこしえの超人》は「カード」を対象とするため、場に出そうとした墓地進化クリーチャーのみが参照され、結果として1枚だけがマナゾーンに置かれます。場に出せなかったので、進化元はそのゾーンにとどまります。 --
- 審罰の精霊ロイヤル・パニッシャーの自分のターンの終わりに発動する効果で、呪文詠唱とドローのどちらを行うか決めるタイミングは総合ルールでいう511.1bですか?511.1cですか? --
- 自身の特性を参照して解決する誘発型能力を持つクリーチャーの能力が誘発して、解決されるまでの間で当該クリーチャーが封印された場合、参照するべき特性について定めたルールや裁定はありますか?過去の状態を見るが近しいと思いますがちかしいとおもいますが、近しいと思いますが、明示的に封印ケースでもこのルールを用いるとしたルールや裁定はないように見えました。 --
- 一応想定しているケースは、自分が《Dの禁断 ドキンダムエリア》、相手が《ウソと盗みのエンターテイナー》をコントロールしている相手ターン中にS・トリガーで《ストーム・ハイパーXX》が捲れたケースを想定しています。封印されたことで自己パンプアップ能力は無視されることになるので、パワー0以下しか破壊できないのか、それとも封印される直前のパワーを参照できるのかです。 --
- 個人的な見解の話で回答します。そして、実際の試合ではこの回答を参考に進行すれば良いのではという提案でもあります。(公式裁定は知らないという念押しです。)
「過去の状態を見る」とは、何らかの事情で必要となる情報が見失われた際の動きについて定義した裁定と思われます。クリーチャーの封印は「能力を無視」ではなく「存在を無視」、すなわち能力の兼ね合いでパワーが0以下であるという情報すら参照できない状態となります。ですから、解決前に《デーモン・ハンド》などでバトルゾーンから情報がなくなったときと同様に、最後に持っていたパワーで火力を使えば良いのではないでしょうか。 --
- 邪道かつ紙の裁定と同じ保証はありませんが、デュエプレで《ブーストグレンオー》をパワー3000状態でcip発動前に封印した場合、2999火力が発動することを確認しました。
(追記)パワー5000状態で封印してからcipを発動させたらパワー3000を倒せなかったのでこの場合も2999火力になるようです。元々のパワーを参照するということは、《ストーム・ハイパーXX》なら0未満火力(誰も倒せない)になるということですかね。 --
- 返信遅くなり申し訳ございません。やはり明示的な裁定はないことと、皆さんのプレイ感覚としては封印される直前の情報を参照するべきとの感覚があることを理解しました。わたくしも同感です。ありがとうございました。 --
- EXライフが2枚あるヴォルゼオスバラモルドで相手のシールドを全てブレイクした時に魔王の傲慢のスーパーSトリガーが発動しました。この時ヴォルゼオスバラモルドはどうなりますか。また、EXライフがない場合どうなるかも教えていただきたいです。よろしくお願いします。 --
- 新しいヴリドガルドの効果で、一枚ずつのブレイクが2個以上同時に発生した場合の処理ってどうなりますかね?自分のターンの場合、ブレイク→ブレイク→トリガーがあった分だけまとめて発動。相手のターンの場合、ブレイク→トリガー→ブレイク→トリガーの順番でしょうか? --
- 《~防壁を破り続けて幾星霜~》で超魂レイドした《~歴史ある王騎士~》の超魂Xでジャストダイバーや超魂レイドを使えますか? --
- 王道アルファディオスを普通に出した後、レイドでめくった山札の上3枚がアルカディアス、キングアルカディアス、アルカディアスモモキングだったとします。この時、それらのうち一枚をアルファディオスの下に置けますか?どれもバトルゾーンにいた場合アルカディアスの進化条件を満たしているから大丈夫だとは思うけど気になります --
- 《カレイコの黒像》があり、ハイパー化した《料理犬のヴィヤンドゥ》がバトルに勝った時、マナゾーンに置かれるかわりに墓地に置かれたドリームメイトを墓地からバトルゾーンに出せる、とする裁定が出ました(裁定)。それを踏まえて、この裁定は一部分でも変更されるべき(《範丸の超人》のように正しくない裁定が出ている状態)だと思いますか?例えば、1枚目のコストを参照して破壊、3枚目のコストを参照して破壊の2回できるとか、破壊は1回だけだが1回目・3回目の好きな方のコストを参照できるとか。後者の裁定になるなら参照したい方を3枚目にすればいいだけなのでそれほど影響ないと思いますが、相手が《飛ベル津バサ「曲通風」》もコントロールしていた場合、破壊が使えるのか使えないのかに影響してくると思います。 --
