公式Q&A 2021年5月21日更新版

Q.自分の山札が1枚もなく、《神の試練》の効果によりゲームに負けない状況です。この状況で《神の試練》を唱えた場合、山札のカードを1枚も表向きにできないですが、「すべて表向きにした」として自分のターンを追加できますか?
A.いいえ、できません。山札が1枚もない状況では、カードを表向きにしていません。よって「すべて表向きにした場合」という条件を満たせていないので、ターンの追加もできません。
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Q.自分の《伝説の禁断 ドキンダムX》と相手の《伝説の禁断 ドキンダムX》がバトルしました。両者バトルに負け、どちらも墓地に置かれましたが、どちらのプレイヤーがゲームに勝ちますか?
A.どちらのプレイヤーもゲームに負けます。
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Q.自分の《ボルシャック・ドギラゴン》の「革命0トリガー」で山札の一番上から《希望の絆 鬼修羅》バトルゾーンに出て、その上に《ボルシャック・ドギラゴン》を重ねました。この進化元の《希望の絆 鬼修羅》の「ガチンコジャッジ」は選択肢を持つ能力ですが、上にカードが重なった後でも使えますか?
A.はい、使えます。選択肢のある能力がトリガーしてその効果を使う前に、そのカードの上に別のカードを重ねた場合でも、使用する選択肢を選べます。
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Q.自分の《ボルシャック・ドギラゴン》の「革命0トリガー」で山札の一番上から《爆砕面 ジョニーウォーカー》バトルゾーンに出て、その上に《ボルシャック・ドギラゴン》を重ねました。この進化元の《爆砕面 ジョニーウォーカー》の「出た時」の能力は使えますか?
A.はい、使えます。効果を使う場合、進化した《ボルシャック・ドギラゴン》を破壊しなければなりません。その場合でも、使用する選択肢を選べます。
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Q.相手の時の法皇 ミラダンテⅫ》の「ファイナル革命」によって、自分はコスト7以下のクリーチャー召喚できない状況です。自分は《アクア・サーファー》の「S・トリガー」や《クラック・クロウラー》の「S・バック」、《光牙忍ハヤブサマル》の「ニンジャ・ストライク」のような、クリーチャーを召喚する能力の使用宣言はできますか?
A.いいえ、できません。クリーチャーを召喚できない場合、クリーチャーを召喚する能力の使用宣言をすることもできません。
この際、「S・バック」の効果でシールドから手札に加えるカードを捨てることもできません。
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Q.相手の《時の法皇 ミラダンテⅫ》の「ファイナル革命」によって、自分はコスト7以下のクリーチャー召喚できない状況です。自分は《ボルシャック・ドギラゴン》の「革命0トリガー」や《バサラ》の「侵略ZERO」のような、クリーチャーをバトルゾーンに出す能力の使用宣言はできますか?
A.はい、宣言できます。クリーチャーをバトルゾーンに出す能力は召喚ではありませんので、「召喚できない」効果がある状況でも問題なく宣言でき、使用することもできます。
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Q.相手の《時の法皇 ミラダンテⅫ》の「ファイナル革命」によって、自分はコスト7以下のクリーチャー召喚できない状況です。自分は墓地にある《不敵怪人アンダケイン》を「フシギバース」で召喚できますか?
A.いいえ、できません。「フシギバース」コストが8の場合でも、もともとのコストが7以下であれば、召喚の手順を開始できません。
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Q.自分のマナゾーンに火のカードが1枚もない状況で、自分は《“轟轟轟”ブランド》バトルゾーンに出しました。カードを引くことはできませんが、自分は相手のパワー6000以下のクリーチャー破壊するために、手札捨てられますか?
A.いいえ、捨てられません。出た時に条件を満たしていなければ、カードを引くことも手札を捨てることもできません。
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Q.相手のターン中、相手の《ニコル・ボーラス》が最初に攻撃し、その「攻撃する時」の能力で自分の《超機動罠 デンジャデオン / 地獄極楽トラップ黙示録》破壊されました。《超機動罠 デンジャデオン》はバトルゾーンを離れてしまいましたが、「罠金乱舞」を使って、手札からトラップと名前にある呪文唱えられますか?
