レジェンドバトル/コラボゲストのデッキレシピ (2023年) - デュエル・マスターズ Wiki ミラー

今回はコラボ先の作品の特徴を忠実に再現したのか、全体除去効果を持つカードが投入されていることが多く、盤面を整えてもカード一枚ですべてリセットされてしまう場合があるため肝心要で戦術が破綻する恐れが高い。
そのため、初級の段階からかなり難易度が高めになっているのが特徴。
特に《アポカリプス・デイ》を撃たれるとデッキによってはリカバリーが間に合わなくなる場合が多い。
多くのデッキにとって想定外の盤面リセットは大なり小なり痛手となるので、何らかの対策が欲しい所。

光単速攻

• 2023年2月22日～3月22日開催の期間限定イベント「竹王の決闘者 第1話」中の「VSポプ子【初級】」で使用。
  低コストのウィニーで固めた速攻デッキ。
  恐ろしいことに、この時点で既に一枚だけだが《アポカリプス・デイ》が投入されている。
  撃たれる可能性はかなり低いとはいえ、初級だからと舐めてかかると痛い目を見ることになる。
  仮にマナゾーン送りになっても《黙示賢者ソルハバキ》で回収される可能性が残るので油断は禁物。

光水グレートメカオー

• 2023年2月22日～3月22日開催の期間限定イベント「竹王の決闘者 第1話」中の「VSポプ子【中級】」で使用。
  低コストグレートメカオーを中心にしたビートダウン寄りのデッキ。
  《超神星マーキュリー・ギガブリザード》が非常に厄介であり、召喚を許してしまうと一気に敗北が見えてしまう。
  他にも《キャプテン・ミリオンパーツ》で守りを固めるだけでなく、こちらのブロックの妨害までしてくるので総じて持久戦は不利。
  低コストクリーチャー中心故に、地のパワー自体はそこまで高くはないが《鋼鉄大使ジャンボ・アタッカー》のパンプアップもあるので意外と突破が難しい。
  逐次の除去で相手の動きをどうにか押し留めたい。
  《キャプテン・ミリオンパーツ》の効果を逆手にとって、ブロッカーを狙い撃ちする効果で除去するのも手。

光水闇ヘブンズ

• 2023年2月22日～3月22日開催の期間限定イベント「竹王の決闘者 第1話」中の「VSポプ子【上級】」で使用。
  《偽りの名 オレオレ・ライオネル》と《魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ》の二枚看板を主軸に据えた白青黒の【ヘブンズ・ゲート】。
  《アポカリプス・デイ》よりも《オレオレ・ライオネル》の方が厄介で、ガチンコ・ジャッジに勝てないと延々後続を補充されて押し潰されることになる。
  《真実の名 バウライオン》で使い終わった呪文の回収も行うなど、《アポカリプス・デイ》を除けばセオリーに忠実な堅実なデッキであり、まごうことなき強敵である。
  その《アポカリプス・デイ》も決してただのノイズではなく、《ネロ・グリフィス・ルドルフ》によるナイト呪文乱射の起爆スイッチになり得る他、確実性には欠けるが《オレオレ・ライオネル》の効果で盤面リセット後のケアもできるなど、撃たれても撃たれなくてもどの道こちらにとっては厄介な事態になる。
  弱点は、手札がなければ《ヘブンズ・ゲート》も役に立たないという点。
  ハンデスでペースを乱して手札が増えないように立ち回れば機能不全を起こしてくれるので、逐次の除去も合わせて相手に主導権を握られないように努めよう。
  当然対策としてドローソースは複数搭載されているが、幸い《ネオ・ブレイン》のようなシールドトリガードローカードがデッキにないので、「シールドを割ったらいきなり手札が増えた」ということは起こらない。

  使用カード	文明	枚数
  《ザ・ストロング・ガード》	光	3
  《光輪の精霊 ピカリエ》	光	3
  《炸裂の伝道師セレスト》	光	3
  《ヘブンズ・ゲート》	光	4
  《アポカリプス・デイ》PR	光	2
  《偽りの名 オレオレ・ライオネル》	光	3
  《真実の名 バウライオン》	光	2
  《エナジー・ライト》	水	3
  《アクア・バースター》	水	3
  《特攻人形ジェニー》	闇	3
  《地獄門デス・ゲート》	闇	2
  《バルカディアス・チャージャー》	光/闇	3
  《魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ》	光/闇	3
  《陰謀と計略の手》	水/闇	3