- 個人的には、後者が正しいのではないかと推察します。「こうして墓地に置いたカード」という文面において「置こうとしたか」は考慮されず、「実際に置かれたか」のみで判断されます。例として、墓地に置こうとした結果《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》の効果で置換された場合は「墓地に置いたカード」の対象外となります。そして、置換効果は効果の発生源を変更しませんので、《ニンギョ》で置換された結果墓地に置かれたカードは、「《火噴くナウ》の効果で墓地に置かれた」ことになります。であるならば、マナに置こうとしてかわりに墓地に置かれたカードは、実際に置かれている以上「こうして墓地に置いたカード」と扱うべきではないでしょうか。ただし、そうだったとしても、「置いたカード1枚につき」とは記載されていませんので、文面通り1体しか選べないと思われます。 --
- サボタージュ能力の記事によると、それが解決されるのはブロッククリーチャー指定ステップであるとのことですが、それより前のステップであるアタックトリガーにより、攻撃中のクリーチャーが後からサボタージュ能力を得た場合、そのサボタージュ能力は解決されますか? 具体例として、自分の《偽りの羅刹 ミスディレクション》がいる状況で自分の《5月》が相手プレイヤーを攻撃し、その際に《革命類侵略目 パラスキング》に侵略してコマンドを得、そしてブロックされなかった場合、《ミスディレクション》の効果でシールド追加することができますか? --
- 《ボルテール・ミラー・ドラゴン/ミラーチャージャー》の効果について質問です。 --
- 《ボルテール・ミラー・ドラゴン/ミラー・チャージャー》でした。このカードを使った時に山札の1番上を表向きにし、自身のシールド1枚の上に置きますがこの時、自身のシールドが無い場合どうなりますか? --
- まず、クリーチャーとして実行していれば、その能力を使用するかどうか選択します。
使用する場合、または呪文として実行している場合は、山札の1番上を表向きにしますが、重ねる先のシールドが無い為、そのままにします。
効果解決後、山札が表向きになっているので裏向きに戻します。
その後、呪文として実行していれば、「チャージャー」能力でマナゾーンにタップして置きます。 --
- 悪魔世界ワルドバロムの効果で次のターン相手のマナゾーンのカードのマナの数字を0にしました。 相手の場に大革命のDワイルドサファリチャンネルがある場合、マナゾーンにある多色のマナをタップする時そのマナは2になりますか? --
- 相手は多色のカードをタップする時、マナの数字を2にすることができます。(類似裁定) --
- 咎十字YUNAGI-10を進化元とした密林の総督ハックル・キリンソーヤの攻撃時、超幻影ワラシベイベーへの侵略は可能なのでしょうか? --
- 相手のクリーチャーが自分にダイレクトアタックをする時に「革命の水瓶」を宣言し、同時に「祭前音愛ユルフワ」を宣言しました。水瓶の能力で失敗した後に出てきたユルフワでダイレクトアタックをブロックできますか? --
- 《爆翠竜 ゴルファンタジスタ》vs革命チェンジの「入れ替えが成立した時点で「そのクリーチャー」でなくなるため効果バトルが行えない」、ガイラオウの裁定に書いてない内容ですが本当ですか? --
- 自分のシールドが5枚あり、自分の手札に《百鬼の邪王門》が1枚ある状況です。 --
- 自分のシールドが5枚あり、自分の手札に《百鬼の邪王門》が1枚ある状況です。相手は《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》の「メテオバーン」を使い、自分のシールドを全てブレイクしました。この時、自分は《百鬼の邪王門》を宣言できますか?宣言できた場合、《百鬼の邪王門》の効果は使えますか? --