A.はい、唱えられます。《ニコル・ボーラス》が攻撃した時点で「罠金乱舞」はトリガーしているので、その後《超機動罠 デンジャデオン》がバトルゾーンを離れていた場合も能力を使えます。(総合ルール 506.3)[1]
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Q.相手の《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》バトルゾーンにいる状況です。自分の《煌メク聖戦 絶十》「出た時」の能力はどうなりますか?
類似例:《煌龍 サッヴァーク》《煌世主 サッヴァーク†》
A.山札の上から1枚目を見ることができないので、裏向きのまま、シールドの上に置きます。
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Q.自分の《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》バトルゾーンにいる状況です。相手の《ダラク 丙-二式》「出た時」の能力は、どうなりますか?
類似例:《ドンドン吸い込むナウ》《アイボー・チュリス》
A.何も起こりません。山札の上からカードを見たり、表向きにして、その中のカードに対して処理を行う効果は、山札を見れない状況では何もしません。
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Q.《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》メテオバーンを使った時、「パワーアタッカー+15000」と「ワールドブレイカー」を得ますが、これはターンの終わりまで継続する効果ですか?
A.いいえ、メテオバーンを使った《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》がバトルゾーンにいる限り、ゲームの終わりまで得ています。 なので、後でもう一度メテオバーン能力を使った場合、「パワーアタッカー+15000」を2つ得ますので、攻撃しているとパワーが+30000されます。
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Q.相手が《魔刻の斬将オルゼキア》を出して「出た時」の能力を使いました。自分が《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》を選んで破壊すると、相手のマナゾーンにあるカードをすべて墓地に置けますか?
A.いいえ、《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》を選んだのは相手ではなく自分なので、相手のマナゾーンにあるカードをすべて墓地に置くことはできません。
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Q.自分の《Dの禁断 ドキンダムエリア》と相手の《とこしえの超人》バトルゾーンにいる状況で、自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れる際、そのクリーチャーに封印は付きますか?
A.はい、封印が付きます。離れるかわりに封印が付きますので、置換効果は1つのイベントに1回しか適用されず《とこしえの超人》の置換効果は適用されません。
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Q.自分の《Dの禁断 ドキンダムエリア》と、相手の《検問の守り 輝羅》バトルゾーンにいる状況で、自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れる際、そのクリーチャーに封印は付きますか?
A.いいえ、封印は付きません。《検問の守り 輝羅》の効果で、山札からカードを出せません。
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Q.《ラッキー・ダーツ》唱えて、自分はシールドから《オールデリート》を唱えました。この《ラッキー・ダーツ》は山札に加えてシャフルしますか?
A.いいえ、シャッフルされません。唱えた《ラッキー・ダーツ》と《オールデリート》は効果を解決した後、墓地に置きます。
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Q.自分のシールドが5つある状況で、相手のクリーチャーが自分のシールドを3つブレイクしました。そのブレイクされたシールドの中に《切札勝太&カツキング ー熱血の物語一》がありましたが、「革命2」を使って「S・トリガー」で召喚できますか?
類似例:《雪精 エリカッチュ》
A.はい、「S・トリガー」で召喚できます。
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Q.《白騎士の聖霊王アルカディアス / 完全決闘》呪文側にある「自分のシールドブレイクされない。」とは、どういう能力ですか?
A.クリーチャー攻撃によるブレイクの他、呪文や能力による「ブレイク」を防ぎます。
なお、《福腹人形コダマンマ》などが持つ「シールドを手札に戻す(加える)」効果はブレイクではありませんので防げません。
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Q.自分が《白騎士の聖霊王アルカディアス / 完全決闘》呪文側を使っている状況で、相手の《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》が自分を攻撃しました。このブレイクを置換する効果はどうなりますか?