つっこむぞ、つかまれ！

• 2023年2月22日～3月22日開催の期間限定イベント「竹王の決闘者 第1話」中の「VSポプ子【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「自爆するしかねぇ」：ポプ子の各ターン開始時、バトルゾーンにクリーチャーが6体以上あれば、ポプ子はゲーム外から《アポカリプス・デイ》を唱える。
自分レジェンドスキル「竹■房!?破壊したはずでは…」」：各ターン、初めてプレイヤーのクリーチャーが破壊された時、ゲーム外から、そのクリーチャーと同じコストの、進化でもゴッドでもサイキックでもないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。

デッキの大半がpig能力を持つ小型クリーチャーで構成された白青黒の【速攻】。
おそらくレジェンドスキルで唱えられる《アポカリプス・デイ》を活かすための構成だろう。
ハンデス能力を持つクリーチャーが多いため、《永遠のリュウセイ・カイザー》などといったマッドネスを入れておくと被害を幾分か抑えられる。
プレイヤー側のレジェンドスキルは相手レジェンドスキルへの対抗策のみならず、《霞み妖精ジャスミン》などのように能動的に自分クリーチャーを破壊できる手段を用意する際にも使える。

火自然ボルシャック

• 2023年2月24日～3月22日開催の期間限定イベント「竹王の決闘者 第2話」中の「VSポプテ・ルピ子【初級】」で使用。

火光ドラゴン

• 2023年2月24日～3月22日開催の期間限定イベント「竹王の決闘者 第2話」中の「VSポプテ・ルピ子【中級】」で使用。

火闇ドラゴン

• 2023年2月24日～3月22日開催の期間限定イベント「竹王の決闘者 第2話」中の「VSポプテ・ルピ子【上級】」で使用。

ルピ子！可愛く登場です☆

• 2023年2月24日～3月22日開催の期間限定イベント「竹王の決闘者 第2話」中の「VSポプテ・ルピ子【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「ルピ子！可愛く登場です☆」：ポプテ・ルピ子の3ターン目の開始時、ゲーム外から《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》、《コッコ・ルピア》、《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》をバトルゾーンに出す。ポプテ・ルピ子の《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》は「自分の《コッコ・ルピア》が破壊される時、パワーが0より大きければ、かわりにこのクリーチャーを破壊する。」を得る。
自分レジェンドスキル「鉄拳制裁」：各ターン、初めてプレイヤーのクリーチャーがバトルに勝った時、そのクリーチャーをアンタップする。

• パワー低下により、《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》の破壊置換効果を使わせずに《コッコ・ルピア》を破壊した場合、ミッションの「ルピ子のコッコ・ルピアを破壊して勝利」が達成されないバグが報告されている。なお、《ブラッディ・シャドウ》がバトルゾーンにいなければパワー低下による破壊でもミッションをクリアできる。

ビクトリー・ソウル

• 2023年2月26日～3月22日開催の期間限定イベント「竹王の決闘者 第3話」中の「VSハンドシャッフラー勝舞【初級】」で使用。

火光ボルシャックNEX

• 2023年2月26日～3月22日開催の期間限定イベント「竹王の決闘者 第3話」中の「VSハンドシャッフラー勝舞【中級】」で使用。

火光水自然鬼丸覇

• 2023年2月26日～3月22日開催の期間限定イベント「竹王の決闘者 第3話」中の「VSハンドシャッフラー勝舞【上級】」で使用。

人呼んでハンドシャッフラー

• 2023年2月26日～3月22日開催の期間限定イベント「竹王の決闘者 第3話」中の「VSハンドシャッフラー勝舞【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「高速シャッフル」：各ターン、初めてハンドシャッフラー勝舞がクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自身の手札を山札に戻してシャッフルし、戻した枚数より1枚多くカードを引く。
自分レジェンドスキル「神引き！」：プレイヤーの5ターン目の開始時、ゲーム外から、ランダムなゴッド・カードを手札に加える。プレイヤーがゲーム中、初めて召喚するゴッド・クリーチャーは、コストを支払わずに召喚する。