- 自分の場にバトライオウ、相手の場にはバトライオウDX、そして互いの場にそれぞれスピア・ルピアがいるとします。自分のターン中にスピア・ルピアで相手のスピア・ルピアを攻撃し、互いにバトルの肩代わり能力を宣言します。この時、同じ置換効果であるバトライオウDXの能力は発動するのでしょうか。 --
- いいえ、しません。
バトル相手を変更する置換効果は、1度のバトルにつき1回しか適用できず、また、ターンプレイヤーのものが優先されます。
類似例 --
- 無理だとは思いますが、自分のクリーチャーが攻撃する時に、そのクリーチャーの攻撃時効果でドラゴンの進化クリーチャーをそのクリーチャーの上に重ねました。この場合革命チェンジは使えますか? --
- 例えば、《BARUGA-雷座87》が攻撃する時に、手札から《蒼き団長 ドギラゴン剣》を見せ、《BARUGA》の攻撃時能力でマナゾーンからコスト5以上の火または自然のドラゴン進化クリーチャーを重ね、《ドギラゴン剣》に革命チェンジ、という動きは取れます。 --
- 革命チェンジしたい場合、①どれかの能力を解決する前にチェンジ先を公開(使用宣言)すること、②「革命チェンジ:◯◯」で示された条件は攻撃宣言する時・実際に入れ替えようとする時の両方のタイミングで満たしている必要があることの2点に注意です。上のケースで進化したクリーチャーが非ドラゴンだったり、コスト5未満だったりすると革命チェンジは不発して使用宣言した《ドギラゴン剣》は手札に残ります。 --
- 分かりにくくて申し訳ない。進化前のクリーチャーは革命チェンジ条件を満たしてない状態です。 --
- 例えばBARUGA-雷座の攻撃時にラフルルラブを宣言して、BARUGAから光のドラゴンを上に進化させた場合革命チェンジは行えるか?と言う話です。おそらく宣言自体出来ませんよね? --
- 条件を満たしていない場合はそもそも革命チェンジの使用宣言が出来ないので、使用することも出来ません。 --
- それはできません。革命チェンジは「指定条件のクリーチャーが攻撃する時」の条件を持つ能力のため、指定条件を持たない場合は使用宣言ができません。上で言うところの②に抵触するケースです。 --
- 《時空工兵タイムチェンジャー》のページに「25RP2の再録時のテキスト整備によって山札を見た場合は必ず2枚を進化元にしなければならなくなるという弱体化を受けた。」という旨の記載がありますが、これは本当ですか?非公開領域から公開を伴うカード選択の場合は任意に対象の数を選べたような気がするのですが……新テキストでのように枚数固定でも「山札の中にはその1枚しかクリーチャーがありませんでした(ということにして)、2枚ではありませんが可能な限り処理を続行します」という形で以前と同じように1枚だけ選ぶということはできないのでしょうか? --
- おそらく可能ですが、前例がありません。
そもそも山札や手札といった非公開ゾーンから、「特定属性のカードを、固定の枚数サーチする」カード自体が希少です(「○枚まで」ならありますが)。《魂の呼び声》は「3体」を探すのでこれが類例になるかもしれませんが、古いカードすぎてネット上に裁定が残っていないと思いますし…少なくとも、断定形で書いていい話ではないと思いますが、否定できる根拠もまたないのが現状かなと --
- 総合ルールに明記されてあります。あえて規定枚数未満を選ぶことは可能です。
701.10b 特定のカード・タイプ、文明などの何らかの条件を満たすカードを非公開ゾーンから探す必要がある場合、存在してもそのすべてを見つける必要はありません。
山札や《アガサ》のシールドゾーンといった「非公開ゾーンを見る」の最中は相手が知りようがないことのため、見つからなかったことにすることは保証されております。(最近、《飛ベル津バサ「曲通風」》で「表向きにする」と上書きされた場合は該当するカードをお互いに探すため、見つからなかったことにできないという裁定はありましたが、質問の件とは関係ありません。) --
- 当該クリーチャーのページの説明が更新されて、以前と変わらずクリーチャーの枚数を任意に選べる旨の説明が追記されましたね。回答していただいた方々、ありがとうございました。 --
