にじさんじとのコラボ第2弾。
称号は葉加瀬冬雪が「実験大好き系女子高生」、夜見れなが「アイドルマジシャン」、加賀美ハヤトが「代表取締役」となる。
サイバーオブサイバー
- 2021年9月30日~10月21日開催の期間限定イベント「仮想の決闘者 第2弾」中の「VS葉加瀬冬雪【初級】」で使用。
レジェンドスキル「わかった!」により、相手クリーチャーは常時+2000のパンプアップを受ける。
鳩さんマジック
- 2021年9月30日~10月21日開催の期間限定イベント「仮想の決闘者 第2弾」中の「VS夜見れな【中級】」で使用。
レジェンドスキル「れなのマジックショー」は「夜見れなの5、10ターン目の終了時、すべてのクリーチャーをランダムなSRクリーチャーに変身させる。」という効果を持つ。要するにボスバトルに登場していた《アクア・パリン》の効果を使用するというものである。
闇自然デーモン
- 2021年9月30日~10月21日開催の期間限定イベント「仮想の決闘者 第2弾」中の「VS加賀美ハヤト【上級】」で使用。
レジェンドスキル「後方覇王面」は「加賀美ハヤトのターン終了時、加賀美ハヤトのクリーチャーが3体以上あるなら、《暗黒の騎士ザガーン》以外の加賀美ハヤトのクリーチャーをすべて破壊する。その後、破壊した数だけゲーム外から《暗黒の騎士ザガーン》を召喚する。」という効果を持つ。
相手盤面に3体以上のクリーチャーを残してしまうと、自壊され《暗黒の騎士ザガーン》が出てしまう。ハンデスpig持ちクリーチャーも多く採用されており、コントロールデッキで戦うのは非常に厳しい。他方、速攻デッキであれば、手札はほぼ空なためハンデスはほとんど効かず、相手が相打ちを狙った殴り返しを多く行ってくれるので相手盤面にクリーチャーがたまることも防げる。《緊縛の影バインド・シャドウ》入り【黒緑速攻】などなら、こちらから盤面除去できる機会もあるだろう。
あるいは大量に出てきた《ザガーン》を《天使と悪魔の墳墓》や【アーク・セラフィム】の《霊騎ラディア》で吹き飛ばすのも面白い。
2022年11月3日開催の試練の塔20Fで登場するセバスピヨ?が同じレジェンドスキルを使用している。
ミラクルザガーン
- 2021年9月30日~10月21日開催の期間限定イベント「仮想の決闘者 第2弾」中の「VS加賀美ハヤト【伝説級】」で使用。
レジェンドスキル「本気の道楽」は「加賀美ハヤトの1ターン目開始時、加賀美ハヤトはゲーム外から《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を召喚する。」という効果を持つ。
- 「本気の道楽」の行動を4ターン目までに遅延を開始できる主なカードは以下の通り。「すべてのカードが1枚だけのデッキで勝利」を目指すなら、なるべく多く採用しておきたい。
尚、勝利時のポイントが1日につき1回しか獲得できない点に注意。
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