A.ブレイクすることができないので、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》の置換効果は何もしません。
シールドを1つもブレイクせず、攻撃を終了します。
(総合ルール 609.5)[2]
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Q.自分が《白騎士の聖霊王アルカディアス / 完全決闘》呪文側を使っている状況で、相手のクリーチャーが自分を攻撃しました。自分は《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》の「ブレイクされる時、かわりに」の効果で「マスターJGR」を使えますか?
A.いいえ、使えません。ブレイクすることができないので、《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》の置換効果は何もしません。
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Q.自分が《白騎士の聖霊王アルカディアス / 完全決闘》呪文側を使っている状況で、相手のクリーチャーが自分を攻撃しました。自分は《雪精 チャケ》の「シールド・セイバー」は使えますか?
A.ブレイクすることができないので、「シールド・セイバー」は使えません。
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Q.相手の《あたりポンの助》「出た時」の能力《革命の絆》を選ばれている状況です。その後、自分は《革命の絆》を「NEO進化」した状態でバトルゾーンに出しましたが、召喚酔いしますか?
A.いいえ、召喚酔いしません。下にクリーチャーが置かれたNEOクリーチャーは、能力が無視されていても進化クリーチャーとして扱われます。
(総合ルール 802.2)[3]
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Q.《The邪悪 寄成ギョウ》が持つ「相手のクリーチャーが出て、その能力がトリガーする時、かわりに自分がその能力を使う。」とは、どういう能力ですか?
A.《青銅の鎧》の「出た時」や、《SSS級天災 デッドダムド》のバトルゾーン以外のゾーンから「上に重ねた時」、《蒼き団長 ドギラゴン剣》の「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た「ファイナル革命」、《キング・マニフェスト》の「バズレンダ」、《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》の「召喚によってバトルゾーンに出た時」など、相手のクリーチャーが出てトリガーした効果を、《The邪悪 寄成ギョウ》を出しているプレイヤーが使える能力です。
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Q.自分の《The邪悪 寄成ギョウ》と相手の《雷鳴の守護者ミスト・リエス》バトルゾーンにいる状況で、クリーチャーがバトルゾーンに出た場合、《雷鳴の守護者ミスト・リエス》の「他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時」の能力をかわりに自分が使い、相手のかわりに自分がカードを引けますか?
A.いいえ、引けません。《The邪悪 寄成ギョウ》の能力は、「他のクリーチャーが出た時」のような、バトルゾーンに出たクリーチャー以外が持つ能力を使うことはできません。
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Q.自分の《The邪悪 寄成ギョウ》と、相手の《コッコ・ルピア GS》バトルゾーンにいる状況で、相手は《熱血龍 バトクロス・バトル》をバトルゾーンに出しました。その「出た時」の能力をかわりに自分が使いますが、《熱血龍 バトクロス・バトル》ではなく、《The邪悪 寄成ギョウ》が相手のクリーチャーとバトルしますか?
A.いいえ、バトルするクリーチャーは《熱血龍 バトクロス・バトル》です。《The邪悪 寄成ギョウ》を出しているプレイヤーが、《熱血龍 バトクロス・バトル》と、相手の《熱血龍 バトクロス・バトル》以外のクリーチャーをバトルさせます。
例の場合、《熱血龍 バトクロス・バトル》を《コッコ・ルピア GS》とバトルさせることができます。
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Q.自分の《The邪悪 寄成ギョウ》バトルゾーンにいる状況で、相手は《悪魔妖精ベラドンナ》をバトルゾーンに出しました。その「出た時」の能力をかわりに自分が使いますが、自分は《The邪悪 寄成ギョウ》を破壊することになりますか?
A.いいえ、破壊されるクリーチャーは《悪魔妖精ベラドンナ》です。能力にある「このクリーチャーを破壊してもよい」を使うか使わないかは《The邪悪 寄成ギョウ》側のプレイヤーが選び、選択肢も《The邪悪 寄成ギョウ》側のプレイヤーが選べます。
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Q.自分の《The邪悪 寄成ギョウ》バトルゾーンにいる状況で、相手は《龍覇 グレンモルト》をバトルゾーンに出しました。その「出た時」の能力をかわりに自分が使いますが、自分の超次元ゾーンにあるドラグハート・ウェポンを選び、それを相手の《龍覇 グレンモルト》に装備することになりますか?