• 自分のレジェンドスキルのコスト踏み倒しは、5ターン目にゲーム外から加えたゴッド・カードだけではなく、デッキ構築時点で採用しているゴッドにも適用できる。1ターン目から《超絶神ゼン》を出せば、相手AIが被ブロック回数を適切に見積もれなくなるため、《ボルメテウス・ホワイト・フレア》を打たれるまでかなりの時間を稼ぐことができる。
  • 《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》の召喚コストも0になる。

水闇速攻

• 2023年2月28日～3月22日開催の期間限定イベント「竹王の決闘者 第4話」中の「VSピピ美【初級】」で使用。

水単リキッド・ピープル

• 2023年2月28日～3月22日開催の期間限定イベント「竹王の決闘者 第4話」中の「VSピピ美【中級】」で使用。

火水自然コスモ・セブΛ

• 2023年2月28日～3月22日開催の期間限定イベント「竹王の決闘者 第4話」中の「VSピピ美【上級】」で使用。

ステイステイステイ…

• 2023年2月28日～3月22日開催の期間限定イベント「竹王の決闘者 第4話」中の「VSピピ美【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「はい、アクアサーファー」：ピピ美のシールドが初めて1つもなくなった時、ピピ美はゲーム外から《アクア・サーファー》1体を召喚する。
自分レジェンドスキル「絶対サーファーだよ～！」：各ターン、初めてプレイヤーがクリーチャーを召喚した時、そのターン、そのクリーチャーは「スピードアタッカー」「可能なら攻撃する。」を得る。

ヘールシェイク！

• 2023年3月2日～3月22日開催の期間限定イベント「竹王の決闘者 第5話」中の「VSヘルシェイク矢野【伝説級】」で使用。
  • イベント開始前の告知では告知されておらず、開催1日前に突如公開された。
  • 1度でも勝利すればコラボ初の無料スキンであるヘルシェイク矢野のスキンが手に入る。

相手レジェンドスキル「地獄を呼ぶ男」：ヘルシェイク矢野の進化クリーチャーは「ゼニス」を持つ。ヘルシェイク矢野の進化クリーチャーがバトルゾーンに出た時、ゲーム外から《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》1枚を手札に加える。
自分レジェンドスキル「ヘルシェイク矢野の事考えてた」：プレイヤーの進化クリーチャーがバトルゾーンに出た時、ゲーム外から《超銀河弾 HELL》を唱える。（この効果は、ゲーム中1度だけ発動する）

光単アルカディアス

• 2023年4月27日～5月24日開催の期間限定イベント「幻想の決闘者 第1話」中の「VS白上フブキ【初級】」で使用。

光水リキッド・ピープル

• 2023年4月27日～5月24日開催の期間限定イベント「幻想の決闘者 第1話」中の「VS白上フブキ【中級】」で使用。

火水自然弾幕ローゼス

• 2023年4月27日～5月24日開催の期間限定イベント「幻想の決闘者 第1話」中の「VS白上フブキ【上級】」で使用。
  基本的には過去に登場した「弾幕ウェディング」と同系統だが、《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》でライブラリアウトのケアができるので自滅の可能性がやや下がっている。要するに、難易度に合わせて若干の調整が加えられた【悠久弾幕】。
  除去カードもより豊富になっているので同じ感覚で戦うと思わぬ苦戦を強いられる恐れがある。
  尤も、本質的に同系統であることに変わりはないので、ある程度同じ戦術が通用する。
  また、《天運ゼニスクラッチ》や《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》が入っていないので、捲り力や直接的な戦闘能力はむしろ下がっている。
  加えて小型横並びの天敵である《スーパー炎獄スクラッパー》もないので、実は速攻によるゴリ押しに弱かったりする。

フブちゃんびぃーむ！

• 2023年4月27日～5月24日開催の期間限定イベント「幻想の決闘者 第1話」中の「VS白上フブキ【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「赤いなぁ…」：各ターン、初めて白上フブキが呪文を唱えた時、ゲーム外からランダムなフィッシュ1枚をバトルゾーンに出す。
バトルゾーンにある白上フブキのフィッシュの持つ文明は火になる。
自分レジェンドスキル「こんこんきーつね！」：各ターン、初めてプレイヤーがクリーチャーを召喚した時、ゲーム外からランダムな、名前に「こん」とある進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。