- デュエプレに関する質問です。相手場に洗脳センノーがおり、こちらがフェリックス・ミザリィの攻撃時効果で墓地からクリーチャーをだそうとしましたが不発に終わりました。ミザリィは「墓地から召喚する」、センノーは「召喚以外を許さない」。これの結果はバグでしょうか? --
- 《フェリックス・ミザリィ》の「攻撃する時」の能力のことでしたら正しい動作です。ミザリィが自身を墓地から(コストを払って)出すのは召喚ですが、攻撃時能力は「召喚」扱いではありません。 --
- 攻撃時効果と自身の墓地召喚をごっちゃにしていたようです。お返事ありがとうございました。 --
- 《竜社長 ゴルファウンデーション》についての質問です。 《ゴルファウンデーション》の攻撃時に革命チェンジ宣言を行い、《ゴルファウンデーション》のアタックトリガーで《太陽の精霊龍 ルルフェンズ》と《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》(+α)を踏み倒します。1.この際、先に《カツキング》cipを処理し《ゴルファウンデーション》にバウンスを当てる事で革命チェンジを成功させる事は可能でしょうか?2.《カツキング》cip→革命チェンジ実行→《ルルフェンズ》cipと効果を解決することで、手札に戻った《ゴルファウンデーション》を《ルルフェンズ》効果で出し直すのは可能でしょうか? 恐らく両方とも可能なのだとは思いますが革命チェンジ周りの裁定には自信がないのでどなたかご教授のほどお願いします。--
- 質問です。このターンに出たレイクポーチャーと適当なドラゴン一体の上にシデンギャラクシーを載せました。メテオバーンでレイクポーチャーを墓地に落とした場合、シデンギャラクシーはジャストダイバーのままですか? --
- 付与された効果は引き継がれるのでジャストダイバーのままです。 --
- ドリーム・ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンについての質問です。このクリーチャーでアタックする時に相手のクリーチャーを一体選びシールド化できますがガリュザークなどの下にカードを含む場合その下のカードもシールド化しますか? -- ヴォゲンム
- 可能です。シールド送りを読んでください。無月の門・絶で出ていた《卍月 ガ・リュザーク 卍》は7枚でできているはずで、この場合は裏向きの7つのシールドとして相手のシールドゾーンに置かれます。置いた後は裏向きですが、置く前にお互いに「このシールドの中身は○○」を共有してから置くことになります。ランダムな順番で7つ置いてはいけません。 --
- 質問です。自分の場に葉鳴妖精ハキリがいて、自分のマナゾーンにカードが4枚あります。ハキリが相手プレイヤーに攻撃する際手札にある獣軍隊ベアッサーの侵略を宣言、ハキリの上に進化→ハキリの攻撃時効果で手札にある神羅ケンジキングダムを侵略したベアッサーの上に進化させることは出来ますか? --
- できます。《ハキリ》のアタックトリガーとベアッサーの侵略は好きな順番で解決することができ、ハキリの能力解決時に、進化クリーチャーであるクリーチャーを進化元に《ケンジキングダム》を出すことができます出すことができます。 --
- 自分の場にヴィルジャベリンがいる状態で、クリーチャーを自分のターンに3体出し(踏み倒し交える)、更に相手の手札を0枚にしました。ターンの終わりにヴィルジャベリン効果で相手にカードを引かせた時に、その中にペテンシーやガイアッシュが入ってたら相手はそれらを実行できますか。 --
- どこに書けばいいかわからなかったのでとりあえずここに書いておきます
以前カード指定除去と封印の扱いについて質問した者ですが、デュエプレのアップデートで《闇鎧亜ジャック・アルカディアス》で《禁断 ~封印されしX~》本体を選べなくなっているのを確認しました
無駄なアニメーションをカットした説と2024/12/20裁定変更後はそもそも選べない処理が正しい説の2つが考えられますが、後者だった場合TCGのカード指定除去のルールにまで影響があります
具体的には、以前ならあえて禁断の鼓動を選ぶことで効果を破棄できた場面でも、強制で相手の封印を外すように全カードが弱体化した可能性があります --
2019/11/08年正式回答
カードの文章がいくつかのバージョンで異なる表記である場合、原則として現在発売されている最新のカード表記を正しいものとします。