A.いいえ、装備できません。自分の条件にあうドラグハート・ウエポンをバトルゾーンに出し、相手の《龍覇 グレンモルト》に装備しようとしますが、自分のカードを相手のカードに付けることはできませんので、そのドラグハート・ウエポンを超次元ゾーンに戻します。
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Q.自分の《The邪悪 寄成ギョウ》バトルゾーンにいる状況で、相手は《怒英雄 ガイムソウ》をバトルゾーンに出しました。その「マナ武装」をかわりに自分が使いますが、自分と相手のどちらのマナゾーンのカードが7枚以上あれば使えますか?
A.《The邪悪 寄成ギョウ》を出しているプレイヤーのマナゾーンを参照し、火のカードが7枚以上あれば使えます。条件を達成していた場合、《The邪悪 寄成ギョウ》を使っているプレイヤーが《怒英雄 ガイムソウ》以外の火の進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出せます。
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Q.自分の《The邪悪 寄成ギョウ》バトルゾーンにいる状況で、相手は《勝利のアパッチ・ウララー》をバトルゾーンに出しました。その「出た時」の能力をかわりに自分が使いますが、処理はどうなりますか?
A.自分が相手の手札を見ないで1枚選び、そのカードと同じ文明を持つ、コスト8以下のハンターサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出します。
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Q.自分の《The邪悪 寄成ギョウ》バトルゾーンにいる状況で、相手は自身のクリーチャーを4体破壊して《BAKUOOON・ミッツァイル》をバトルゾーンに出しました。その「出た時」の能力をかわりに自分が使いますが、自分は何回GR召喚しますか?
A.4回GR召喚します。
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Q.バトルゾーンに自分の《ソニック・Ⅳ・ワン》と相手の《The邪悪 寄成ギョウ》がいます。
《ソニック・Ⅳ・ワン》と《The邪悪 寄成ギョウ》の効果はどちらも置換効果ですが、自分のターン中にクリーチャーをバトルゾーンに出した際、その能力はどうなりますか?
A.《ソニック・Ⅳ・ワン》の効果を先に使えるので、2度トリガーさせることができます。置換効果はターンプレイヤーから解決され、連鎖しないため、《The邪悪 寄成ギョウ》の効果は適用されません。
もし相手のターン中であれば《The邪悪 寄成ギョウ》の効果が優先され、出したクリーチャーの能力は2度トリガーしません。
(総合ルール 101.5)[4]
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Q.相手の《The邪悪 寄成ギョウ》バトルゾーンにいる状況で、相手のターン中、自分の手札捨てられる際、かわりに《斬隠蒼頭龍バイケン》をバトルゾーンに出しました。クリーチャーを手札に戻す能力は、《The邪悪 寄成ギョウ》の効果で相手に使われてしまいますか?
A.いいえ、自分が使えます。《斬隠蒼頭龍バイケン》の効果は出た時にトリガーする能力ではないので、《The邪悪 寄成ギョウ》の効果の対象にはなりません。
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Q.相手の《The邪悪 寄成ギョウ》バトルゾーンにいる状況で、自分は《アクア・サーファー》を「S・トリガー」で2枚宣言しました。1体目をバトルゾーンに出した際、その「出た時」の能力を《The邪悪 寄成ギョウ》の効果で使うのと、2体目の《アクア・サーファー》をバトルゾーンに出すのはどちらが先ですか?
A.2体目の《アクア・サーファー》を召喚してバトルゾーンに出すのが先です。
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Q.相手の《The邪悪 寄成ギョウ》《∞龍 ゲンムエンペラー》バトルゾーンにいる状況で、自分は《青銅の鎧》バトルゾーンに出しました。その「出た時」の能力を相手は使えますか?
Aいいえ、コスト5以下のクリーチャーの能力を無視していますので、《青銅の鎧》の「出た時」の能力はトリガーしません。よって、《The邪悪 寄成ギョウ》の効果でかわりに使えません。
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Q.相手の《The邪悪 寄成ギョウ》バトルゾーンにいる状況で、自分の《ジョット・ガン・ジョラゴン》の「ジョラゴン・ビッグ1」を使えますか?