火自然ビーストフォーク

• 2023年4月29日～5月24日開催の期間限定イベント「幻想の決闘者 第2話」中の「VS尾丸ポルカ【初級】」で使用。

火水ケンゲキオージャ

• 2023年4月29日～5月24日開催の期間限定イベント「幻想の決闘者 第2話」中の「VS尾丸ポルカ【中級】」で使用。

火水闇自然アンノウン

• 2023年4月29日～5月24日開催の期間限定イベント「幻想の決闘者 第2話」中の「VS尾丸ポルカ【上級】」で使用。

マジカル☆ポルカ

• 2023年4月29日～5月24日開催の期間限定イベント「幻想の決闘者 第2話」中の「VS尾丸ポルカ【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「ポルカおるよ～」：尾丸ポルカのターン開始時、尾丸ポルカの最大マナが8以上なら、
ゲーム外から《偽りの名 ハングリー・エレガンス》1枚を召喚する。（この効果は、ゲーム中1回のみ発動する）
自分レジェンドスキル「ポルカおるか？」：各ターンの終了時、自分と相手の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。

水単リヴァイアサン

• 2023年5月1日～5月24日開催の期間限定イベント「幻想の決闘者 第3話」中の「VS兎田ぺこら【初級】」で使用。

火自然ドリームメイト

• 2023年5月1日～5月24日開催の期間限定イベント「幻想の決闘者 第3話」中の「VS兎田ぺこら【中級】」で使用。

火闇自然ドラゴン

• 2023年5月1日～5月24日開催の期間限定イベント「幻想の決闘者 第3話」中の「VS兎田ぺこら【上級】」で使用。

こんぺこ！こんぺこ！

• 2023年5月1日～5月24日開催の期間限定イベント「幻想の決闘者 第3話」中の「VS兎田ぺこら【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「きtらあああああ」：各ターン、初めて兎田ぺこらのシールドがブレイクされた時、兎田ぺこらはゲーム外から《ホーガン・ブラスター》を唱える。
自分レジェンドスキル「そんなのってないよ…」：プレイヤーのターン開始時、兎田ぺこらのクリーチャーのコストの合計が10以上なら、ゲーム外から《デーモン・ハンド》を唱える。

光単エンジェル・コマンド

• 2023年6月28日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第1話」中の「VS中野一花【初級】」で使用。
  《一撃奪取 アクロアイト》や《聖騎士ヴォイジャー》によるコスト軽減を駆使して大型エンジェル・コマンドの早期召喚を目指したデッキ。
  デッキとしてはかなりシンプルであり、全体的に古めのカードが多いこともあって戦い方さえ間違えなければそこまで脅威ではない。
  ただ、《光輪の精霊シャウナ》や《流星の精霊ミーア》を早期召喚されると結構きついのでコスト軽減効果持ちの逐次除去を心がけよう。

光単デーモン・コマンド

• 2023年6月28日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第1話」中の「VS中野一花【中級】」で使用。

光水アルファリオン

• 2023年6月28日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第1話」中の「VS中野一花【上級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である中野一花（サマー）を使用。
  《奇跡の精霊ミルザム》の二つの効果を活かしたミルザム型【ヘブンズ・ゲート】。
  下手に《ミルザム》を除去すると相手の手札を5枚増やしてしまい、次のターンに《ヘブンズ・ゲート》《天門の精霊ヘブンズ》で一気に大量のブロッカーを立て並べられてしまい、下手するとそのまま《聖霊王アルファリオン》の降臨まで行ってしまい勝算がなくなってしまう。
  《アルファリオン》の複数体降臨も割と現実的なので、戦い方を間違えると敗北は必定な厄介なデッキである。
  《ミルザム》を除去するのはそのまま一気に勝負を決められる状況に留め、それ以外の時は他のブロッカーの除去に専念して《アルファリオン》降臨を阻止しよう。
  逆にこちらが先に《アルファリオン》を降臨させてしまうのも手。基本的に呪文による踏み倒しが前提のデッキなので、先手を取れれば逆に相手のデッキを機能不全に追い込める。

すっかり大女優

• 2023年6月28日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第1話」中の「VS中野一花【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「すっかり大女優」：各ターン、初めて一花のカードがシールド化された時、一花のSRでないランダムなクリーチャー1体を、ランダムな光の進化でないSRクリーチャーに変身させる。
自分レジェンドスキル「ねぇ、教えてくれる？」：プレイヤーの光のクリーチャーはすべて「ブロッカー」を得る。
プレイヤーのターン中、初めて召喚するプレイヤーの光のクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である中野一花（サマー）を使用。

