【聖獣王ペガサス】 (デュエプレ)高いパワーとT・ブレイカーでダイレクトアタックを近づけつつ、アタックトリガーでさらに打点を増やしていく《聖獣王ペガサス》を軸とした中速デッキ。
DMPP-18〜【聖獣王ペガサス】はAll Division限定だが、偶然にも《「無情」の極 シャングリラ》とガーディアンという共通点で進化元に強化が入った。 主要カード
進化元
候補カードガチャの当たり
非クリーチャーの潤滑油
DMPP-05〜DMPP-11New Divisionでは、DMPP-11が実装されると同時に《聖獣王ペガサス》が使用不可能になった。 どのクリーチャーを踏み倒したいかでデッキ構成は大きく変わるが、採用クリーチャーを白赤緑+《悪魔聖霊バルホルス》、採用呪文を除去が優秀な黒と役割分担した青抜き4色。あるいはS・トリガーの意味でも優秀な《アクア・サーファー》入りの5色や黒抜き4色がやや多い。 主要カード
候補カード
このデッキの回し方初動は《青銅の鎧》と《勇猛護聖ウォルポニカ》でマナを伸ばしつつ進化元を揃えておく。 《聖獣王ペガサス》を引いたら進化Vしてビートダウンに移る。進化Vで一時2体のクリーチャーを失うが、アタックトリガーですぐに1体が補充され、離れた時能力や次のターンのアタックトリガーであっという間に損失が利益へと変わる。 長所《聖獣王ペガサス》さえ出せれば、デッキのマナカーブや呪文の割合に関係なく高い戦闘力を持つ。 短所踏み倒しクリーチャーのcipを制御できず、プレイヤーへの攻撃の前にcipが解決されるため、ゲームに勝利する前にライブラリアウトで敗北するリスクがある。 運悪く小型進化元ばかり引くと、反撃のチャンスを与えてしまう。 使い勝手の良い「自然のクリーチャー」進化元が少ない。 【天門ペガサス】【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)が、《無双竜機ボルバルザーク》のDP殿堂を受けてリペアとして開発されたデッキタイプ。 《ヘブンズ・ゲート》だけでなく《聖獣王ペガサス》も使ってグッドスタッフ群の踏み倒しをするデッキ。 最大の弱点は、【ヘブンズ・ゲート】では鉄板だった《エナジー・ライト》や《ブレイン・チャージャー》が《青銅の鎧》と《勇猛護聖ウォルポニカ》のコストと被り、序盤で相手が踏んだS・トリガーの《ヘブンズ・ゲート》で十分なブロッカーが確保できないことである。 他にも、通常の【ヘブンズ・ゲート】とは異なりガーディアンと自然のクリーチャーを入れる必要があること、手札自体は《口寄の化身》で補充ができるものの《ヘブンズ・ゲート》のサブプランに《聖獣王ペガサス》を組み込むより《ペガサス》に特化したほうが動きやすい。 参考
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