A.はい、使えます。《The邪悪 寄成ギョウ》の効果は、相手のクリーチャーがバトルゾーンに出ることによってトリガーする相手のクリーチャーの能力のみが対象です。
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Q.自分のターン中、自分の《The邪悪 寄成ギョウ》バトルゾーンにいる状況で、相手は「S・トリガー」で《熱血龍 バトクロス・バトル》をバトルゾーンに出しました。
《熱血龍 バトクロス・バトル》の「相手のターン中にこのクリーチャーをバトルゾーンに出していたら~」の能力を自分がかわりに使うことになりますが、《The邪悪 寄成ギョウ》を山札の一番下に置きますか?
A.いいえ、そのターンの終わりに山札の一番下に置かれるのは《熱血龍 バトクロス・バトル》です。
能力は《The邪悪 寄成ギョウ》の持ち主が使いますが、移動するクリーチャーは変わりません。
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Q.相手のターン中、自分の手札《斬隠蒼頭龍バイケン》があり、自分の《The邪悪 寄成ギョウ》バトルゾーンにいる状況で、相手は《怨念怪人ギャスカ》をバトルゾーンに出しました。その「出た時」の能力をかわりに自分が使いますが、自分の手札をすべて捨てる際、この《斬隠蒼頭龍バイケン》はバトルゾーンに出せますか?
A.いいえ、置換効果は1つのイベントに1回しか適用されませんので、《斬隠蒼頭龍バイケン》は墓地に置かれます。
(総合ルール 609.3)[5]
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Q.自分の《The邪悪 寄成ギョウ》《龍風混成 ザーディクリカ》の2体のみがバトルゾーンにいる状況で、相手は《堕魔 ドゥポイズ》をバトルゾーンに出しました。その「出た時」の能力をかわりに自分が使いますが、この時、「EXライフ」のような離れる時、破壊される時の置換効果はどうなりますか?
A.置換効果は1つのイベントに1回しか適用されませんので、《The邪悪 寄成ギョウ》の置換効果で使った《堕魔 ドゥポイズ》の能力により破壊されるクリーチャーの置換効果は適用できません。
今回の例の場合、《龍風混成 ザーディクリカ》は「EXライフ」を適用できずに破壊され、墓地に置かれます。
また、この際「EXライフ」で追加したシールドシールドゾーンに残ります。
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Q.自分の《The邪悪 寄成ギョウ》と相手の《勝熱英雄 モモキング》バトルゾーンにいる状況で、相手は《究極生命体 Z》をバトルゾーンに出しました。その「出た時」の能力をかわりに自分が使いますが、自分は相手の《勝熱英雄 モモキング》を選び、破壊できますか?
A.いいえ、効果の発生源は《究極生命体 Z》で、単色クリーチャーですので、相手の《勝熱英雄 モモキング》は選べません。
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Q.《ジョー!ジョー!友ジョー!》の効果で山札の上から見て選んだ5体のクリーチャーは、好きな順番でバトルゾーンに出せますか?
A.はい、好きな順番で出せます。
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Q.自分は《神の試練》を使いました。山札の上から《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》が2枚表向きになりましたが、それぞれコストが2のカードとコストが5のカードとして、さらに表向きにできますか?
A.はい、さらに表向きにできます。ツインパクトのコストを効果によって参照する場合、持ち主はそのうちの好きな方のコストのみを参照します。
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Q.相手は《神の試練》を使って、山札のカードが1枚もないですがゲームに負けない状況です。自分が《∞龍 ゲンムエンペラー》バトルゾーンに出した場合、自分はゲームに勝ちますか?
A.はい、《神の試練》の効果が無視されるので、ゲームに勝ちます。
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Q.相手のシールドが1つもない状況で、自分は《闘うべき時!!》を使いました。シールドを1つも墓地に置いていませんが、自分はゲームに勝ちますか?