闇単デーモン・コマンド

• 2023年6月29日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第2話」中の「VS中野二乃【初級】」で使用。

闇単エンジェル・コマンド

• 2023年6月29日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第2話」中の「VS中野二乃【中級】」で使用。

光水闇ザビミラ

• 2023年6月29日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第2話」中の「VS中野二乃【上級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である中野二乃（サマー）を使用。

私と踊ってくれませんか？

• 2023年6月29日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第2話」中の「VS中野二乃【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「私と踊ってくれませんか？」：各ターン、初めて二乃のサイキックでないクリーチャーが破壊された時、ゲーム外からランダムなコスト6以下のサイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出す。
自分レジェンドスキル「ちょっと、教えなさいよ…」：プレイヤーの闇のクリーチャーはすべて「スレイヤー」を得る。
プレイヤーのターン中、初めて召喚するプレイヤーの闇のクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である中野二乃（サマー）を使用。

水単リヴァイアサン

• 2023年6月30日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第3話」中の「VS中野三玖【初級】」で使用。

水単リキッド・ピープル

• 2023年6月30日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第3話」中の「VS中野三玖【中級】」で使用。

火水自然Nエクス

• 2023年6月30日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第3話」中の「VS中野三玖【上級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である中野三玖（サマー）を使用。

知り難きこと陰の如く

• 2023年6月30日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第3話」中の「VS中野三玖【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「知り難きこと陰の如く」：各ターン、三玖が2枚目のカードを引いた時、そのターン中、三玖が次に使う水のカードのコストは0になる。
自分レジェンドスキル「ここ、教えて？」：プレイヤーの水のクリーチャーはすべて「ブロックされない」を得る。
プレイヤーのターン中、初めて召喚するプレイヤーの水のクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である中野三玖（サマー）を使用。

自然単ホーン・ビースト

• 2023年7月1日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第4話」中の「VS中野四葉【初級】」で使用。

自然単ドリームメイト

• 2023年7月1日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第4話」中の「VS中野四葉【中級】」で使用。

水自然ワイルド・ベジーズ

• 2023年7月1日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第4話」中の「VS中野四葉【上級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である中野四葉（サマー）を使用。

ししし おいしいね

• 2023年7月1日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第4話」中の「VS中野四葉【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「ししし おいしいね」：四葉のクリーチャーはすべて、種族にワイルド・ベジーズを追加する。
四葉のマナゾーンにあるカードをすべての文明のカードとして扱う。
自分レジェンドスキル「～っ、教えてください！」：プレイヤーの自然のクリーチャーはすべて「破壊される時、かわりにマナゾーンに置く」を得る。
プレイヤーのターン中、初めて召喚するプレイヤーの自然のクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である中野四葉（サマー）を使用。

火単アーマード・ドラゴン

• 2023年7月2日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第5話」中の「VS中野五月【初級】」で使用。

火単ヒューマノイド

• 2023年7月2日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第5話」中の「VS中野五月【中級】」で使用。

火闇自然バルガドライバー

• 2023年7月2日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第5話」中の「VS中野五月【上級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である中野五月（サマー）を使用。

今日は綺麗な満月ですよ

• 2023年7月2日～7月25日開催の期間限定イベント「五等分の決闘者2 第5話」中の「VS中野五月【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「今日は綺麗な満月ですよ」：各ターン、初めて五月が進化クリーチャーをバトルゾーンに出した時、ゲーム外からランダムなルナティック・エンペラーをバトルゾーンに出す。（既に出たクリーチャーは出ない）
自分レジェンドスキル「教えてくれますか？」：プレイヤーの火のクリーチャーはすべて「バトルに勝った時、アンタップする」を得る。
プレイヤーのターン中、初めて召喚するプレイヤーの火のクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である中野五月（サマー）を使用。

光単エンジェル・コマンド

• 2023年8月24日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！1」中の「VSダクネス【初級】」で使用。

• 余談だが、ダクネスのデッキは試練の塔も含めてすべてのデッキに《栄光の精霊アイリス》が入っている。
  「このすば」の作中に登場する「アイリス」という人物とゆかりがあるようだ。

光単白騎士

• 2023年8月24日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！1」中の「VSダクネス【中級】」で使用。

光自然ライオネル

• 2023年8月24日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！1」中の「VSダクネス【上級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「ダクネス」を使用。