A.はい、ゲームに勝ちます。
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Q.《超幽龍アブゾ・ドルバ / 切り札をねらう悪魔!!》呪文側を使って、《Code:1059》《龍世界 ~龍の降臨する地~》のような、相手の種族ドラゴンを持つクリーチャー以外のカードを破壊できますか?
A.いいえ、破壊できません。「破壊する」とは、クリーチャーをバトルゾーンから墓地に置こうとすることです。
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Q.自分のマナゾーンまたは墓地《シビレアシダケ》《シビレアシダケ / インビンシブル・パワー》がある場合、自分の《黒神龍アマデウス /「ぼくだって!決闘者なんだ」》破壊されますか?
A.はい、それらは同じ名前を持つカードですので、破壊されます。
ツインパクトカードの名前の片側が別のカードの名前で同じである場合、それらは「同じ名前を持つカード」として扱います。
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Q.自分のマナゾーンまたは墓地《龍覇 グレンモルト》《二刀龍覇 グレンモルト 「王」》がある場合、自分の《黒神龍アマデウス /「ぼくだって!決闘者なんだ」》破壊されますか?
Aはい、それらは同じ名前を持つカードですので、破壊されます。
名前が完全に一致していなくても、名前の中に別のカードの名前と完全に同じ文字列が含まれている場合、「同じ名前を持つカード」として扱います。
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Q.自分のマナゾーン《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》がある状況で、自分は《黒神龍アマデウス /「ぼくだって!決闘者なんだ」》呪文側を使って、山札の上から1枚目をマナゾーンに置きました。置いたカードが《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》でしたが、それぞれコストが2のカードとコストが5のカードとして、さらに山札の上から1枚目をマナゾーンに置けますか?
A.はい、さらにマナゾーンに置けます。ツインパクトのコストを効果によって参照する場合、持ち主はそのうちの好きな方のコストのみを参照します。
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Q.相手は《「殺した人間の名くらい、おぼえているよ!!」》を使って、自分の《シビレアシダケ》破壊しました。次の自分のターン中、自分は《シビレアシダケ / インビンシブル・パワー》バトルゾーンに出せますか?
A.いいえ、出せません。「同じ名前のクリーチャー」と指定されている場合、名前が完全に一致しているクリーチャーのみが対象になります。
ツインパクトカードであっても、クリーチャー側は同じ名前ですので、バトルゾーンに出すことも攻撃もできません。
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Q.相手は《「殺した人間の名くらい、おぼえているよ!!」》を使って、自分の《シビレアシダケ》破壊しました。次の自分のターン中、自分は《シビレアシダケ / インビンシブル・パワー》攻撃できますか?
Aいいえ、攻撃できません。バトルゾーンにある間、ツインパクトカードはクリーチャー側しか参照されません。
《シビレアシダケ / インビンシブル・パワー》のクリーチャー名は《シビレアシダケ》で、破壊されたクリーチャーと一致しているため、攻撃できません。
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Q.相手は《「殺した人間の名くらい、おぼえているよ!!」》を使って、自分の《禁断》破壊しました。次のターン中、自分は《禁断の轟速 レッドゾーンX》バトルゾーンに出したり、攻撃したりできますか?
Aはい、できます。「同じ名前のクリーチャー」と指定されている場合、名前が完全に一致しているクリーチャーのみが対象になります。
《禁断の轟速 レッドゾーンX》は名前に《禁断》を含んでいますが、全く同じ名前ではありませんので、バトルゾーンに出したり、攻撃したりすることができます。
引用元

Q.相手は《「殺した人間の名くらい、おぼえているよ!!」》を使って、自分の《龍神ヘヴィ》破壊しました。自分のリンク状態の《龍神ヘヴィ》と《龍神メタル》攻撃できますか?
Aいいえ、攻撃できません。リンクしているゴッドは両方の名前を持っています。
リンクしている《龍神ヘヴィ》と《龍神メタル》は、《龍神ヘヴィ》の名前も持っていますので、攻撃できません。
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Q.相手は《「殺した人間の名くらい、おぼえているよ!!」》を使って、自分の《龍神ヘヴィ》破壊しました。次の自分のターン中、自分は手札から《龍神ヘヴィ》を、すでにバトルゾーンにいる《龍神メタル》リンクした状態でバトルゾーンに出せますか?