むしろ望むところだ！

• 2023年8月24日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！1」中の「VSダクネス【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「正義感の強いクルセイダー」：相手のターンに、相手のクリーチャーがそのターンまだ一度も攻撃していなければ、相手のクリーチャーは可能であれば攻撃する。
そのゲーム中、ダクネスのシールドが初めて2つ以下になった時、ダクネスの《獅子頂龍 ライオネル》がなければ、ゲーム外から《獅子頂龍 ライオネル》1枚をコストを支払わずに召喚する。
自分レジェンドスキル「むしろ望むところだ！」：プレイヤーのクリーチャーは、「シールドをさらに1つブレイクする」を得る。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「ダクネス」を使用。

闇単ダークロード

• 2023年8月25日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！2」中の「VSウィズ【初級】」で使用。

闇単ドラゴン・ゾンビ

• 2023年8月25日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！2」中の「VSウィズ【中級】」で使用。

火闇自然ブルース

• 2023年8月25日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！2」中の「VSウィズ【上級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「ウィズ」を使用。

ドレインタッチ

• 2023年8月25日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！2」中の「VSウィズ【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「魔王軍の幹部」：各ターン、初めてウィズのクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のアンタップしている、最もパワーの小さいクリーチャー1体をタップする。そのクリーチャーは、次の相手のターン開始時にアンタップされない。（複数あるならランダムに1体）
自分レジェンドスキル「ドレインタッチ」：各ターン、初めてプレイヤーのクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引き、相手の手札をランダムに1枚捨てさせる。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「ウィズ」を使用。

闇自然速攻

• 2023年8月26日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！3」中の「VSゆんゆん【初級】」で使用。

自然単クロスオーバーヨミ

• 2023年8月26日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！3」中の「VSゆんゆん【中級】」で使用。

火闇自然ドラゴン

• 2023年8月26日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！3」中の「VSゆんゆん【上級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「ゆんゆん」を使用。

何という偶然！

• 2023年8月26日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！3」中の「VSゆんゆん【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「何という偶然！」：各ターン、初めてプレイヤーのクリーチャーがバトルゾーンに出た時、ゆんゆんはゲーム外からそのクリーチャーと同じコストで、かつ進化でもサイキックでもない、ランダムなクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。
自分レジェンドスキル「永遠のライバル」：相手のクリーチャーがなければ、プレイヤーのクリーチャーの召喚コストは3少なくする。ただし、そのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「ゆんゆん」を使用。

火単メルト・ウォリアー

• 2023年8月27日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！4」中の「VSめぐみん【初級】」で使用。

火水ガロウズ

• 2023年8月27日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！4」中の「VSめぐみん【中級】」で使用。

火水闇世紀末HDM

• 2023年8月27日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！4」中の「VSめぐみん【上級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「めぐみん」を使用。

エクスプロージョン！

• 2023年8月27日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！4」中の「VSめぐみん【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「エクスプロージョン！」：めぐみんが呪文を唱えた時、めぐみんの山札が13枚より多いなら、めぐみんの山札の上から3枚を墓地に置く。
そのゲーム中、初めてめぐみんの山札が13枚以下になった時、めぐみんはゲーム外から《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》1枚をコストを支払わず召喚する。次のめぐみんのターン開始時、めぐみんの使用可能マナは0になる。
自分レジェンドスキル「急募！未来の英雄候補」：各ターン、初めて自分が呪文を唱えた時、山札の上から3枚を見る。その中からクリーチャー1枚を公開してから手札に加え、残りを墓地に置く。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「めぐみん」を使用。

光水ミセス・アクア

• 2023年8月28日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！5」中の「VSアクア【初級】」で使用。

光水闇ゴッド

• 2023年8月28日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！5」中の「VSアクア【中級】」で使用。

水単ジャバジャック

• 2023年8月28日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！5」中の「VSアクア【上級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「アクア」を使用。

花鳥風月

• 2023年8月28日～9月27日開催の期間限定イベント「この決闘者に祝福を！5」中の「VSアクア【伝説級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「アクア」を使用。

相手レジェンドスキル「アクシズ教の女神」：アクアの進化でない水のクリーチャーはすべて、種族にオラクルを追加する。
アクアの《超閃機 ジャバジャック》は、アクアのオラクルの数だけパワーを+3000し、「パワード・ブレイカー」を得る。
自分レジェンドスキル「ジャイアント・トード襲来」：各ターン、初めてプレイヤーのクリーチャーがバトルゾーンに出た時、プレイヤーはゲーム外から、名前に《フロッグ》とある、ランダムなクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。