A.いいえ、出せません。《龍神ヘヴィ》を出せない状況なので、リンクしてバトルゾーンに出すこともできません。
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Q.相手は《「殺した人間の名くらい、おぼえているよ!!」》を使って、自分のリンクしている《龍神ヘヴィ》《龍神メタル》破壊しました。次の自分のターン中、自分は手札から《龍神ヘヴィ》や《龍神メタル》をバトルゾーンに出せますか?
A.いいえ、出せません。リンクしているゴッドは両方の名前を持っています。
リンクしている状態で破壊された場合、どちらを墓地に置いたとしても、《龍神ヘヴィ》も《龍神メタル》もバトルゾーンに出せない状況になります。
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Q.自分は《永遠の無》を使って、相手の《偽りの王 ヴィルヘルム》のパワーを0にしました。唱えた呪文墓地に置くのと、パワーが0になったクリーチャーを墓地に置くのはどちらが先ですか?
A《偽りの王 ヴィルヘルム》のパワー0になり、破壊されて墓地に置かれるのが先です。
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Q.自分のターン中、自分の《偽りの王 ヴィルヘルム》バトルゾーンにいる状況で、相手は「S・トリガー」で《ルシファー》を使いました。自分のターンの残りがとばされて、唱えた《ルシファー》が墓地に置かれますが、《偽りの王 ヴィルヘルム》の「相手のカードがどこからでも墓地へ置かれた時」の能力はトリガーしますか?
類似例:《次元波導魔法 HAL》
A.いいえ、トリガーしません。
(総合ルール 512)[6]

Q.自分の《大喰の超人》がすでにバトルゾーンにいる状況で、さらに《友情の誓い》をバトルゾーンに出しました。《友情の誓い》の効果で自分のマナゾーンにある多色カードのマナの数字は1になりますが、それを《大喰の超人》の能力で2や3に変更できますか?
類似例:《大革命のD ワイルド・サファリ・チャンネル》
A.はい、できます。《大喰の超人》のあとから《友情の誓い》をバトルゾーンに出しても、マナゾーンにある多色カードのマナの数字を2や3にすることは可能です。
引用元

Q.相手の《∞龍 ゲンムエンペラー》バトルゾーンにいる状況で、自分は《モモダチパワー!!!》《ホスピヨゲール》の「キリフダッシュ」を宣言しました。先に《ホスピヨゲール》の「出た時」の能力を使って相手の《∞龍 ゲンムエンペラー》をマナゾーンに置いた場合、《モモダチパワー!!!》を「キリフダッシュ」コストで使えますか?
Aはい、使えます。「キリフダッシュ」がトリガーしたことを相手に伝えて、効果の解決時に《∞龍 ゲンムエンペラー》がバトルゾーンを離れていれば、コスト5以下の「キリフダッシュ」を持つ呪文は「キリフダッシュ」コストで唱えられます。
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Q.相手は《アルカディア・スパーク》を使って、自分のオーラの付いたGRクリーチャーを選んで山札に加える際、そのオーラを山札の好きな位置に加えるタイミングは、山札をシャッフルする前ですか?
A.シャッフルする前に、山札の好きな位置にオーラを加えます。
この場合、まず、自分はGRクリーチャーを山札の好きな位置に加えます。その後、付いていたオーラを山札の好きな位置に加えて、GRクリーチャーは超GRの一番下に置きます。その後、《アルカディア・スパーク》の効果処理の続きを実行し、山札をシャッフルします。
引用元

Q.自分は《ブータン転生》を使いました。自分のクリーチャーを1体も破壊しなくても、山札を見ることだけはできますか?
A.いいえ、できません。
引用元

Q.相手のターンの終わりに、自分の手札にある《「ちくしょおおおおおおっー!!」》2枚の「相手のターンの終わりに」の能力の使用を宣言しました。1枚目を使って手札をすべて捨ててカードを3枚引きましたが、2枚目の《「ちくしょおおおおおおっー!!」》は唱えられますか?