光水自然騎士

• 2023年10月26日～11月21日開催の期間限定イベント「騎士と社畜とお嬢様！？1」中の「VSフレン・E・ルスタリオ【初級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「フレン・E・ルスタリオ」を使用。

光水S・トリガー

• 2023年10月26日～11月21日開催の期間限定イベント「騎士と社畜とお嬢様！？1」中の「VSフレン・E・ルスタリオ【中級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「フレン・E・ルスタリオ」を使用。

光水アルファリオン

• 2023年10月26日～11月21日開催の期間限定イベント「騎士と社畜とお嬢様！？1」中の「VSフレン・E・ルスタリオ【上級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「フレン・E・ルスタリオ」を使用。
• 過去イベント「五等分の決闘者2 第1話」中の「VS中野一花【上級】」で登場した【ヘブンズ・ゲート】デッキと名前が同じだが、基本原理こそ同じだが細部が異なる。
  《真実の名 タイガー・レジェンド》による更なるブロッカーの踏み倒しや、《閃光の神官 ヴェルベット》による妨害など、より厄介な要素が多い。
  尤も、基本原理は同じなので同じ戦術が通用する。

え、私天才かもしれん

• 2023年10月26日～11月21日開催の期間限定イベント「騎士と社畜とお嬢様！？1」中の「VSフレン・E・ルスタリオ【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「ひし形です！」：フレンが呪文を唱えた時、ゲーム外からバーサーカーまたはトライストーンを1体バトルゾーンに出す。それらは種族に「エンジェル・コマンド」を得る。
自分レジェンドスキル「ひし形ですじゃねぇんだよ！」：相手が呪文を唱えた時、ゲーム外から《憤怒の猛将ダイダロス》1体をバトルゾーンに出す。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「フレン・E・ルスタリオ」を使用。
• レジェンドスキルの「ひし形です！」「ひし形ですじゃねぇんだよ！」は、「Keep Talking and Nobody Explodes」というゲームにて社築とのコラボ中のやり取りからの引用か。
• 呼び出す手段がないのに超次元ゾーンに《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》/《凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート》がある。これは前回コラボの戌亥とことの関連と思われる。フレンは戌亥とこについてホーム画面で語る時がある。
• 相手のレジェンドスキルはサイキック・クリーチャーである《イオの伝道師ガガ・パックン》を呼び出すこともある。

光水自然エレガント

• 2023年10月28日～11月21日開催の期間限定イベント「騎士と社畜とお嬢様！？2」中の「VS壱百満天原サロメ【初級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「壱百満天原サロメ」を使用。

光水お嬢様

• 2023年10月28日～11月21日開催の期間限定イベント「騎士と社畜とお嬢様！？2」中の「VS壱百満天原サロメ【中級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「壱百満天原サロメ」を使用。

水闇火アウトレイジ

• 2023年10月28日～11月21日開催の期間限定イベント「騎士と社畜とお嬢様！？2」中の「VS壱百満天原サロメ【上級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「壱百満天原サロメ」を使用。

お嬢様の力ですわ！

• 2023年10月28日～11月21日開催の期間限定イベント「騎士と社畜とお嬢様！？2」中の「VS壱百満天原サロメ【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「お嬢様パンチ！」：サロメのクリーチャーはすべて「パワーアタッカー+1000000」を得る。
自分レジェンドスキル「おハーブですわ～！」：自分がクリーチャーを召喚した時、自分のクリーチャーをすべてVICまたはSRクリーチャーに変身させる。

• レジェンドスキルの元ネタは「BIOHAZARD 7」のゲーム実況配信中の発言。
• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「壱百満天原サロメ」を使用。

火自然メカクレ

• 2023年10月30日～11月21日開催の期間限定イベント「騎士と社畜とお嬢様！？3」中の「VS社築【初級】」で使用。
  メインデッキがすべてメカクレの女の子のイラストで統一されたファンデッキ。

• プロテクターとプレイマットはショップで購入可能である「プリンプリン」を使用。
  • レジェンドバトルのストーリーにおいて、彼はデュエマに登場するメカクレクリーチャーに対する愛を熱く語っている。また、プリンプリンに会うためにドラゴン龍にデュエマを挑んでいる。

5Cフュージョン

• 2023年10月30日～11月21日開催の期間限定イベント「騎士と社畜とお嬢様！？3」中の「VS社築【中級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「社築」を使用。
• 《バイオレンス・フュージョン》の発動コストを《クリスタル・フュージョン》の強力なマナブーストで賄った5色の【バイオレンス・フュージョン】 (デュエプレ)。
  5色デッキなので《フェアリー・ミラクル》も最大効果を発揮しやすく、割とあっさりと13マナ揃ってしまう。
  除去カードはやや少なめだが、普通にゴッドを素出ししてくることもあり、そのいずれも簡単ではないので要注意。
• 上級以降もであるが、「5色」ではなく俗称の「5C」をデッキ名に冠している。社が競技勢であることを踏まえたネーミングか。

4色C

• 2023年10月30日～11月21日開催の期間限定イベント「騎士と社畜とお嬢様！？3」中の「VS社築【上級】」で使用。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「社築」を使用。
• ゼニスとドラゴン、更にサイキック・クリーチャーまで織り交ぜて、兎に角あの手この手で此方の戦術を破壊してくる白抜き5色の極悪なビッグマナ系【除去コントロール】デッキであり、多くのデッキでこのデッキ相手に有利を取れない。元々社築自身が熟練のカードゲームプレイヤーである故か、調整ミスを疑うレベルのハイレベルなデッキとなっている。
  いくつかのパターンを挙げると…
  • 《スーパー炎獄スクラッパー》を踏むと低コスト横並び系の速攻デッキは戦線が破綻しうる。
  • 《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》を出されるとドラゴン・コマンドデッキはほぼ詰み。
  • バウンスカードが多く、更に《ガチンコ・ジョーカー》を複数回使用してくることがあるので手札リソースが物を言う【ヘブンズ・ゲート】やエグザイル・クリーチャーの「ドロン・ゴー」は機能不全を起こしやすい。
  • 時間がかかり過ぎると《偽りの王 ヴィルヘルム》を複数並べられて更に勝算が消えていく。
  • そもそもクリーチャーのパワーも高めなので正面切ってのパワー勝負も厳しい。
  • マナ加速も優れており少しでも出遅れると巻き返しは困難。
• …と、これだけ見ても全方位隙が少ない非常に厄介なデッキである。
  先に制圧クリーチャーを出すか、ハンデス・ランデスで機能不全を狙うかすればある程度は有利に戦えるが、それでも事故れば一気に勝算がなくなっていく、まごうことなき強敵である。
  逆に言えば、非常に強力なデッキであるため学べる点は多々あるだろう。
• 《超次元リュウセイ・ホール》と《勝利のプリンプリン》が通常版とシークレット版の両方が入っている。
  どうやら社築が実際にデュエプレで使用しているデッキをベースにして作られているらしく、本人のデッキも同様の特徴を持つ。

4Cキューブ

• 2023年10月30日～11月21日開催の期間限定イベント「騎士と社畜とお嬢様！？3」中の「VS社築【伝説級】」で使用。

相手レジェンドスキル「すごい！本当にすごいんだ！」：各ターン、初めて社築が呪文を唱えた時、ゲーム外から水の、コスト8、4、または6のランダムな呪文1枚を唱える。
自分レジェンドスキル「ずるいぞ！！社兄ちゃん！！」：各ターン、初めて相手が呪文を唱えた時、ゲーム外から《再誕の社》1枚を唱える。

• プロテクターとプレイマットは今回の期間限定イベント中に入手可能である「社築」を使用。
• 相手レジェンドスキルの「すごい！本当にすごいんだ！」はMagic：The Gatheringの開発スタッフの発言「カラデシュ！すごい！本当にすごいんだ！」が由来と思われる（カラデシュはエキスパンション名）。社築はマジックプレイヤーであることを公言しているため、その縁での選出と考えられる。
• 自分レジェンドスキルの「ずるいぞ！！社兄ちゃん！！」は漫画「デュエル・マスターズ」第1巻で切札 勝舞が《Library of Alexandria》を使った時にそれを見ていた子供たちの台詞「ずるいぞ！！勝舞兄ちゃん！！」から来ていると思われる。当時《Library of Alexandria》はMTGで禁止カードに指定されていた。
  • なお《再誕の社》も2023年10月30日現在殿堂カードに指定されている（デュエプレ内では制限はされていない）。