Aいいえ、唱えられません。1枚目の効果で2枚目の《「ちくしょおおおおおおっー!!」》は捨てられて、すでに手札にない状況です。
宣言していたカードがすでに手札にないので、唱えることもできません。
引用元

Q.相手のターンの終わりに、自分の手札にある《バサラ》の「侵略ZERO」と、《「ちくしょおおおおおおっー!!」》の「相手のターンの終わりに」の能力の使用を宣言しました。
解決の際、先に《バサラ》の「革命0」を使って相手のクリーチャーを破壊したら、相手のクリーチャーがすべていなくなりました。次に使う《「ちくしょおおおおおおっー!!」》には「唱えてもよい。」とありますが、唱えるのをやめることはできますか?
A.いいえ、できません。使用宣言が必要な誘発型能力は、その使用宣言をした場合には必ず使う必要があります。
《「ちくしょおおおおおおっー!!」》はすでに使用宣言をしているので、後から使わないことはできません。
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参考

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[1] 506.3. 次に、攻撃クリーチャーが指定されたことによって誘発する能力が誘発し、効果が待機状態となります。
 506.3a クリーチャーが攻撃すること、またはクリーチャーに攻撃されることに対して誘発する能力は、クリーチャーが攻撃クリーチャーに指定された時点でのみ誘発します。クリーチャーが攻撃に参加した後で、そのクリーチャーの特性がその能力の誘発条件に合致するように変化しても誘発しません。
 506.3b 誘発型能力の中には使用宣言が必要なものがあります。使用する場合、まずターン・ プレイヤー側が使用するものをすべて宣言します。任意で使用をする誘発型能力とは、ニンジ ャ・ストライクや革命チェンジなど、非公開ゾーンで誘発する能力を指します。(参考 603.2e)
 506.3c その後、ターン・プレイヤーの待機状態の効果を好きな順番で処理します。
 506.3d 非ターン・プレイヤー側の、任意で使用をする誘発型能力の宣言を行います。攻撃ク リーチャーを指定した時点では条件を満たしていなかったものであっても、この時点で条件を 満たしていれば使用宣言が可能です。
 506.3e その後、非ターン・プレイヤーの待機状態の効果を好きな順番で処理します。この過程でターンプレイヤー側の効果が誘発した場合、それを先に処理し、その後非ターンプレイヤ ー側の処理に戻ります。

[2] 609.5. 置換効果があるイベントを置換する場合、そのイベントが発生しなければ、置換効果は何もしません。
[3] 802.2. NEOクリーチャーはNEO進化能力を使うなどして下にクリーチャー・カードのある状態でバトルゾーンにある時のみ、「NEO進化クリーチャー」として扱います。その他のゾーンにある時は進化ではないクリーチャーとして扱います。
[4] 101.5. 置換効果はひとつのイベントに対して1回のみ行う
 同一のイベントにおいて適用される置換効果は1つだけです。イベントとは、ゲーム中に起こりうるすべての出来事を指します。あるイベントがすでに置換されている場合、それ以上置換することはできません。
  101.5a 置換効果が句点で区切られる文章の一部を変更したとき、その句点で区切られる範囲の 文章はそれ以上置換されることはありません。同じ能力内でも「そうした場合、」などで表さ れる別の句点で区切られる文章であればそれは別のイベントとみなし、その部分は置換されているものとして扱いません。もともとの効果は置換された箇所を含めてひとつの効果として処理します。
  101.5b 複数の置換効果が同時に存在するとき、通常の効果処理と同様にターン・プレイヤーの 置換効果を優先して適用します。同一プレイヤーが複数の置換効果を持つ場合、どの置換効果 を適用するか選ぶことができます。

[5] 609.3. 置換効果は各イベントにつき 1 回だけ適用されます。
[6] 512. 次のターンに移行する時
 次のターンに移行する時、どこでもないゾーンにカードがあるのなら、それらはすべて墓地に置かれます。この時、新たに能力はトリガーしません。